服部四郎に関するk980504のブックマーク (1)

  • 衣笠貞之助と服部四郎 亀山の偉人を紹介 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    亀山市若山町の市歴史博物館で、市出身の偉人を紹介する企画展「―世界に冠たる明治生まれの亀山人―映画監督衣笠貞之助と言語学者服部四郎」が開かれている。 衣笠貞之助(1896~1982年)は、芝居好きの母親の影響から俳優を目指し、後に映画監督に転身。1954年、「地獄門」でカンヌ国際映画祭グランプリを獲得した。 服部四郎(1908~95年)は幼少の頃、近隣の村から嫁いで来た母親と、父親が話す方言に微妙な違いがあることに興味を持ち、学問の道に進んだ。東大教授、日言語学会長などを歴任し、83年に文化勲章を受章した。 今回は開館20周年を記念した企画展。来年3月までの3部構成で、第1部(12月7日まで)では、「二人が生まれた亀山町大字東町」と題し、2人が暮らした当時の東町の様子が分かる写真・資料約70点を展示している。第2部(来年1月4日~2月1日)、第3部(同2月7日~3月8日)では2人の業績を

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