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ブックマーク / wazanova.jp (5)

  • React CanvasによるモバイルブラウザのUI改善とそれが起きる必然 - ワザノバ | wazanova

    http://engineering.flipboard.com/2015/02/mobile-web/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 ものごとが進化すると、利用するユーザの満足度はあがるので、それを用意する作業量はツールの改善に従って最終的には減っていくのか? スマホが登場して、アプリ上でのスワイプなどの直感的にできる操作や表現の幅が広がり、またディスプレイも改善。では、プロダクトをつくる側がそれに慣れてくると、作業量が減るのか?いや、現実は逆。同じことを実現する作業量は減っても、トータルでは減らない。ブラウザとアプリにまたがって、双方のメリットを取り込もうと、もっとレベルの高いUIを目指した競争が続いています。 David BellonaがTwitter Universityでの

  • Rustを学びシステムレベル言語を理解すること - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=ySW6Yk_DerY Rustについては「Rustのあれこれ」で少し触れましたが、Yehuda Katzが、Skylightの一連のブログとGoGaRuCo2014の講演で、「ハイレベル言語のプログラマーがシステムレベルの言語を学ぶチャンス」という観点で紹介しています。 主なポイントとしては、 プログラミング言語の特性は変わることがないとか、プログラミング言語のパフォーマンスと生産性は常にトレードオフであるという考え方は、JavaScriptにおいて、生産性が少し改善されつつ同時にパフォーマンスが大きく向上してきたという事実から、必ずしも正しくはない。 Rustは、セグメンテーション違反が起きないという意味での安全性と、どこにメモリを置くか直接コントロールできる仕様を両方兼ね備える。 Rustを学ぶということは、ハイレベル言

    k_7016
    k_7016 2014/10/09
  • ベストなユーザエクスペリエンスを実現するJavaScriptの課題と可能性 - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=p2F-128e3sI 1 comment | 2 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 33分前 Socket.ioのクリエーターとして知られるGuillermo RauchのBrazilJS 2013での講演です。理想のシングルページアプリをつくろうとすると、JavaScriptが損なってしまうケースはあるとしながらも、一方で、多いに可能性を感じさせるトレンドもあるとして、最優先であるユーザエクスペリエンスを向上させるポイントを紹介しています。 1) 課題 スクリプトやCSSにブロックされることで、レンダリングの際にブランクページを表示してしまう。 Webスクレイピングというコンセプトを壊してしまう。サーバレンダリングしない限りは、フロント側はスムーズにスクレイピ

    k_7016
    k_7016 2014/09/28
  • シングルページアプリづくりのJavaScriptフレームワーク比較 - ワザノバ | wazanova

    http://blog.andyet.com/2014/08/13/opinionated-rundown-of-js-frameworks 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 開発言語やフレームワークの比較は、参考になるところはありつつも、その結果、不愉快な気分になる人がいるわけですが、それを懸念して、「(これを読んだ人は、他人の)意見を読んでいるだけだと思い返してほしい。貴方にどうすべきだと言ってるのではなく、自分にもしくはチームのために何がよいかは自分で判断すべきこと。」と前置きして、Henrik Joretegが、JavaScriptフレームワークについて私見をシェアしています。 反対意見も併記しようと思ったのですが、TwitterやHNでの反応がまだないようなので、注目すべきコメ

    k_7016
    k_7016 2014/08/14
  • RubyとPythonの違いからガベージコレクタを理解する - ワザノバ | wazanova.jp

    http://patshaughnessy.net/2013/10/24/visualizing-garbage-collection-in-ruby-and-python Pat Shaughnessyが、ブタペストで開催されたRUPY2013でのプレゼンの前半を自らのブログで紹介しています。 ガベージコレクタは、「ゴミを集める」という行為だけでなく、「新しいオブジェクトのためにメモリをあてがう。」「不要なオブジェクトを見つける」「不要なオブジェクトからメモリを取り戻す。」という、人間の心臓が血液を浄化するような働きをしている。 この簡単なコードサンプルを見ると、RubyPythonの記述はよく似ているが、それぞれの言語の内部でのインプリの仕組みは違う。 1) Rubyのメモリ Rubyは、コードが実行される前に、数千のオブジェクトを先につくり、それをリンクされたfree listに置

    k_7016
    k_7016 2013/10/28
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