2016年12月16日のブックマーク (4件)

  • 誰でも分かるTrueSkill - Qiita

    ここに実力の分からない、Aさん、Bさん、Cさんがいるとしましょう。 Aさん、Bさん、Cさんが、ある勝負で試合をしていきます。3人全員で試合をすることもあれば、2人で試合をする時もあれば、AさんとBさんがタッグを組んで、Cさんと試合をすることもあるとします。ようは何でもありです。 我々が知ることができるのは、ただ各試合の勝敗(3人の場合は順位)だけです。 その数多の歴戦の結果から、Aさん、Bさん、Cさんの実力を数値化したい時、どのように数値化するのが適切でしょうか。 その問いに答えてくれる、一つの強力な手法が、そう、 TrueSkill です。 さて、Machine Learning Advent Calendar 2016の1日目です。 折角の初日なので、機械学習入門についてでも書こうかと迷いましたが、どこまで書くべきか難しい上に、体系的に述べられるほど専門家では決してなく、世には分量こそ

    誰でも分かるTrueSkill - Qiita
  • Scrapbox - チームのための新しい共有ノート

    Cosense turns experience into knowledge with effortless writing and linking. Cosense is a tool for the ingenious and creative.The key to productivity is knowledge. The more experience you accumulate, the more you can do. And you grow faster when you fight together. Now you can share experience and compound knowledge in your organization easily. Because it’s so easy-to-use, your team behavior evolv

    Scrapbox - チームのための新しい共有ノート
  • (短いビット長の)RSA暗号を解いてみる - clock-up-blog

    なんでもセキュリティ Advent Calendar 2016 15日目の記事です。 RSA鍵を作るにあたっては鍵長を十分に長くする必要があります。(この「十分に」というのは時代とともに(マシンスペックが上がるにつれ)変わっていくでしょう) 最近だと 2048ビット = 256バイトの鍵を作るのが一般的でしょうか。 この長さが短いと割と簡単に公開鍵から秘密鍵が割り出せてしまいます。 今回やること 今回は長さが十分で無いRSA公開鍵から秘密鍵を割り出す実験をしてみます。 準備 秘密鍵の準備 64ビット = 8バイトという極めて短い長さの鍵を作ります。 $ openssl genrsa -out private.pem 64 Generating RSA private key, 64 bit long modulus .+++++++++++++++++++++++++++ .+++++++

    (短いビット長の)RSA暗号を解いてみる - clock-up-blog
  • Slackで全チャンネルの全発言を取得する方法 - Qiita

    はじめに 2016年12月現在、SlackAPIでは公式に全チャンネルの全発言をリアルタイムに取得する方法が用意されていません。 つまりこれはSlackが我々に叩きつけた挑戦状ではないでしょうか?(?) 全能感を味わうツールを作りたかった私は試行錯誤の上、検索APIを利用する方法で全チャンネルの全発言を取得することができたので、今回作ったツールを含め紹介します。 slackの検索APIについて https://api.slack.com/methods/search.all を使用します。 実は中身は… この検索APIのバックエンド実はsolrなんです!様々なクエリを投げていろいろ実験してるときに白状しました! このリクエストは - 昨日以降の発言 - タイムスタンプでソート とだけ指定してSlackの検索APIを殴っています。 なんとこれだけで、10秒くらいの遅延はあるもののほぼリアルタ

    Slackで全チャンネルの全発言を取得する方法 - Qiita