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ブックマーク / www.wantedly.com (3)

  • Rearchitecting Wantedly's Frontend | Wantedly Engineer Blog

    概要: Wantedlyの会社ページをリニューアルするに際して、フロントエンドのアーキテクチャを見直しました。この記事では、1) なぜ見直す必要があったのか、2) 主要なアーキテクチャに関する説明、3) その他の新たに導入したスタック、について紹介します。 Wantedlyにはかなり前から会社ページというものが存在しています。元々はその会社の募集がまとまっている程度の役割でしたが、最近ではWantedly Feedのブログ記事を筆頭に、Caseのポートフォリオやメンバーのプロフィールなどの募集以外のコンテンツが増えてきました。さらに検索流入もかなり増えており、会社名で検索した時にその会社のコーポレートサイトより上位に表示されることも珍しくないです。そのため、会社ページの重要性がとても増していました。 その中で、会社ページへの訪問者に素早くかつ深くその会社の魅力を伝えられるようにすることを目

    Rearchitecting Wantedly's Frontend | Wantedly Engineer Blog
    k_7016
    k_7016 2018/05/29
  • React使い必見! Immutable.jsでReactはもっと良くなる | Wantedly Engineer Blog

    Reactを導入して半年近くが経ちましたWantedlyでは、今年の初めからReact(+Redux)の導入に取り組み始めたので、気付けば半年近く立っていることになります。今自分がこの記事を書いているエディタから、Wantedly Adminのチケット画面まで、ある程度大きなアプリケーションを開発してきました。 そこで今回は、チームで継続的に開発していく過程で遭遇した問題と、それを解決するために導入したImmutable.jsについて紹介します。 増え続けるCallbackとAction、肥大化するStoreReactとセットで語られることが多いFluxアーキテクチャ。ここでは詳しい説明は省略しますが、とてもシンプルな考え方なので、チュートリアルなどで簡単に学ぶことができます。しかし、実際にチームで開発していくと、たしかに動いてはいるけど、綺麗とは言い難いコードが増えてしまいました。 Ac

    React使い必見! Immutable.jsでReactはもっと良くなる | Wantedly Engineer Blog
  • 技術面接を受ける前に確認しておくといいこと | Wantedly Engineer Blog

    ここで書くのは基的なことなので、実際の面接ではもう少し複雑な問題になるかもしれません。 逆にいうと、このあたりの問題は一度は解いておいた方がいいので列挙しました。 普段ウェブの開発をしているだけでは考えたことがない場合もあるので、一度確認するといいかもしれないです。 アルゴリズムチェックポイント計算量, ハッシュと二分木, ソート, 再帰 計算量計算量の話 http://qiita.com/cotrpepe/items/1f4c38cc9d3e3a5f5e9c 二分探索とは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%88%86%E6%8E%A2%E7%B4%A2 ハッシュテーブルとは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83

    技術面接を受ける前に確認しておくといいこと | Wantedly Engineer Blog
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