元祖・渋谷のドンこと安藤昇の公式サイト http://www.andonoboru.com/x/で販売されているオリジナルTシャツにこんな商品案内文が。 ★安藤昇公式サイトでのみ入所可能★ http://andonoboru.com/catalog/product_info.php?products_id=33 まあ、なんてことない誤字なんだけども、この人のサイトでこの間違いはマズいだろ、と思った。ワザとやってんのか?
『かんさい絵ことば辞典』の続編にもあたる 『あたらしいことわざ絵辞典』が発売されました。 昔からあることわざを自分なりにアレンジしてみたり、 まったくあたらしいことわざを作ってみたり、 昔からあることわざをまんがにしてみたり。 クイズなどのおまけ要素もあります。 よければぜひぜひです! http://www.piebooks.com/search/detail.php?ID=4299 大阪・心斎橋の書店、アセンスさんのギャラリーにて 「みるきくはなす かんさい絵ことば辞典の展示」 をさせていただきます。 期間中は、DVD「みるきくはなす かんさい絵ことば辞典」 の上映にあわせ、今回DVD用に描いたイラストの原画やラフ画と 映像からのパネルや新たに描き起こしたものなどを 展示予定にしています。 ギャラリー下の書店さんスペースで 書籍、DVD、ポストカードなどの販売も。 リトルマーケットさんに
Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
【103ノ】最近、自分が変わってきた気がします・・・。 僕は16歳のエンジニアなんですが、最近、時たま勘が鋭く働いたり、「呼ばれてる」感を強く感じたりすることが多くなりました。 特にその感覚が強い時は、業務上敵対しあうライバルと頭ン中で会話してる(テレパシー?)ような感覚に陥った時もあります。 同僚にはそれは「新しいタイプ」だとかなんとか言われましたがよくわかりません。 いったい僕はどうしてしまったのでしょうか? 林:あなたの病名としてもっとも考えられるのは統合失調症です。これは青年期に最も発病しやすい病気です。 「テレパシー」を感じるというのは、統合失調症では非常によくある症状です。医学用語では考想察知などといいます。 他人の考えが自分に伝わる、という経験が本質で、それを本人はテレパシーと解釈したり、電波(「ミノフスキー通信妄想」と呼ばれます)で伝わると解釈したりします。 また、あなたに
2006年12月06日18:45 カテゴリCulture 人を育てられると思ったら負けだと思っている 未だこんな寝言みたいなことを言って、かつそれで給料が出るとはうらやましい職場である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。人は育てるものではない。育つものである。その業種における育ち方、あるいは自分の育て方を会得できない者は、残念ながら上司や会社がいくら頑張ってもムリである。 逆に、本人にせっかく育つ能力があっても、それを上司や会社が邪魔をしては、当然その能力が日の目を見る事はない。今回のケースは、明らかに後者である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” それは,私が,そういう工夫を
古い話ですが士郎正宗の『アップルシード』に遺伝子操作で作られた半人半獣のネコ少女が出てきて、リボルバー(ダブルアクションのS&W型)をマシンガンのフルオートのようにバババババっと連射する場面があります。 そこには小さく「これは可能です」てなことが書いてあった。 いったいどうやって? と思いながら十年以上経ったけど、 今日、YouTubeでその証拠を発見した。 このジェリー・ミチュレックというオッサン、 たぶん日本でも『GUN』誌などで有名なんだろうけど、 なんと8連発リボルバー(S&W M627ダブルアクション38口径)を1秒で全弾撃ちつくす! 音はガガガガガって感じで、回転数の少し遅いマシンガンにしか聴こえない。 しかも恐るべきことに、その連射スピードで4つのターゲットにダブルタップで二発づつ命中させる! もっと恐ろしいことに、6連発のリボルバーを一回全弾撃ちつくす→空薬莢を捨てる→クイ
人の発言に噛み付くようなエントリはあまり書かないことにしているのだが、こんなテクニックを使うマネージャが増えていくことを少しでも阻止したいと強く強く思うので書く。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 上記の記事は、頭は良いが自分の言うことを聞いてくれない部下を、無能な上司が周囲にネチネチと根回しして物言わぬ奴隷としてこき使っていくためにはどのような小賢しくて汚いテクニックがあるのかを、「マネジメントのプロ」がニヤニヤしながらケーススタディを用いて解説する極めて醜悪で下品な最低の記事である。やや過激な言い方ではあるが、少なくとも私は、そこまで書いても書き足りないくらいの生理的嫌悪感を感じる。 マネジメントが必要となるのは、他人同士でありながら一つの目標に向かっていこうとする行為がそこにあるからであって、仕事が一番大
ほんとうにおもしろい人とは、どういう人か。つい最近だが、何人かで話していて、そんな話題になった。それはたとえば、会話のセンスや、頭の回転のはやさ、といったことなのかも知れないが、それ以上にたいせつなことがあるのではないかと、わたしたちはかんがえていたのだ。その場にいあわせた者はみな共通して、「ずっとふざけっぱなしの人は、あんまりおもしろくない」という見解をもっていた。いくら会話のセンスがよくても、いつもふざけている人、基本がふざけている人というのは、なんだかめりはりがなくて、おもしろさがいまひとつなのである。 「ではおもしろさとはタイミングか」と、べつの誰かがいった。たしかにそれはあるとおもった。いつもふざけている人にはタイミングが存在しない。おもしろい人は、ここぞという機会を狙ってくる。それ以外では、わりとふつうな顔をしていたりする。「なるほどそれはあるな」と、わたしもおもった。また、今
おれがおれのために選ぶ! はてなダイアリーアワード2005 http://d.hatena.ne.jp/nekoprotocol/20051226/1135598864 はてなダイアラーが選ぶ! はてなダイアリーアワード2004 http://d.hatena.ne.jp/nekoprotocol/20041222/1103719549 今年も残すところあと一月ってことで、当然自分のためだけにダイアリーアワード2006をやるつもりなのですけど、もちろん自分のためだけにやるので集計などやりませんよ、おれは! 以下項目メモ。 2006年度で面白かったダイアリーを教えてください(上限5つ) 2006年度に投稿されたエントリの中で、面白かったものを教えてください(上限5つ) デザインの優れていたダイアリーを教えてください(上限3つ) はてなダイアリーで開催された企画の中で、面白かったものを教えてく
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く