タグ

ブックマーク / ameblo.jp/principia-ca (10)

  • 『Upgrading the GitHub Enterprise on AWS』

    技術部 Advanced Dev.Center(略してADC)の村上です。 私達はMake Your Goals Come True. Easier + Faster. をコンセプトに開発環境の改善や統一化を行ってます。 タイトルのとおり、私達の組織ではソースコードのバージョン管理システムとしてGithub Enterprise(以下GHE)を導入しており、今回久しぶりにアップデートを行ったので、それについて書かせていただきます。 なお、今回の作業にはADCメンバーに加え、敏腕インフラエンジニアの@kakerukaeruさんのお力添えあってこそということを彼の上司@strskへ向けてアピールしておきます。 規模・SPEC規模感としてはユーザ数は約1000名、Organization約400、Repository約10,000になります。 - Primary on AWS EC2 Inst

    『Upgrading the GitHub Enterprise on AWS』
    k_enoki
    k_enoki 2016/09/15
    “なお、今回の作業にはADCメンバーに加え、敏腕インフラエンジニアの@kakerukaeruさんのお力添えあってこそということを彼の上司@strskへ向けてアピールしておきます。”
  • 『CyberAgentでの「うるう秒」対策』

    皆様うるう秒対応お疲れ様でした。こんにちはこんにちは!!インフラ基盤サービスグループという名前のアレに所属させてもらって、画像配信基盤とかネイティブアプリ基盤などのインフラの面倒を見させてもらってる、@kakerukaeruと申します。 副業でジャック・ニコル◯ンの偽物をしたり社内chatにAAや画像を貼って場を荒らす和ませる仕事をしております。 はいというわけで、 ここ最近うるう秒対策チームを私と@nekoruriさんの二人でやっていたのですが、 せっかくだからウチはこういう対策やったよ、ってのを 「you エンジニアブログに書いちゃいなよ」って雑談から始まり、 「me エンジニアブログに書いちゃいなよ(?)」となり、 公式エンジニアブログに初参戦させていただく運びと相成りました。 もううるう秒終わってんじゃねーか、うるう秒の前に公開しろや。とは僕も思いますが、突っ込まないで下さい うる

    『CyberAgentでの「うるう秒」対策』
    k_enoki
    k_enoki 2016/07/06
    知見
  • 『画像システムの車窓から』

    2年半くらい画像システムを担当していたのですが、3月イッパイで異動することになりましたokzkです。 異動記念ということで、とりとめもなくエンジニアブログを書いてみます。長いです。よろしくお願いいたします。 画像システムのこれまでのストレージ事情最初にアメブロ(以下、単にブログ)のユーザ投稿画像関連でのストレージの歴史をアレコレをまとめてみようと思います。なお、以下swiftと書いたらOpenStack Swiftのことです。流行のプログラミング言語のことではありません。 はるか昔の状況昔は単純にWebDAVを複数台並べ、イッパイになったら更に次の世代のWebDAVを追加する、というような構成で、参照時に画像URLパスに含まれる年月ベースで適切な世代のWebDAVにルーティングしていました。 (参考:画像URLのパスの例) /user_images/20160401/00/shibuya/

    『画像システムの車窓から』
    k_enoki
    k_enoki 2016/03/24
    壮大だ
  • 『AWAにおけるDevOps』

    はじめに AWAでサーバサイドエンジニアをやっている山下といいます。初めてエンジニアブログを書かせていただきます。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介をさせていただくと、2011年にSIerからサイバーエージェントに中途入社し、いくつかのコミュニティ系サービスの立ち上げ・運用、インフィード広告配信APIの作成などを経て、2015年4月からAWAチームに参加しました。 今回は、(今さら?な) DevOpsについてです。といってもスムーズな連携をするには といった話ではなく、現在のチームに参加してからというもの、「エンジニア間の役割が変わってきていて、DevOpsって現状にあってないんじゃないか」と感じており、それについてご紹介させていただきます。 AWAとは 定額制音楽配信サービスです。 スマートフォン、PCでアプリを提供しており、他のデバイスにも順次対応をすすめています。2015年のベス

    『AWAにおけるDevOps』
    k_enoki
    k_enoki 2016/02/18
    インフラエンジニアさんかっこいい “障害発生時や負荷試験時になると颯爽とあらわれて、助言・解決したら去っていくようになりました。”
  • 『OpenStack Magnumを使ってOpenStackでコンテナを動かしてみよう』

    みなさん こんにちは。アドテク部所属の長谷川(@makocchi)です。 サイバーエージェントと言えばこの blog や pigg のようにゲームやコミュニティのサービスを思い浮かべる方が多いと思いますが、 広告系のアドテクサービスも幅広く展開しています。 アドテクって何?という方はこちらの adtech blog や日一やさしいアドテク教室を見て頂けるとイメージしやすいかと思います。 アドテク部ではデータセンターにプライベートクラウドを持っていて、たくさんのアドテクのサービスがプライベートクラウドで動いています。 プライベートクラウドについていくつか外部のイベント等でお話をさせて頂いたりしているのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、 アドテク部のプライベートクラウドは OpenStack が採用されています。 OpenStack についてはこの場では詳しく説明しませんが、日

    『OpenStack Magnumを使ってOpenStackでコンテナを動かしてみよう』
    k_enoki
    k_enoki 2015/12/10
    まぐなむ!
  • 『ママエンジニアのワークライフ』

    こんにちは。現在フロントエンドエンジニアへ転向中の神谷(@fuzzy31u)です。 このブログに登場するのは2回目。前回執筆時はAndroid開発をやっていたんですねー。 …あれから3年。 大学院修士課程修了、結婚、出産、産休/育休と怒涛の日々を経て、現在はAWA株式会社でサーバでもフロントでもjsを書く毎日を送っています。 そんな育休明け半年の私が再びエンジニアブログを執筆することになりましたので、今回はママエンジニアとしてどういったワークライフを送っているのかをテーマに筆を執らせていただきます。 ワークスタイルリモートワークAWAでのワークスタイルはとても柔軟です。 子どもが風邪で保育園をお休みしないといけない時や、予防接種などで小一時間抜けなければならない時には在宅勤務が可能です。 こちらは夕会風景です。 Slackで/roomと打つだけでビデオミーティングが開始できるRoomや/h

    『ママエンジニアのワークライフ』
    k_enoki
    k_enoki 2015/10/29
    “TDD(定時-Driven-Development)”
  • 『自動購読課金について【iOS編】』

    はじめに AWAサーバサイドエンジニアの辻(jun06t)です。 今回はiOSとAndroidの月額課金のための実装について書かせていただきます。 形式として読み物と言うよりドキュメントっぽくなっています。 理由は私が実装しようとした際に実装方法についてまとめて書かれた記事が少なく、「検証時に使えるフィールドはどれだろう?」「昔はこうだったけど、今は違う?」「Androidではできるけど、iOSではできない(逆も然り)」など、色々と分からない部分が多くとても困ったためです。 やや長い記事となったため、iOSの実装を前編、Androidの実装を後編として説明させていただきます。 注意事項 ※1:開発中にプラットフォーム側の仕様変更があったなど、記載している内容は情報が古い可能性があります。 ※2:記載している動作は十分に調査できていないものも含んでいるため、内容が不正確である可能性があること

    『自動購読課金について【iOS編】』
    k_enoki
    k_enoki 2015/09/17
    アワアアアアアアアアアア
  • 『最速を究める! 2つのサーバ間で特盛りデータを30倍速で転送する方法』

    最速を究める! 2つのサーバ間で特盛りデータを30倍速で転送する方法 | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ こんにちは. エンジニアの平野です. ふだんはプライベートクラウドのサーバハードウェアとストレージを担当しています. サーバのリプレイスや増設, 仮想サーバの移植などでテラバイトクラスのデータを2つのサーバ間で転送することがよくあります. こんなとき, 転送終了を待ちながら「あと何時間掛かるのかなー」とか「もっと速く転送終わらないかなー」なんて考えたことはありませんか? 今回は下記のようなシーンで活躍する, 特盛りデータを30倍高速に転送する方法をご紹介します. - サーバの交換でデータを移設したい - MySQLスレーブサーバの増設したい - 仮想サーバを別のホストに移植したい - 大量のファイルを別のサーバに移設したい - 大容量データをバックアップしたい ■ 環境を用

    『最速を究める! 2つのサーバ間で特盛りデータを30倍速で転送する方法』
    k_enoki
    k_enoki 2015/05/28
    ほえー
  • 『俺達のFabric 〜余計な仕事はFabricに任せよう〜』

    どうも、ガールフレンド(仮)で窓際エンジニアをやっていたり、ウチの姫さまがいちばんカワイイで窓際エンジニアをやっていたりする Wataru です。(PCmacです) 窓が近いとエアコン戦争が激しいわけですが、やっと秋も近づいてきて戦争も終わりが見えてきたのでしょうか?残暑お見舞い申し上げます。え?遅い? さて、今回はFabricの紹介をさせて頂きたいと思います。 もしあなたが千手観音のようにたくさんの手を持ち、サーバのオペレーションをできるとしたら、どうでしょう? そう、そんな神様のような事をできるのがFabricというツールです。 Fabricって何? まあまあ大げさなことを書きましたが、Fabricはコマンドラインのツールです。Pythonでできていて、SSHの作業を効率化してくれるものです。アプリケーションのデプロイや管理がすごく楽になるんです。 リモートやローカルのシェルコマンド

    『俺達のFabric 〜余計な仕事はFabricに任せよう〜』
    k_enoki
    k_enoki 2014/10/02
    Fabric
  • 『MySQL初心者に贈るインデックスチューニングのポイントまとめ2014』

    サイバーエージェント公式ブログをご覧の皆さんこんばんは、インフラ&コアテク部の須藤(@strsk)です。普段はAmebaのソーシャルゲーム全般のインフラを見つつ、日語ラップの啓蒙をしながら弊社社員を素材にコラ画像をつくったりしています。好きなAAは麻呂です。 はい、というわけで今回はMySQLインデックスチューニングの基的な流れについてまとめてみました。 ソーシャルゲームは更新も参照もめちゃくちゃ多いです。数秒のレプリケーション遅延も致命的なので適切なテーブル、クエリとインデックス設計が重要です。(何でもそうですけど)インデックスが多くなると更新コストなどが懸念されますが、インデックスが正しく使われていないクエリを放置している方が悪です。そんなこんなで、割と例も偏ったりしてるかもしれませんがあしからず。 前提としてはInnoDBを想定しています。MyISAMはほとんど使っていません。

    『MySQL初心者に贈るインデックスチューニングのポイントまとめ2014』
  • 1