2020年1月12日のブックマーク (3件)

  • 立ち仕事、水仕事、接客… 飲食業の課題解決にベンチャー続々(1/2ページ)

    労働集約型産業の代表格とされる飲業。長時間の立ち仕事や水仕事、さらには接客も。このため肉体的にも精神的にも負担が大きい。労働環境のきつさから時給を上げてもアルバイトが集まらず、人手不足が深刻だ。そうした飲業の課題解決に向けて、様々なベンチャー企業が活躍の場を広げている。 調理ロボット開発のコネクテッドロボティクス(東京都小金井市)は自動たこ焼き機「オクトシェフ」を開発した。生地などの材の仕込みやトッピングは人手によるが、鉄板への生地の流し込みから焼き上げまでの工程はロボットが担う。人工知能(AI)の一種であるディープラーニング(深層学習)の技術を活用して焼き具合を自動で判定する。1度に12人分(96個)のたこ焼きが焼ける。ロボットが手伝うことで「接客対応や仕込みなどの他の仕事に専念できる」(沢登哲也社長)という。 QBIT(キュービット)ロボティクス(同千代田区)のロボットを活用した

    立ち仕事、水仕事、接客… 飲食業の課題解決にベンチャー続々(1/2ページ)
    k45115
    k45115 2020/01/12
  • ぼくらは「文化のパトロン」になる|家田和明(a.k.a本と和服の人)

    この度、ぼくが働いている書店が閉店することになりました。 かつてはこの地区で最大級の専門書店でした。 ぼくはその「社会書/ビジネス書担当」でした。 まずは、お世話になりました皆々様、有難うございました。 (直接お会いできる方はまたその時に…) 店の歴史は約10年、ぼくの在籍歴は6年ほど。 ツイッターではつぶやくものの、 なかなかまとまって日々のあれこれを書く習慣はないので、 これを機に、今の思いなど書いてみることにします。 もちろん社外秘情報は書きませんし、 一書店員としてのオフィシャルな見解ではなく、 ただ単に、に携わる一人の者としての思いや、考えていることを 言葉にして、口に出してみます。 ありがとうインターネット。 話題は、とか書店に限らず、ちょっとまじめになりますが、笑 決して誰かを悪者にしたり、敵を作りたいわけではないので お気軽にお読みください♪ むしろ「どうやってみんなで

    ぼくらは「文化のパトロン」になる|家田和明(a.k.a本と和服の人)
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    k45115 2020/01/12
  • 大人で1000円カットを使う人間がいると知ったのは衝撃だった。

    ああいうのって子供とかもう身なりなんてどうでもいい老人が行くものだと思ってた。

    大人で1000円カットを使う人間がいると知ったのは衝撃だった。
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    k45115 2020/01/12