2017年12月7日のブックマーク (7件)

  • DeepMind社がやねうら王に注目し始めたようです | やねうら王 公式サイト

    DeepMindがAlphaGo Zeroで使われた手法をチェスと将棋に適用して、チェスと将棋の世界でもぶっちぎり強いソフトが出来たそうです。(私は、内容は詳しく読んでいません。) おーDeepMindの論文にelmoデビューしとる。でもElmoって書いてあるから個人的にリジェクトで。しかし強い。DeepMind凄いね。https://t.co/o5SmgmH6KG — 瀧澤 誠@elmo (@mktakizawa) December 6, 2017 RT> DeepMindの論文にやねうら王の文字があるんだけどw 何か知らないけど、やねうら王、世界的にデビューしてた!! pic.twitter.com/HVb1CZKue6 — やねうら王 (@yaneuraou) December 6, 2017 まあ、ResignValue = 900 (評価値が-900を下回った時点で投了扱い)にな

  • A Tour of Go in Haskellを作ったのと、GoとHaskellの比較 - syocy’s diary

    (この記事は Haskell (その2) Advent Calendar 2017 - Qiita の3日目の記事です) A Tour of Go in Haskell というサイトを作りました。 英語版(開発中) もあります。 サイトのソースは GitHub で管理しています。 概要 今流行りの Go 言語は並行並列処理が簡単に書けることを1つの売りにしているようです。 Haskell も Go と同じく軽量スレッドやチャネルを利用することができ、並行並列が得意な言語の1つです。 そこで、A Tour of Go という Go の有名なチュートリアルの 並行性 の章を Haskell で書いてみることで、 Haskell と Go を並行並列処理の記述という観点で比べてみよう、というのが A Tour of Go in Haskell になります。 Go ユーザや Haskell に慣れ

    A Tour of Go in Haskellを作ったのと、GoとHaskellの比較 - syocy’s diary
  • C# 使いが Kotlin を使ってみて「いいな」と思ったトコ - Qiita

    最近 Kotlin をよく使っているので、 C# とくらべて「お、これはイイな!」と思ったところを挙げてみました、今後足してく予定。 これ↓も似たような話かな。 C# + ReactiveProperty vs Kotlin + RxProperty : Command 編 - Qiita データクラス C# public class AddressCard { public string Name { get; } public string Phone { get; } public AddressCard(string name, string phone) { this.Name = name; this.Phone = phone; } } data class AddressCard(val name:String, val phone:String) fun main() {

    C# 使いが Kotlin を使ってみて「いいな」と思ったトコ - Qiita
  • イミュータブルデータモデルと webアプリケーションにおける現実解 - Qiita

    これは第2のドワンゴ Advent Calendar 2017の5日目です 5日11時時点で2日担当の yonex がまだ記事書いてないですが、気にせず続けます。niconico(く)のリリースが来年と聞いて残念な気持ちです。 おめー誰よ? ドワンゴ Advent Calendar皆勤賞っぽいですが、私はドワンゴ社員ではありません。 定年をとうに過ぎたおじさんです。 前置き web アプリケーションの開発において、データモデリングはとても重要です。 SIerではDBAとか言って専門の設計担当がいるみたいですが、中小webサービス企業でそこまでの分業ができるわけもなく、大体においてwebアプリケーション(サーバサイド)エンジニアが担当することになります。 詳細はリンクに譲りますが、「履歴を全て残すようなデータ設計にし、 UPDATE を廃することで情報の追跡可能性を確保、堅牢な設計にする」モ

    イミュータブルデータモデルと webアプリケーションにおける現実解 - Qiita
  • オブジェクト指向経験者のためのRust入門 - Qiita

    Rustに興味が沸いてちょっと触ってみようと思ってまずはドキュメントを読んでみたら、classがないことに驚かれると思います。 Rustはstructによってオブジェクトを作成していくので最初に抵抗を感じるかもしれません。 この記事では、オブジェクト指向で開発してきたけどいきなりRustの書き方に慣れていくのはきつそう・・と感じる方を対象に紹介して行きたいと思います。 目標にしたいこと オブジェクト指向経験者と見出しにつけていますが、Rustではオブジェクト指向をしないというわけではなくその他の言語において広く使われているオブジェクト指向プログラミングに慣れている方がRustの機能によってやりたい事を実現できるようにすると言った所を目指しています。 そのため、記事中にはオブジェクト指向に関する応用的なRustにおける実装例は含まれておらず、置き換え例やパッケージ管理など広い範囲での紹介にな

    オブジェクト指向経験者のためのRust入門 - Qiita
  • Ruby on Railsを使った開発で参照してもよいドキュメント - Qiita

    記事中のURLや内容、特にRailsRubyのバージョンについて古くなっていることに気づいた方はぜひ編集リクエストください。 この記事はOkinawa.rbのAdventCalendar 5日目の記事です。 YassLabの業務時間中にQiita:Teamに書き溜めたものを編集して公開します。 4日目は @siman さんの「今年作った gem の紹介 (2017)」でした。 明日は @fullkawa さんのFinOpsのはなしです。 背景 人数が増えたり参加プロジェクトが増えるにつれ以下のような変化がおきました。 同じソフトウェアのさまざまなバージョンを扱うようになった コードレビューをする人・される人が増えた 同じソフトウェアでもバージョンによってAPIや使い方が異なる場合があります。 また、人によっては参考にする情報源がバラバラになってしまい、ソフトウェアの開発者が提供しているド

    Ruby on Railsを使った開発で参照してもよいドキュメント - Qiita
  • Golangのエラー処理とpkg/errors

    GoConでは毎回エラー処理について面白い知見が得られる.Go Conference 2014 autumn においては(実際のトークではないが)居酒屋にて@JxckさんがRob Pike氏から以下のようなテクニックを紹介してもらっていた. Errors are values - The Go Blog Golang Error Handling lesson by Rob Pike これはWrite(やRead)のエラー処理が複数続く場合にerrWriter を定義して複数のエラー処理を一箇所にまとめてコードをすっきりとさせるテクニックであった. そして今回の Go Conference 2016 spring のkeynoteにおいてもDave Cheney氏から(僕にとっては)新たなエラー処理テクニックが紹介された. Gocon Spring 2016 実際に使ってみて/コードを読ん