2016年3月19日のブックマーク (4件)

  • あなたが知らないシリコンバレーの歴史

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! あなたが知らないシリコンバレーの歴史2016/03/08 こないだ、日の某自治体が主催する学生・社会人向けシリコンバレーツアーに現地人として招かれ、最終日のビジネスプランコンテストで審査員を務めさせてもらいました。 意識を高めながら、至極適当にジャッジをしました。 このツアーについてのブログ記事はこちら。 シリコンバレー式・自分を変える最強のエ◯ビデオ鑑賞会ツアー最終日だったその晩、参加者が泊まっていたホテルの一室を借り、疲れた学生さんたちを労うべく、「シリコンバレー式・自分を変える最強のエ◯ビデオ鑑賞会」を開かせてもらいました。(伏字は検索エンジン対策です) ツアーの

    あなたが知らないシリコンバレーの歴史
  • DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか | POSTD

    私たちの救世主DHH™は最近の Full Stack Radioのインタビュー で、 Basecamp の最新版で彼がどのようにRailsのコントローラを書いたかを説明しています。下記は、彼のすばらしい話を書き取ったものです。 これまでに思うようになってきたのは、「RESTの原則に従うには、どのタイミングで新たなコントローラを作るべきかを一度決めたら、ほぼ異例なくその原則を遵守するべきだ」ということです。いつだってその方がうまくいくんです。自分の作ったコントローラの状態を悔やむのは決まって、作ったコントローラの数が少なすぎた時です。多くの処理を任せようとしすぎてしまうんです。 そこでBasecamp 3では、ある程度理にかなったサブリソースがあれば、毎回コントローラを分割していきます。フィルタなどの場合ですね。例えば画面があって、それがある状態になっているとします。もしこれにいくつかのフィ

    DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか | POSTD
  • 小さいReactアプリケーションのためのライブラリ書いた - Qiita

    EventEmitterバケツリレースタイル/フレームワークなしで小さくFluxする - Qiita これ見て最近は大体自分も同じような感じのことをしているので共通化できる最小限のコードをライブラリにしてみた。 元記事でも言ってるようにやることはとても少ないのでライブラリ使わないでもいいんだけどそのへんは好み。 Usage まず普通のステートレスなReactコンポーネントを作る。dispatchというpropsを受け取ってそれを通してイベントを発火するというのが唯一の規約。 import React from 'react'; // Stateless component export default class Counter extends React.Component { render() { return ( <div> <div>{this.props.count}</div>

    小さいReactアプリケーションのためのライブラリ書いた - Qiita
  • Slideck.io - Online keynote tool

    Keynote vs PPT The one hates the other, and not everyone uses the same tool. Consequence: export - import many times.