ブックマーク / shinagawa.keizai.biz (18)

  • 大井町に焼き肉店「ブルズ」 5階建て、カラオケ付きの個室も

    大井町駅東口エリアに12月17日、焼き肉店「大井町 焼肉BULLS(ブルズ)」(品川区東大井5、TEL 03-6712-3529)がオープンした。運営は焼き肉店を中心に飲事業を展開するシティダイニング(港区)。 「大井町 焼肉BULLS(ブルズ)」の外観 同ブランドは麻布十番、中野坂上、月島に次ぐ4店舗目で、広域品川圏へは初出店。5階建てのビルのうち1、2階がカウンター席、3階が厨房(ちゅうぼう)、4階がテーブル席、5階がカラオケ付きの個室となる。店舗面積は82.4坪、席数は80席。 同社社長の宇野充希さんは「大井町はビジネスパーソンと地元住民が混在するエリア。今まで出店していないエリアへの進出を考えたとき、両方の需要が見込めそうな大井町での出店に踏み切った」と話す。 メニューは「和牛赤身握り」「ユッケ軍艦」(以上500円)、「タン塩」(1,200円)、「モモ芯」(1,600円)「上ハラ

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    k45115 2018/02/04
  • 西五反田に「コワーキングスナック」、Peatixでボトルキープ呼び掛ける

    東急池上線五反田駅ホームに隣接するリバーライトビル(品川区西五反田1)に7月1日、「コワーキングスナック CONTENTZ分室」がオープンする。席数はカウンター8席、テーブル計5席。 「夏のボトルキープまつり」ラインアップ 同所は、目黒川を挟んだ反対側にある会員制コワーキングスペース「CONTENTZ」(西五反田1)の分室。運営は、インターネットを中心にコンテンツ制作を手掛ける編集プロダクションのノオト(同)。 オープンの経緯について、同社社長の宮脇淳さんは「同ビルは通称・五反田ヒルズの愛称で親しまれている飲街。昨年からハマって毎晩のように飲んでいたところ、堂とだかのマスターに空き物件情報を教えてもらった。昭和っぽいスナックの居抜きが気に入り、契約することにした」と話す。 店内には電源・無線LANを備え、80インチスクリーンのプロジェクターやプリンターを設置。コワーキングスペース同様、

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    k45115 2018/01/28
  • 大井町駅近くに「うなくし」 うなぎを串で食べる江戸時代のスタイルで

    ウナギを串焼きにして提供する同店。「高級材と思われがちなうなぎ料理を、リラックスして楽しんでほしい」という思いから、親戚の家のように過ごせる内装にしたという。照明は昔ながらのものを使い、店内では昭和の歌謡曲を流す。店舗面積は23.5坪、席数は34席。 鈴木伸一店長は「昨今、ウナギは高級材となったが、江戸時代には町民が日常生活で楽しんだもの。その当時、串で提供し始めたのは大井町が発祥ともいわれている。手頃な価格でうなぎがべられる店は周辺に少ないと知り出店を決めた」と話す。 串焼きは、背中の身を塩で焼いた「くりから」、ニラに背びれや尾びれを巻き付けた「ヒレ」、胃袋や腸などの内臓を焼く「きも」、かば焼きをカットした「短尺」など。そのほか、頭の部分を焼く「カブト」や「骨せんべい」など、ウナギの全ての部位を使う。 メニューは、くりからやヒレ、きも、短尺を一ずつ載せた「先(ま)ずは一通り」(1

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    k45115 2018/01/20
  • 東五反田に海鮮丼の持ち帰り専門店「丼丸 彩+」 メニューは66種類

    五反田東口エリアに海鮮丼の持ち帰り専門店「丼丸 彩+(サイプラス)」(品川区東五反田2、TEL 03-3441-0836)ができて2カ月がたった。 「丼丸 彩+(プラス)」の外観 同ブランドはすし店「笹(ささ)舟」を展開するササフネ(葛飾区)が運営する。2012年6月にのれん加盟店を募集し始め、現在は全国で400店以上を展開。のれん加盟した各店のオーナーがそれぞれ経営を行い、店によってメニューや価格帯が異なる。同店の店舗面積は6坪。 開店のきっかけについて、店長の梅澤美保さんは「料理が好きで、以前から飲店を始めたかった。店名には、お客さまの生活に海鮮丼で彩りを添えられることができればという思いを込めた」と話す。 メニューは「どんまる丼」や「まぐろウニ丼」「サーモンづくし丼」「穴子ネギトロ丼」「おまかせ刺身盛」(以上540円)など全66種類。「豪華ウニ丼」「豪華イクラ丼」(以上1,200円

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    k45115 2017/12/08
  • イオン品川シーサイドのフードコートに生パスタ店 Mサイズを360グラムに設定

    イオン品川シーサイドショッピングセンター(品川区東品川4)のフードコートに生パスタ専門店「BIGOLI(ビゴリ)」(品川区東品川4、TEL 03-6433-2662)がオープンして1カ月がたった。運営はジェイ・イシカワ(港区赤坂1)。 オーナーの石川潤治さん オーナーの石川潤治さんは、エンジニアを経て、映画会社やアパレル企業で勤務した経歴を持つ。「サラリーマンの頃によく外をしており、自分の好きなお店の共通点は接客やサービスにあると感じた。その思いを反映し、2016年にオープンしたのが神田のパスタ専門店『寿』。今回はイオンからの声掛けもあって、初めてフードコートで寿のパスタを展開した」と話す。 店名「ビゴリ」は、チューブ型機械で押し出し成型をしたイタリアのパスタの名称。同店では、パスタの量をMサイズ=360グラム、Lサイズ=540グラムとボリューミーに設定。レストランと同じ作り方をしつつも

    イオン品川シーサイドのフードコートに生パスタ店 Mサイズを360グラムに設定
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    k45115 2017/10/15
  • 五反田駅近くにファブスペース「IoTLAB」 3Dプリンターや3Dスキャナー用意

    五反田駅東口近くに9月15日、ファブスペース「IoTLAB(アイ・オー・ティー・ラボ)」(品川区東五反田1、TEL 03-5422-8225)がオープンした。運営はIoTプロデュース事業やコンサルティング事業などを手掛けるCAMI&Co.(同)。 3Dプリンターなどが使用可能な作業スペース ファブ(fab)スペースとは、3Dプリンターやレーザーカッターなどの工作機器を利用できる施設のこと。同スペースのコンセプトは、「MAKE NEW WORLD with IoT」。自分自身の手で、世界を変えるサービスやプロダクトを開発してほしいという思いを込めたという。店舗面積は約40坪。 オープンの経緯について、社長の神谷雅史さんは「オフィスを大崎から五反田に移転することになり、せっかくなら五反田周辺でものづくりに関わる人に貢献したいと思ったのがきっかけ。近年IoTが注目されているが、五反田にはファブス

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    k45115 2017/10/07
  • 立会川の品川縣が酒販免許を取得 「品川縣ビール」販売10周年

    「品川縣(しながわけん)ビール」を販売する品川縣(品川区南大井4)が5月12日、酒類販売業免許を取得した。 品川縣代表の永尾章二さん 同商品は品川区の地ビール。秋田県仙北市の「田沢湖ビール」が研究開発した日最古の酵母「エド酵母」を使って醸造する。2006年に販売を開始し、今年で10周年となる。 1869年(明治2)年、東大井3丁目付近に日で最初のビール工場があったことをきっかけに、立会川の有志が集い、2005年に「品川縣ビール研究会」を発足。その後、メンバーが田沢湖ビールの社員と知り合い、2006年に「品川縣ビール」の製造に踏み切った。 同社代表で研究会創立メンバーの永尾章二さんは、「品川とビールの歴史に関する広報活動を強化したいと考え、今年2月に品川縣株式会社を設立した。酒類販売業免許を取得したのは、販売ルートをさらに広げるため」と話す。 今後の展望について「今までは区内の酒屋や飲

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    k45115 2017/10/06
  • 品川駅高輪口にギョーザ専門店「ギョウザマニア」 西荻窪に続く2号店

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    k45115 2017/09/24
  • 品川駅高輪口にギョーザ専門店「ギョウザマニア」 西荻窪に続く2号店

    品川駅高輪口近くのパル品川ビル(港区高輪3)2階に8月28日、ギョーザ専門店「ギョウザマニア 品川はなれ」(TEL 03-5422-7629)がオープンした。 「ギョウザマニア 品川はなれ」の内装 今年4月8日に西荻窪にオープンした同ブランド2号店。内装は、台湾のホテルを意識し、ゆったりとくつろげる雰囲気を演出したという。店舗面積は26坪、席数は65席。 出店の経緯について、同店代表の天野裕人さんは「西荻窪の店舗で手応えを感じて、2号店の出店を決意した。ビジネスパーソンが行き交う品川エリアで、より多くの人に名前を知ってもらおうと考えた。駅から近い立地も気に入っている」と話す。 メニューは「野菜」(380円)、「豚肉」(400円)などの焼きギョーザや、「海老」「ホタテ」(以上420円)などの水ギョーザを用意する。常にできたてを味わってもらうため、ギョーザに使う皮はオーダーが入ってから打つとい

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    k45115 2017/09/22
  • 白金高輪に居酒屋「多古豚 白金」 千葉県産ブランドの米と豚にこだわり

    白金高輪駅近くに2月13日、居酒屋「多古豚(たことん) 白金」(港区白金1、TEL 03-5422-9296)がオープンした。 「多古豚(たことん) 白金」の店内 昨年5月末日に閉店したワインバー「WINE LIVING 葡溜(ぶりゅう) Brew」の物件を業態転換し、リニューアルした同店。オーナーは変わらず、店長は新たに岩崎一実さんが務める。店舗面積は約16坪、席数はカウンター15席、テーブル8席。 材は、ブランド米「多古米(たこまい)とブランド豚「花悠豚(かしゅうぶた)」にこだわる。多古米は千葉県多古産こしひかり、花悠豚はハーブ原料や麦原料を与えて飼育した千葉県のブランド豚。岩崎さんは「どちらも流通量が少ないため、知らない人の方が多いだろう。都内でべられる店はまだほとんどないと思う。ぜひ当店で楽しんでもらえたら」と話す。 メニューは「多古豚風つくね揚げ」(980円)や「タンとふろふ

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  • 西五反田に「一風堂スタンド」 立ち飲みスタイル、日本酒やクラフトビールも

    五反田駅近くに11月1日、ラーメン店「一風堂 西五反田スタンド」(品川区西五反田1、TEL03-6421-7666)がオープンした。 左から「ハムカツ」(320円)、「牛肉レモン缶」(550円)、「パクチー辛豆腐」(350円) 立ち飲みもできるラーメン店として、2016年7月に浜松町スタンド(港区)をオープンした新業態の2号店。アルコールは、浜松町スタンドでも取り扱いのある日酒に加え、新たにクラフトビールを取りそろえる。店舗面積は約17坪、席数は17席。立ち飲みスペースは最大25人ほどを収容する。 出店の経緯について、広報グループの植草淳子さんは「一風堂は2008年にニューヨーク進出を果たし、現在は世界12カ国で展開している。日酒を使ったカクテルを提供する海外店舗では、ウエイティングバーのように店を利用するお客さまが多かった。日文化を発信するだけでなく、海外文化を持ち帰って取り入

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    k45115 2016/11/10
  • 中央卸売市場で「東京食肉市場まつり」 推奨銘柄牛は「チバザビーフ」

    品川駅港南口エリアの東京都中央卸売市場(港区港南2)で10月15日・16日、「東京肉市場まつり 2016」が開かれる。主催は一般社団法人東京肉市場協会。 昨年は「総称 山形牛」のしゃぶしゃぶなどを振る舞った。(写真提供=スタジオアトム) 「ブランド牛はおいしくて安心」というイメージの確立を目的に、年に一度特別に市場を開放している同イベント。開催は今年で35回目。 今年の推奨銘柄牛には千葉県の「チバザビーフ」が選ばれた。同ブランドは千葉県を代表する黒毛和牛と交雑種の銘柄牛の総称。同イベントで千葉県の牛肉が選ばれるのは初めて。 当日は「チバザビーフ」のしゃぶしゃぶやモツ煮込み、銘柄豚の豚カツ・焼き肉を無料試コーナーで用意する。試時間は両日共10時30分~(無くなり次第終了)。そのほか「チバザビーフ」の特別販売や千葉県物産販売コーナー、大田市場協会の野菜販売コーナーなどもある。 千葉県P

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    k45115 2016/10/12
  • 大森にラーメン店「麦苗」 1日100杯、予想外の完売続く

    大森駅東口近くに4月23日、「Homemade Ramen 麦苗(むぎなえ)」(品川区南大井6、TEL 03-3298-5158)がオープンした。 「麦苗」の外観 店主の深谷明大さんは約10年間の修業を経て開業。店名の麦苗には、「踏まれながらしっかり育っていく」という意味を込めている。店舗面積は約11坪、カウンター9席。 深谷さんは「山形地鶏の丸鶏とガラをメインに使ったスープが特徴。化学調味料を使わず、安心してべられるラーメンにこだわっている」と話す。「ラーメンの味はまだ固まっていないため、毎日少しずつ味を変えて試行錯誤を繰り返している」とも。 「鶏のらあめん」(770円)は、北海道産の小麦を原料にした自家製麺を採用。トッピングに「味玉」や「メンマ」、「愛知県産のり」(以上100円)、「チャーシュー4枚」(300円)を追加できる。皮から手作りした「海老ワンタン」などが入った「特製 鶏のら

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    k45115 2016/08/06
  • 荏原中延のラーメン店「三陽楼」が営業再開 5年ぶり、3代目が跡継ぐ

    荏原中延駅近くに6月29日、ラーメン店「三陽楼(さんようろう)」(品川区中延2、TEL 03-3782-2697)がオープンした。 店主の亀田さん 1931年(昭和6年)創業の同店。2011年1月に閉店して以来、約5年間休業していたが、3代目店主の亀田正巳さんが営業を再開した。店舗面積は約13坪、席数は11席。 営業再開の経緯について、「祖父、父と代々店を受け継いできた歴史もあり、営業の再開はずっと考えていた。ホテルのレストランや、飲事業の受託運営を行う会社で調理とマネジメントを学び、同エリアの客層などを分析したうえで、営業を再開した」と話す。 オープンの準備期間は約2カ月。店舗の外壁や床の塗装は、ご友人の協力を得ながら亀田さん自身が手掛けたという。「準備期間から、通りかかる周辺の方に『開店を楽しみにしている』というお声をいただいた。オープン後は、同店の味と幼い頃の記憶を重ね、喜んでくだ

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    k45115 2016/07/07
  • 東五反田に「ブレッド&コーヒー イケダヤマ」 水分量90%の食パンを販売

    五反田駅東口エリアに2月26日、「Bread&Coffee IKEDAYAMA(ブレッドアンドコーヒー イケダヤマ)」(品川区東五反田2、TEL 03-5488-8046)がオープンした。運営はグルメブランズカンパニー(同)。 店内には約30種類の商品が並ぶ 木目調のインテリアと観葉植物でまとめたイートインスペースを設ける同店。店内奥はガラス張りの厨房(ちゅうぼう)で、調理の様子を見ることができる。店舗面積は約40坪、席数は30席。 店長の石山裕祥さんは「コンセプトは『ナチュラル&ヘルシー』。ブーランジェ(パン職人)、パティシエ、バリスタが常駐しており、それぞれ職人の技と味が融合した一体感のあるラインアップを楽しんでいただきたい」と話す。 メニューは「パンドミ」(450円)や「クロワッサン」(200円)、「シュガーハニートースト」(160円)、「デニッシュ・フレーズ」(420円)など。シェ

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    k45115 2016/03/11
  • 立会川にパン店「Yummy Bakery」 地元出身の店主が開業

    立会川駅近くの大井競馬場通り沿いに12月10日、「Yummy Bakery(ヤミーベーカリー)」(品川区南大井1、TEL 090-4810-8383)がオープンした。 「Yummy Bakery」の外観 日パン技術研究所を修了後、六木エリアのパン店を中心に15年ほど修業を積んだという三橋健さんが店主を務める同店。店名の「Yummy」は「おいしい」を意味する英語。店舗面積は約17坪、席数は20席。 出店の経緯について、三橋さんは「実家がすぐ近くでなじみのある土地。昔から近隣にパン屋が少ないと感じていた。近年マンションも増え始め、さまざまな世代が集まる将来性のある場所だと見込んでいる」と話す。 メニューは、「ヤミーブレッド」(1=400円、1斤=200円)、「クリームパン」(160円)、「クロワッサン」(170円)、「明太(めんたい)フランス」(180円)のほか、「バケット」(300円、

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    k45115 2016/01/13
  • 五反田駅西口にワインバル「タベルナカモン」-店主は現役プロボクサー

    五反田駅西口エリアに10月6日、ワインバル「Taverna Kamon(タベルナカモン)」(品川区西五反田2、TEL 03-6420-3707)がオープンした。店舗面積は6坪。席数は13席。 「タベルナカモン」の店内 オーナーの石谷隆嘉さんは、今年9月に閉店したダイニングバー「エレガレーノ」(港区高輪3)から独立。「店を開いた当初から、立ち上げメンバー4人で2号店を出すかそれぞれ独立するかと話していた。私は自分の店を持ちたいと思い、独立を選択した」と石谷さん。「以前の店から近く、1人で仕切っていくのにちょうどよい広さが気に入り、ここに出店を決めた」と話す。 石谷さんは現役のプロボクサーでもあり、2足のわらじで経営する。同じく西五反田にある「ワタナベボクシングジム」で後進の指導も行っているという。 メニューは、「鶏モモ肉のコンフィ」(980円)や「ソーセージ盛り合わせ」(880円)、「ワイン

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    k45115 2015/12/31
  • 東五反田に日本料理「染川」 加賀屋有明店の料理長を経て独立

    東五反田エリアに日料理店「染川」(品川区東五反田5、TEL 03-3444-1325)がオープンして3カ月近くがたった。席数は11席。 オープンカフェのような店内 オーナーの染川昌裕さんは、石川県・和倉温泉店を構える料亭「加賀屋」の東京有明店で7年間料理長を務めて独立。自身の名前を屋号にした理由について、「加賀屋の料理ではなく、染川の料理を提供したいと思った」という。 コンセプトは「美楽笑幸」。「おいしく、美しい料理によって、楽しい時間と笑顔、幸せを提供したいと考えている」(染川さん) メニューは、懐石料理のコースを2種類(6,000円、9,500円)を用意。9,500円のコースでは、能登牛やアワビなどの高級材を使っている。アルコールは、無ろ過生原酒にこだわった日酒15種類(1合1000円~)を中心に取りそろえる。別途サービス料10%。 五反田に出店した経緯について、染川さんは「

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    k45115 2015/10/14
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