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InDesignとunicodeに関するk_ikiのブックマーク (6)

  • 改行を含むTSVファイルを使ってデータ結合を行う方法(UTF-16出力、串刺し印刷対応版) - 文書遊戯

    昨日アップしたPerlスクリプト、UTF-16出力での文字化けを回避する方法を「ひらくん」に教えていただきました。 感謝!感謝!です。 UTF-16出力の修正を加えたついでに、串刺し印刷対応のための機能拡張を行いました。データ結合で1ページに複数レコードを割り付ける場合、串刺し印刷になるようレコードを並べ替えたいことがしばしばあります。下記のスクリプトを使えば、-mオプションで面付け数を指定することにより、串刺し印刷のためにレコードを並べ替えてくれます。 【入力ファイル】 Excelで作った下記のようなレコード形式のデータを、Unicodeテキストで保存したもの 表ヘッダ1 表ヘッダ2 表ヘッダ3 行1列1データ 行1列2データ 行1列3データ 行2列1データ 行2列2データ 行2列3データ 行3列1データ 行3列2データ 行3列3データ 注意:1行目は必ずヘッダ行にしてください。 【実行

  • ディザInDesignブログ: 漢数字は漢字と別コードがあったほうが便利?

    漢数字は漢字と別コードがあったほうが便利? 漢数字の定義とは何ぞや? と聞かれても明確な定義があるのだろうか。「漢数字とは」とGoogleで検索するとWikipediaその他で解説があるが、印刷業界ではちょっと違うような気がする。 一般に言われる漢数字 数を表す漢字その1:一、二、三、十、百、千、万、億、兆、京、など 数を表す漢字その2:零、壱、弐、参、伍、拾、仟、萬、など 数を表す漢字その3:廿、卅、など? 数を表す漢字?:〇 一方、印刷・出版業界では、というのは言い過ぎか。ともかく、このブログのエントリで使っている「漢数字」とは(ややこしいので以降【漢数字】と表記します)、Wikipediaでは「位取り記数法」と記述されているものに近い。それは、アラビア数字を主体とした数値の表記方法を縦書きで表記するために、「0123456789,.」と一対一で対応する文字の集合である。 それ

  • Adobe Community

    k_iki
    k_iki 2010/05/27
    ユーザーフォーラム過去ログ「渡辺コンバーター」
  • InDesign CS3にCJK互換漢字をペーストしたときの文字化け - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CSには、「エディタなどからクリップボード経由で標準テキストをペーストすると、互換漢字が統合漢字に化けてしまう」というバグ(またはタコな仕様)があった。これは、InDesign CS2で修正された。 ところがInDesign CS3では、以前の仕様にもどってしまっている。下図は、左上のウインドウ(Jedit Xの標準テキスト・モード)のCJK互換漢字をコピーし、右下のウインドウ(InDesign CS3)にペーストしたもの。 これらの互換漢字と統合漢字はUnicode的には正規等価(canonical equivalent)であるから正規化(統合漢字に統一)されても仕方がないという理屈も世の中にはないではないのだが、日語ユーザにとって互換漢字は数多くの人名用漢字を含むものであり、それを無言で「正規化」するような振る舞いが(特にDTP用のアプリケーションでは)危険であるこ

    InDesign CS3にCJK互換漢字をペーストしたときの文字化け - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • InDesign CS4におけるIVSとOpenTypeタグのあやしい関係 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS4はUnicodeのIVS(異体字シーケンス)をサポートしている。IVSは、親字に続けてU+E0100などの特殊な文字(異体字セレクタ)を入力することで、たとえば下図のようにグリフを指定するメカニズムである。 同様のグリフ指定は、もちろんOpenTypeタグでも可能である(下図)。 では、1つの文字にIVSとOpenTypeタグで競合する指定を行ったらどうなるのだろう。U+990C「餌」を例として試してみた結果が、下図。横軸がIVS、縦軸がOpenTypeタグ。IVSの指定が顕在化しているものを青地、OpenTypeタグの指定が顕在化しているものを緑地で示した。白地は両者の指定が一致しているもの。 この例では、異体字セレクタがU+E0101またはU+E0102ならIVS優先、そうでなければOpenTypeタグ優先、というように見える。しかしInDesign CS4は、

    InDesign CS4におけるIVSとOpenTypeタグのあやしい関係 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • ダブルミニュートにご注意 - なんでやねんDTP・新館

    ※文字そのもののユニコード位置は正確には情報パレットのモノを参照する必要があるが、この記事の一部のユニコード表記は字形パレットを参照したため正確さに欠ける。(100320追記) タテ組の文をテキストデータで支給される場合、最終的にはダブルミニュート(いわゆる「ちょんちょん」)にしなければならない部分にUnicodeの201C(Shift-JISの8167)/201D(8168)を入力してある場合と301D(8854/8780)/301F(8855/8781)を入力してある場合がある。 ご存知の方も多いと思うが、これがちょっとややこしいことになっている。 これらを入力したものを並べてみた。 3つめはShift-JISの8780と8781である(これも301D/301Fになる)。 ご覧のようにモリサワのPro書体やマティスなどUnicode3.0準拠の比較的古い書体は201C/201Dもダブ

    ダブルミニュートにご注意 - なんでやねんDTP・新館
    k_iki
    k_iki 2007/07/30
    知らずに運用してると印刷事故につながりますね。
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