2021年7月28日のブックマーク (2件)

  • 130年前から根付く“循環”の思想。小岩井農場が守り続ける美意識と未来への想い|KIRIN

    1902年に誕生し、間もなく120周年を迎える『小岩井 純良バター』。KIRIN公式noteでは、その歴史を紐解きながら、小岩井乳業が受け継いできたものづくりの精神や、おいしさの秘密に触れる特集『 #小岩井とはなやぐ暮らし 』を、お届けしてきました。 マーケティング部の松瀬希穂が120年の歴史を振り返った1回目、料理家の真藤舞衣子さんにおすすめレシピを紹介していただいた2回目に続いて、今回は、実際に松瀬が小岩井乳業の原点である小岩井農場を訪ねます。 案内してくれたのは、曾祖父の代から小岩井農場で暮らし、現在は資料館の館長として働いている野沢裕美さん。 『小岩井 純良バター』の原料となる牛乳が搾られている牛舎からはじまったツアーは、観光産業としての農場の話を経て、最後は事業の持続可能性を巡る話題へと至りました。 【プロフィール】野沢裕美 小岩井農牧株式会社 小岩井農場資料館館長・学芸員 四代

    130年前から根付く“循環”の思想。小岩井農場が守り続ける美意識と未来への想い|KIRIN
    k_akahane
    k_akahane 2021/07/28
    めっちゃいい写真!めっちゃかわいいポロシャツ!小岩井製品美味しいから昔から好きだけど、ものづくりの姿勢もすごく誠実ですてきなんだな。場所を大切に守りながら美味しいを届け続けてほしい。バター買お。
  • 応用無限大。おかゆとリゾットのいいとこ取りな楽ちんレシピ「ミニトマトとベーコンのリゾット」 #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは、ソレドコ編集部です。 冷たいものをべすぎているせいか夏バテ気味……というとき、温かい「おかゆ」はどうでしょう? 風邪を引いたときにべるおかゆもおいしいけれど、特別感のある、ワクワクするようなごちそうおかゆをつくってべてみませんか? 今回は、スープ作家の有賀薫さんに「ミニトマトとベーコンのリゾット」のレシピを教えていただきました。このレシピを覚えておけば無限に応用できます! こんにちは。スープ作家の有賀薫です。 365日、スープを作っています。もちろん、真夏もスープです。夏にもスープ卓に取り入れることで、肉や魚や野菜もたっぷり、栄養が十分とれて夏バテもしにくくなります。 スープ作家の考える「おかゆ」とは? すべての材がスープになると思っている私にとって、お米も例外ではありません。 おかゆはお米そのもののおいしさはもちろん、水に溶けだしたお米のうまみを味わう一皿。いうな

    応用無限大。おかゆとリゾットのいいとこ取りな楽ちんレシピ「ミニトマトとベーコンのリゾット」 #ソレドコ - ソレドコ
    k_akahane
    k_akahane 2021/07/28
    おいしそう!すぐやりたい