ウェブやスマフォやタブレットのUI/UX設計の参考になるコンセプトデザインをBehanceから紹介します。UI/UXのデザインが素晴らしいだけでなく、それを見せるレイアウトも素晴らしいものばかりです。
数あるアプリの中でも、UI(ユーザーインターフェース)が美しかったり、斬新だったりするアプリは、ユーザーに驚きや感動を与えます。 また、UIが優れたアプリというのは、アプリ制作は勿論のこと、スマートフォンサイト等におけるUIデザインの参考になります。 今回は、そんな「UIが特に斬新で優れたアプリ」をiOS限定ではありますが、いくつか紹介したいと思います。 Google Maps グーグル公式のマップアプリ。 デフォルトアプリがAppleの公式マップアプリに変わり、一度はiOS上から消え去りましたが、ストアで復活し、大いにユーザーを喜ばせました。 新しくなったgoogle mapsは以前のもに比べ、格段にUIが進化しました。 片手での操作が容易になったのが特徴で、ズームイン・ズームアウトも指一本で操作できるのは本当に便利です。 また地図の立体表示機能もスワイプで簡単にできますし、経路検索など
ユーザーインターフェイスが洗練されているアプリは、使っていて気持ちいい。ボタンの形、配置、配色、画面の遷移、アニメーション。これらのデザインと機能がマッチすると、多くの人に受け入れられるアプリになる。 今回はiOS、特にiPhoneのUIデザインを紹介したい。どれも触りたくなるものばかりだ。 Qiwy iOS/iPhone app curl test by Mikael Eidenberg UX/iOS/UI iPhone idea with video process by Cuberto Qiwy iOS/iPhone app switch and slider by Mikael Eidenberg Untitled iOS/iPhone synth app navigation by Mikael Eidenberg Iphone UI by Matthias Mayr Busin
iOSのデザインをやる時に一番大変なのが実機確認だと思います。 特にアイコンは実際にホーム画面に置いてみて、周りの他のアプリのアイコンに埋もれていないかなどを何度も検証します。 今まではiPhoneのホーム画面のスクリーンショットを撮って、その正確な位置に配置して画像として書き出したものをiPhoneに送信 → 確認という方法を使っていました。 一度ホーム画面のレイアウトを作ってしまうと難しくはないのですが、どうしてもiPhoneに送る手間がネックでした。 今回はそれを解消してくれる「iconsider」というアプリを発見したのでご紹介します。 こちらのアプリは、自分のDropboxにアイコン画像を入れるだけで自動的にiPhoneで確認することができるとても便利なもので、iOSデザイナーには必須になるんじゃないかと思います。 iconsider アイコンデザイン実機シミュレーター
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