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  • バービー人形みたいなロシアの女子高生…実はものすごいギャップを感じる秘密を持っていた : らばQ

    バービー人形みたいなロシアの女子高生…実はものすごいギャップを感じる秘密を持っていた ジュリア・ヴァンさんは現在18歳のロシアの女の子。(この写真の時はおそらく15〜16歳) 海外サイトでは、バービー人形のようにスイートなルックスだと称賛されていましたが、最近「あること」に凝っているそうで、そのため普通の少女とは少しばかり異なる個性ができたそうです。 何が違うのかは……、この後の写真を見ていただければわかるかと思います。 1. ドォーン! 2. バァーン! 3. 鍛えに鍛えたこの筋肉! 4. 可憐な少女の顔からは、少し……いや、すさまじいギャップがありますが、この写真の時で17歳だそうです。 5. 自分に自信がなかったという彼女は、2012年にウェイトリフティングと出会い、筋肉トレーニングにはげむようになったとのこと。 6. 今やこんなものまで上げてしまいます。 7. 背中にはバーベルの痕

    バービー人形みたいなロシアの女子高生…実はものすごいギャップを感じる秘密を持っていた : らばQ
  • 「お父さんが毎日サンドイッチの袋に描いてるアートがすごい」 : らばQ

    「お父さんが毎日サンドイッチの袋に描いてるアートがすごい」 アメリカ・マサチューセッツ州でグラフィックデザイナーをしているデビッド・ラフェラーさんは、学校に通う息子に毎日お弁当のサンドイッチを持たせているそうです。 ある時、サンドイッチの透明の袋にイラストを描いてみたところ、これが好評。それ以来、日課となったそうです。 お父さんによる、粋なサンドイッチ・アートをご覧ください。 1. Yシャツにネクタイ。 2. 1ドル札の肖像画。 3. バットマン! 4. 目覚まし時計。 5. 吸血鬼の牙。 6. 穴ぐらに住む擬人化ネズミ。 7. ツイッターのあの鳥。 8. パンの地層から化石の発掘。 9. バーコード。 10. 野球のボール。 11. 虫。 (欲落ちそう…) 12. ロケット発射。 13. モンスターがパックマンの凧上げ。 14. サンドイッチ・タグ。 15. 絆創膏。 16. デスク

    「お父さんが毎日サンドイッチの袋に描いてるアートがすごい」 : らばQ
    k_kumahachi
    k_kumahachi 2013/05/02
    こりゃ可愛い!
  • 「こんなにオシャレなおじいさんは見たことがない…」と話題になっていた写真 : らばQ

    「こんなにオシャレなおじいさんは見たことがない…」と話題になっていた写真 ドイツ・ベルリンのとある職場の前を、毎日すてきなおじいさんが通りかかると、海外掲示板で話題になっていました。 オシャレに年齢は関係ないと実感させられる、写真をご覧ください。 おじいさんの名前はアリさんと言い、毎日違う服装で通りかかるそうです。 1. 真っ赤なシャツに白ズボン。おしゃれでなければ着こなせません。 2. いきなりアーミールック。ジャケットに帽子まで揃えているところが憎い。 3. ジージャンとジーパンでカジュアルルック。 4. そのままゴルフにでも行きそうですね。 5. 秋の風景にぴったりの色合い。 6. ばっちりと決めたスーツ。ネクタイまでがスーツ色。 7. 同じスーツでも遊び心たっぷり。ギャンブルにでも行きそうです。 8. ちょっと寒くなったらコートを羽織って。 9. ギャング風の出で立ち、サングラスに

    「こんなにオシャレなおじいさんは見たことがない…」と話題になっていた写真 : らばQ
  • 似てる?愛犬そっくりに作った「ぬいぐるみ」の比較写真いろいろ : らばQ

    似てる?愛犬そっくりに作った「ぬいぐるみ」の比較写真いろいろ ニューヨークにある犬の保護施設“ShelterPups”では、愛犬そっくりの「ぬいぐるみ」を作ってくれるサービスをしているそうです。 お値段は125ドル(約1万円)で、収益は運営費にあてるとのこと。 どのくらい似ているのか、比較写真をご覧ください。 1. のほほんとした表情のブル・テリア。 2. 鼻の下のピンク色まで再現。 3. シワはちょっと難しそう。でも耳の形はそっくり。 4. キョトンとした表情。 5. 耳の前側や、鼻の周りの黒い感じまでが完璧。 6. つんとすまし顔。 7. やさしい目。 8. ぶち模様まで再現。 9. 肌の質感をがんばっています。 10. 眉みたいな模様が特徴的。 11. 四角い顔。 12. シャイな犬。 13. 2匹セット。 14. 毛が長いタイプはちょっと苦しいかな。 15. 物もぬいぐるみみたい

    似てる?愛犬そっくりに作った「ぬいぐるみ」の比較写真いろいろ : らばQ
    k_kumahachi
    k_kumahachi 2012/12/21
    この出来で1万円なら安いなぁ。
  • 「今までこんなにバットマンそっくりの猫は見たことない」 : らばQ

    「今までこんなにバットマンそっくりのは見たことない」 世の中は好きが圧倒的に多いので、自然とかわいい写真がたくさん出回りますが、たまに風変わりなも出てきます。 今日は一段と変わった、「バットマンに似た」と題されたが人気を呼んでいましたので、ご紹介します。 似てる…というか人ではないのか?と思うほど。 2度見してしまう、そしてちょっと怖さも感じてしまうこのに、海外サイトの反応もたくさん出ていました。 ●鳴き声が、少し苦悩を含んだディープなしわがれ声であって欲しい。彼こそが救い主なのだ。 ●このにはなんだか心を乱されるものがある。 ●このにぞっとした。 ●自分もなぜか見ていて心が落ち着かない。半で半人といった、ハイブリッドのようだ。 ●日のアニメとかで出てきそうな、心をかき乱す写真だ。 ●だから怖いってば。 ●これがバットマンだろ? ●これがバットマンかどうかなんて誰が

    「今までこんなにバットマンそっくりの猫は見たことない」 : らばQ
    k_kumahachi
    k_kumahachi 2012/12/02
    フクロウっぽくもある…
  • 最高のタイミングだと人気を呼んでいたロマンチックな写真 : らばQ

    最高のタイミングだと人気を呼んでいたロマンチックな写真 壁に映る見つめ合う二人の影。 今にもキスをしようというところを横で見つめる犬。 出来すぎたくらいのこの風景ですが、実は秘密があるんです。 単なる通りすがりの男女がすれ違っているだけだった、というのがタネ明かし。 影だけを見ると甘い恋人の世界に見えるのに、現実は赤の他人のすれ違いというコントラストになっています。 実はこれ、インドのFEVICOLという接着剤の会社の広告だそうですが、デザインが秀逸だとして人気を集めていました。 海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・おお素晴らしい、当に素晴らしいね。 ・これは偽物だ、男の顔は左を向きすぎだ。オレにはわかるんだ。 ・いや、この角度でいいんだよ。 ・すばらしいタイミングだ。 ・鳥が男の頭に止まっているように見える。 ・広告だからね。 ・タイミング=フォトショップのスキル。 ・それ

    最高のタイミングだと人気を呼んでいたロマンチックな写真 : らばQ
  • あの犬は何者?…ギリシャで暴動が起こるたびに登場する「反逆の犬」が話題に : らばQ

    あの犬は何者?…ギリシャで暴動が起こるたびに登場する「反逆の犬」が話題に 財政破綻寸前となったギリシャでは、緊縮財政を推し進めようとする政府に国民が反発し、ついには激しい暴動にまで発展してしまいました。 その中でなぜか注目を浴びている一匹の犬がいます。 なんと今回の暴動だけでなく、この2年間デモが起こるたびに姿を現し、暴動に参加していると言うのです。 反逆犬とも暴動犬とも呼ばれる、その活躍ぶりをご覧ください。 2008年 12月12日 一昨年の写真。 現在のところ名前も素性もわからず、首輪を付けて共に行動していることから暴動集団の誰かの飼い犬ではないかとみられています。 2008年 12月17日 激しい暴動の中でも先頭に。 2008年 12月18日 警察隊の前をうろつく様子。 2008年 12月22日 隣に寄り添って抗議。確かにちゃんと首輪を付けていますね。 2009年 1月9日 「やばそ

    あの犬は何者?…ギリシャで暴動が起こるたびに登場する「反逆の犬」が話題に : らばQ
  • 珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 血液型と言うと、A型、B型、O型、AB型のどれかに分類されますが、その他にもRH式血液型などがあり、中にはとても珍しい血液型を有する人がいます。 オーストラリアのジェームス・ハリソンさん(74)は珍しい血液型を持つため、過去56年間に984回の献血を行い、今までに救った赤ちゃんの命は200万人以上にもなると言います。 ジェームス・ハリソンさんの血液の血漿(けっしょう)には抗体があり、RH病と呼ばれる死の危険性がある新生児溶血性疾患から無数の赤ちゃんを救ってきました。 彼の血液のおかげで何人もの母親が無事に出産することが出来、彼自身の娘も父親のおかげで健康な息子を産むことができた母親の一人だと言います。 ハリソンさんは18歳のときから献血を始め、当初は珍しい血液型だったことから、彼の命に100万オーストラリ

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  • 男女でここまで違うなんて…「色の呼び分け方」を見ての海外の反応 : らばQ

    男女でここまで違うなんて…「色の呼び分け方」を見ての海外の反応 色の識別に関しては、色細胞などの差もあり、女性の方が男性よりも優れいてると言われます。 もちろん個人差もありますし、能力的なことよりも男性は細かな色分けに興味が少ないと言うのが、理由のひとつとなっているようです。 さて、その色にもいろいろな名前があり、男女によって色の呼び分けはどう違うのかを説明したものがありましたので、ご紹介します。 男女別・色の呼び分け ここまで違うかって言われると…。 結構この通りなんじゃないかなって思います。 女性の方が色鮮やかな花を見て喜ぶことが多いのも、こう言った差からくるのかもしれませんね。 この表を見ての海外サイトのコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・このことから言えるのは、女は物事を複雑にしすぎるのか、男がものごとを単純にしすぎるのかのどちらかで、オレは前者が正しいと支持する。 ・ボクは色

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  • 常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた 以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。 しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。 野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。 一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。 ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。 お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。 もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。 その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。 いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。 ヤギの蹄は、馬

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  • 「おい、Googleストリートビューに写ってるぞ」珍妙な二人組の行動 : らばQ

    「おい、Googleストリートビューに写ってるぞ」珍妙な二人組の行動 世界中で、変なものが映ってると話題になることも多い、Googleストリートビュー。 あるノルウェーの二人組が撮影用のGoogleカーを見かけました。それはつまり、自分たちがGoogleマップ上に配信されることを意味します(顔などはボカされますが)。 それを気付いたのか気付かなかったのかわかりませんが、その二人はある行動をとったのです。 「あれはGoogleカーだ!」と指さす一人。 「おいおい、写されてるぞ俺たち」 なぜかこんな陸地でスキューバーダイビングの格好をしていますが、もしかするとGoogleカーがここを通ることを事前に知っていた上で待ち構えていたのかもしれません。 そしてこの後、二人がとった行動は……。 追いかけた! なぜか銛を振り回してダッシュする二人。 ああ、Googleカーの運命やいかに…。 でも徒歩じゃ車

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  • 今時の映画を大昔のゲーム機で作ったら、きっとこんな感じに : らばQ

    今時の映画を大昔のゲーム機で作ったら、きっとこんな感じに 大作映画が上映されると、必ずと言っていいほどタイアップした同名タイトルのゲームが作られます。 それは今も昔も変わりはないのですが、決定的に違うのは昔の低性能なゲーム機の頃は映画と似ても似つかなかったり、つまらない「クソゲー」というのがお決まりでした。 今時の映画を、ファミコンより古い大昔のゲーム機で作ったとしたら、きっとこんな感じの作品になるだろうと言う、レトロゲーム風の例がありましたのでご紹介します。 今をときめく「AVATAR」です。こんなグラフィックスでも、どのシーンか判別付くところは凄いかも。 アバター THE GAMEposted with amazlet at 10.01.20ユービーアイ ソフト (2010-01-07) 売り上げランキング: 375 Amazon.co.jp で詳細を見る 巨大怪獣が襲ってくる『クロー

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  • カピバラを飼うと実はこんなにかわいい…写真19枚 : らばQ

  • こんなのアリなんだ…変わったデザインの国旗・州旗いろいろ : らばQ

    こんなのアリなんだ…変わったデザインの国旗・州旗いろいろ 国や集団のシンボルである旗ですが、気になるのがそのデザインです。 アイデンティティを象徴するものだけに、シンプルなものから色合いが鮮やかな凝ったものまで様々あります。 こんなデザインのものがあったのかと驚いてしまう、ちょっと変わったデザインの国旗・州旗をご紹介します。 1. フリースラント州(オランダ) オランダ・フリースラント州の旗。 この丸っこい赤いのハートもどきの形が、なんだか少女チックなものになっており、当に自治体レベルのまじめな旗なのかと一瞬疑ってしまいます。 でもありふれた旗ばかりより、こんな斬新なデザインがあってもいいですよね。 乳牛でおなじみのホルスタイン・フリーシアンはこの州名が由来となっています。(もしかして牛の足あと?) 2. グアム アメリカ合衆国領グアムの旗。 リゾート地らしさが出ていますが、Tシャツのデ

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  • 右腕だけ異常発達してしまったドイツのアームレスリング・チャンピオン : らばQ

    右腕だけ異常発達してしまったドイツのアームレスリング・チャンピオン こちらはドイツのアームレスリング・チャンピオン、Matthias Schlitteさん22歳。 ポパイのような右腕に比べると左腕が貧層に見えますが、おかしいわけでは無く、むしろ通常の太さです。 腕相撲の対戦相手が気の毒になるくらい、右腕の筋肉だけが太く発達してしまったようです。 この写真がたまたまそう見えるだけかもしれませんが、太さだけでなく長さも違うような…。 筋肉もりもりというより、ぱんぱんに腫れあがっているような感じも。 隣の人もかなり太い腕をしていますが、並べると細く感じるほどです。 うーん、右腕だけサイボーグみたい。 やはり国内でも人気の用で、テレビでも引っ張りだこ。 どうしたらこんな右腕になるのかわかりませんが、見かけだけではなく筋力も一番というのが凄いですね。 現在75kg級のドイツチャンピオンだとのことです

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  • これは目を疑う…どっちが本物か分からない立体絵 : らばQ

    これは目を疑う…どっちが物か分からない立体絵 二つ並んで立っているように見えるライター。 片方は物で、もう片方は紙に描かれた絵なのですが、どっちが物かわかるでしょうか? 路上に立体的な絵を描くアートは有名ですが、テーブルの上で再現された不思議な立体絵をご覧ください。 正面から見ると大きく間延びした絵に。 触れそうなバスケットボール。 真中にある大きなカメラはもしや…。 金属的なリアリティがありますが、これも絵なんです。 正面から見るとやはりでかい。 メガネも…。 この通り。 アーミーナイフも…。 この通り。 分かっていても面白いですね。 これらのアートは、路上で立体絵を描くJulian Beaver氏によって描かれた作品です。 3D images - amusing illusions (10 pics) 視覚ミステリーえほんposted with amazlet at 09.09.

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  • iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他

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  • クマさんの「やぁ」が、海外サイトで大人気 : らばQ

    クマさんの「やぁ」が、海外サイトで大人気 動物が何を考えているかなんて私たちに知る由もありませんが、しぐさや体の動きが人間に似ていると「同じことを考えているんじゃないか?」なんて思ってしまいますよね。 海外サイトで、クマが「やぁ」をしている姿が盛り上がりを見せていました。 「やぁ」ってなんだ?と思われるかもしれませんが、写真を見れば納得されると思います。 「がおー」 「ん?」 「……」 「やあ」 野性味があって貫禄たっぷりのクマですが、手を振るようなそのしぐさはまさに、「ハロー」と言わんばかりです。 かわいいしぐさを見て、ついつい一言残したくなるようで、コメントも賑わっていました。 一部抜粋してご紹介します。 ・「やぁ、試合でも見てるよ、ビール飲みながら」 ・「そうそう、もうちょっとこっちへ来ないかい?」 ・きっと彼は抜けなくて、助けを呼んでいるんだよ。 ・じゃぁ君が言って起こしてやれ。

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  • モサモサの顔に鋭く伸びたツノ…スコットランドの牛「ハイランドキャトル」は実に風変わり : らばQ

    モサモサの顔に鋭く伸びたツノ…スコットランドの牛「ハイランドキャトル」は実に風変わり 目が見えないほど毛むくじゃらな顔に、芸術品のような鋭く長いツノ。なんだか宮崎アニメから飛び出してきたかのような不思議な風貌です。 この牛、スコットランド原産で「スコティッシュ・ハイランド・キャトル」と言い、寒さに強く、痩せた土地の草や木をべて育つ優れものなのだそうです。 前どころか地面も見えないのではと思う、伸びきった前髪。 2匹並んで。ツノの形もそれぞれ違いますね。 ハイランド・キャトルの原種は黒で、他の色の牛を掛け合わせて複数の色になったそうです。 子牛との2ショット。 白いのもいます。 草をんでいると、突き刺さりそうなツノの鋭さがはっきりわかります。 ツノの形によってはバッファローに似てるかも。 クワガタのようなツノ。 ずんぐりとした素朴な体と立派すぎるツノのミスマッチな組み合わせが、妙に魅力的

    モサモサの顔に鋭く伸びたツノ…スコットランドの牛「ハイランドキャトル」は実に風変わり : らばQ
  • 何かおかしいっ、この猫、妙にでかいぞ…「スナドリネコ」 : らばQ

    何かおかしいっ、この、妙にでかいぞ…「スナドリネコ」 っぽいけど、どこかおかしな姿のこの生き物。 ロシアのあるお宅で飼われているそうですが、どうせチーターとかジャガーのような、大型ネコ科の動物なんじゃないの?と思うかもしれません。 実はスナドリネコと言う、一応はネコの名前が付いた動物なのです。 スナドリネコは、英語名を"Fishing cat"と言い、漁(すなど)る、つまり魚を取るという意味だそうです。 より大きく体長は57〜86cmほど。インドネシアから中国南部・インド地域にかけての沼沢地に生息していますが、ベンガルヤマネコ属なのか、ネコ属なのか、まだはっきりしていないそうです。 普通のと並べると、かなり大きいです。 でもとっても仲良し。 をなめなめするスナドリネコさん。 さらにをなめなめする…… もうやめてあげてっ。 怪しげなおもちゃで遊ぶ様子。 目の光りかたが尋常じゃあ

    何かおかしいっ、この猫、妙にでかいぞ…「スナドリネコ」 : らばQ