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SIに関するk5_magamiのブックマーク (4)

  • de:code 2016 「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ」を担当して

    実に2年ぶりのエントリになりますが;、今日はこちらの話題を。 少し前の話になりますが、5 月下旬に弊社イベント de:code 2016 で、ちょっと変わったセッション「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~エンプラ系 SI 開発現場の「今」を変えていくために~」を担当させていただきました。内容は、エンプラ系 SIer のプロパー(PL, PjM, SE)の方々向けに、設計やテスト手法の改善テクニックの要点などを通して、開発現場を改善していくための考え方を解説する、というもの。未来をお届けするイベントなのに最新技術を一切説明しないという異色のセッションにもかかわらず、参加者満足度(NSAT)ランキングで全 125 セッション中 2 位という結果になったことに大変感謝する一方で、私自身、いかに日のエンプラ系 SI の闇が深いのか、を改めて実感することになりました。 セッションの内容につ

    de:code 2016 「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ」を担当して
  • Shows

    The AI Show Live showcases the amazing work happening in AI at Microsoft. Developers learn what's new in AI in a short amount of time and are directed to assets helping them get started and on the road to success right away. Seth Juarez and friends work on cool projects and highlight what's new in Azure AI and Machine Learning. Microsoft Visual Studio Code is a free, powerful, lightweight code edi

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  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
  • 「SIでの開発経験は事業会社で通用しない」は勘違い~元SE4名の実体験に学ぶ、働き方をフィットさせる方法 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype ITニュース 「SIでの開発経験は事業会社で通用しない」は勘違い~元SE4名の実体験に学ぶ、働き方をフィットさせる方法 2015.05.20 ITニュース SIerから事業会社への転身は、珍しくないキャリアになった。事実、SIerを経てスタートアップの起業家やCTOとしての道を歩んでいるエンジニアも多い。そこで気になるのは、これまでの経験は事業会社で通用するのか? という点だろう。 その一つの解を提示するイベントが、渋谷にあるビズリーチのオフィスで開催された。 2015年4月23日に開催された『SIer出身サービス開発エンジニア音でトークナイト』では、クックパッド、ビズリーチ、ホワイトプラス、ネットプロテクションズからSIerにてキャリアをスタートした4名の登壇者たちが、事業会社への転身後に感じた魅力や苦労点を語った。 (写真左から)

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