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  • (短いビット長の)RSA暗号を解いてみる - clock-up-blog

    なんでもセキュリティ Advent Calendar 2016 15日目の記事です。 RSA鍵を作るにあたっては鍵長を十分に長くする必要があります。(この「十分に」というのは時代とともに(マシンスペックが上がるにつれ)変わっていくでしょう) 最近だと 2048ビット = 256バイトの鍵を作るのが一般的でしょうか。 この長さが短いと割と簡単に公開鍵から秘密鍵が割り出せてしまいます。 今回やること 今回は長さが十分で無いRSA公開鍵から秘密鍵を割り出す実験をしてみます。 準備 秘密鍵の準備 64ビット = 8バイトという極めて短い長さの鍵を作ります。 $ openssl genrsa -out private.pem 64 Generating RSA private key, 64 bit long modulus .+++++++++++++++++++++++++++ .+++++++

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  • 時代はもくもく会だと思う。エンジニア向けイベントの区分と人種について。 - clock-up-blog

    各々が各々の時代を持てば良いと思う。 少なくとも今の僕にとって時代はもくもく会だ。 まず会社以外でプログラミングに触れないってのは無しだと思う。勉強しよ? セミナーに参加するのは良いと思う。自社のエンジニアしか知らない状況は世界が狭すぎて危うい。そんな人間の未来は茹でゆでガエルだよ。(※1) セミナー後の懇親会に参加するのも良い。生身のエンジニアと双方向な対話をしよう。 勉強会という曖昧な名前のイベントも良い。が、その様態は多種多様なので各々自分の目で確かめる必要あり。 ハンズオンなんかは情報を聞くだけじゃなくて実際に参加者全員が手を動かして作業するイベント。確実な糧になる。すごく良い。(※1) ハッカソンというやつも良い。集まった人間の間でその場でチームを組み、時間内に何かを作る。成果物ができる。 もくもく会、良い。集まった人間が各々に各々の好きな作業をする。すごく良い。僕の中ではこれが

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