AMDに関するk_minoriのブックマーク (21)

  • 【特集】AMD新プロセスの真実 - 65nm版Athlon 64 X2、キャッシュの謎に挑む | パソコン | マイコミジャーナル

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    k_minori 2007/03/13
    同一プロセッサナンバーなら概ね65nm版のほうが優秀。ただし全てではない。
  • インテルvsAMD--サーバプロセッサ対決に向け次第に強まる宣伝競争

    サンフランシスコ発--すでに激しい競合関係にあるIntelとAdvanced Micro Devices(AMD)は米国時間2月28日、同じ時間に説明会を開催した。両社とも自社サーバプロセッサを紹介し、次の主戦場となるだろう同プロセッサ市場の関心を自社に引きつけたい意向だ。 AMDは、2007年中に出荷を予定している同社初のクアッドコアOpteronプロセッサ「Barcelona」(開発コード名)に力を注いでいる。一方でIntelは、すでに出荷を開始しているクアッドコアXeonプロセッサ「Clovertown」(開発コード名)に焦点を置いている。AMDは、2004年に発表したOpteronでIntelをリードしたが、Intelは最新チップでこれに対抗している。 IntelのDigital Enterprise Group担当共同ジェネラルマネージャーであるTom Kilroy氏によると、同

    インテルvsAMD--サーバプロセッサ対決に向け次第に強まる宣伝競争
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    k_minori 2007/03/02
    IntelvsAMD 第2四半期の新製品をアピール合戦。AMDの盛り返しはできるか?
  • AMD、HDMI/DVI内蔵のAthlon 64向けチップセット「AMD 690」シリーズ発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    新チップセット「AMD 690」シリーズ AMDは28日、Socket AM2プロセッサ向けの統合グラフィックチップセット「AMD 690」シリーズを発表した。昨年買収した旧ATI Technologiesによる製品で、チップセットとしては初めて、HDMI/DVIのデジタル2系統出力を内蔵した。ASUS、GIGABYTE、MSIなどマザーボードベンダー各社より、搭載製品の発売が予定されている。 690シリーズには、「AMD 690G」「同 690V」という2モデルが用意される。従来製品(580X/480Xなど)とは異なり、同シリーズではチップセットとグラフィックのブランドが分けられており、690Gに搭載されるのが「ATI Radeon X1250」、690Vが「同 X1200」ということになる。両チップセットの違いは、上位モデルの690GにのみHDMI/DVIが搭載されるということで、

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    k_minori 2007/02/28
    nForceと型番が似てて紛らわしいのですが。
  • 多和田新也のニューアイテム診断室

    AMDは2月20日、Athlon 64 X2シリーズの最上位モデルとなる「Athlon 64 X2 6000+」を発表した。この製品は、3GHzで動作し、Athlon 64 X2シリーズでは最上位モデルとして投入されるものだ。このパフォーマンスを検証したい。 ●単体使用が可能なデュアルコア& 3GHz動作製品 まず、今回発表されたAthlon 64 X2 6000+の主要スペックをまとめたものが表1だ。最大のポイントとなるのは、やはり動作クロックが3GHzへ引き上げられたことだろう。これまで、K8コアの3GHz動作品は、シングルコア製品ではOpteronにラインナップされたほか、デュアルコア製品では先ごろ発売が開始されたQuad FX向けの「Athlon 64 FX-74」で投入されていたのみだった。つまり、Socket AM2用に提供されるシングルプロセッサ環境向けのデュアルコア製品とし

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    k_minori 2007/02/21
    X2 6000+とFX-62、C2D E6700との比較。3GHzまであげればいい勝負できるみたい。
  • AMD、Athlon 64 X2/Athlon 64を最大45%値下げ

    2月12日(現地時間) 発表 米AMDは12日(現地時間)、OEM向けプロセッサ価格表を更新、デスクトップ向けのAthlon 64 X2およびAthlon 64の値下げを行なった。 Athlon 64 X2は、上位モデルを中心に大きく値下がりしており、最上位モデルの5600+は505ドルから326ドルに、5400+が最大の値下げ幅となる485ドルから267ドルに約45%値下げされた。下位モデルは3800+が113ドルに、3600+が102ドルに値下げされている。 シングルコアのAthlon 64は、3800+が93ドルに、3500+が88ドルになったほか、動作クロック2GHzの3200+が価格表に再掲載されている。価格は78ドル。

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    k_minori 2007/02/14
    先日のOpteron値下げに続いてAthlonも値下げ。 AM2+までの繋ぎに4200+でも買おうかな
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●283平方mmとこれまでにないビッグサイズのBarcelona AMDは2月11日から米サンフランシスコで開催されている半導体学会「2007 ISSCC (IEEE国際固体回路会議)」で、クアッドコアCPU「Barcelona(バルセロナ)」の詳細を明らかにした。AMDは、Barcelonaについては2006年5月以降、何度か発表を行なっており、今回は技術情報を追加したに過ぎない。しかし、2007年中盤の製品投入を控え、Barcelonaの姿は、より鮮明になってきた。 Barcelonaは、従来のAMD CPUコアを拡張し、SIMD浮動小数点演算性能を倍増、命令フェッチ機能などを強化した。この世代の新CPUコアは、以前は「K8L」または「Rev. H」と呼ばれていた。Barcelonaは、新CPUコアをクアッドコア構成にし、L3キャッシュを追加、インターフェイス回りを一新したCPUだ。

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    k_minori 2007/02/14
    Barcelonaの詳細発表、L3キャッシュも搭載。登場は07年夏ごろ。08年初頭のCPUが本命か
  • ITmedia +D PC USER:45ナノで知るIntelとAMDの“工場哲学”

    奇しくも1月27日、IntelとIBMがHigh-k絶縁膜と金属材料を用いたゲート電極(Metal Gate)による半導体製造技術について、それぞれ実用化の目途がたったと発表した。普通に考えて、両社の発表がたまたま同じ日になった、とは思えない。ましてや1月27日は土曜日である。どちらかが、どちらかの発表を察知して、対抗したと考えたくもなる。 今回の場合Intelは、事前説明会を準備し、45ナノメートルプロセスルールのCPU(ファミリーの開発コード名はPenrynという)のダイ写真と概要まで公開したのだから、最初から27日の発表を予定していたと考えてよさそうだ。それに比べてIBMは、今回の発表の詳細については、今後の学会や学会誌で明らかにする、としており、準備不足は明らか。あわてて対抗したと言われてもしょうがない状況だ。 IBMがIntelと同日発表した理由は、おそらくIntelの発表にあっ

    ITmedia +D PC USER:45ナノで知るIntelとAMDの“工場哲学”
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    k_minori 2007/02/13
    IntelvsIBM/AMD連合 台所にもそれぞれの事情、主義主張はあるようで。
  • AMD、Opteronに上位モデルを追加し、最大32%値下げ

    2月7日(現地時間) 発表 米AMDは7日(現地時間)、Opteron 1000/2000/8000シリーズの上位モデルを発表した。 今回追加されたのは、消費電力68Wで2.6GHz動作の1218 HE、2218 HE、8218 HEと、消費電力95Wで2.80GHz動作の1220、2220、8220。これまでの最上位は68W版が2.40GHz、95W版が2.60GHzで、2.80GHzのモデルも用意されていたが、モデルナンバーに「SE」が付けられた消費電力120Wのモデルのみだった。 このほか、1wayの1000シリーズは、1210~1216の65W版(HE)も追加されている。 ソケットは1wayがデスクトップなどと同じSocket AM2、2wayおよび8wayはSocket Fを採用。クロックと消費電力以外の主な仕様はこれまでのシリーズと同等。 今回の新製品発表に合わせて、Opter

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    k_minori 2007/02/08
    AMD、前回からわずか3ヶ月で再び値下げ。新商品は同クロックの低電圧版。
  • プロセッサ市場:サーバではインテル有利、PCではAMD有利との最新動向

    2006年第4四半期、Intelは引き続きAMDからサーバチップ市場シェアを奪い返したが、デスクトップおよびノートブック市場では、コンシューマに強いAMDが増進を見せた。 Mercury ResearchのアナリストDean McCarron氏は、AMDがx86プロセッサ市場のシェアを従前通り伸ばしたと説明している。AMDの2006年第4四半期におけるシェアは、前年同期の23.3%から上昇して25.3%となり、同社史上最も高い数値を示した。 一方、Intelは、前年の76.0%から74.4%へシェアを落としたと、 McCarron氏は話している。 もっとも、シェア拡大がすなわちAMDの財政好転につながったわけではない。同社のサーバチップの平均価格は下がっているため、第4四半期はむしろ経営難に陥った。AMDによれば、同社のサーバチップシェアは前年同期の16.4%から22.2%へ上昇しているが

    プロセッサ市場:サーバではインテル有利、PCではAMD有利との最新動向
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    k_minori 2007/02/02
    Xeon5100、強し。
  • AMDが勝負を賭ける「Better by Design」戦略--2007年はIntelの勢いを止める

    「2007年はIntelの勢いを止める」--そんなAdvanced Micro Devices(AMD)の狙いが、形となって現れてきた。 長年にわたって争ってきたIntelとAMDだが、状況は少し変化している。Intelは、3年間の空白の後「Core 2 Duo」で再びPCファンの熱い歓迎を受けた。一方AMDは、価格競争の負担を強いられ続けた。米国時間1月23日、同社はその期待外れの利益について発表することになった。 AMDは、プロセッサイコールPCではないという主張によって、Intel製チップへの肯定的評価に対抗しようと計画している。NVIDIAや現在はAMDのグラフィックス部門となったATI Technologies(ATI)といった、グラフィックのエキスパートとの連携を強調して、Intelのグラフィック統合型チップの性能を攻撃するのだ。 この戦いの武器となるのはもちろん、小さくてカラ

    AMDが勝負を賭ける「Better by Design」戦略--2007年はIntelの勢いを止める
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    k_minori 2007/02/02
    ダイサイズの関係上、ミドルレンジクラスのGPUしか内蔵できないという弱点はあるものの、価格ベースで優位に立てるか。
  • http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=5874

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    k_minori 2007/01/29
    上田新聞さんより。 有る程度仕様は固まってきた模様。とはいえ新型C2Dファミリーには遠く及びそうも無い…
  • グーグル、インテルのサーバ部品を大量購入--インテル幹部が社内ブログにつづる

    CNET News.comが入手した情報によると、Intelは検索大手のGoogleを、サーバ顧客としてAdvanced Micro Devices(AMD)から奪回したという。 CNET News.comが確認したところによると、IntelのDigital Enterprise Groupの共同ゼネラルマネージャーを務めるPat Gelsinger氏は、米国時間1月24日付けのIntelの社内ブログの中で、Googleとの関係について、GoogleはIntelのサーバコンポーネントを大量に購入し始めたと記述している。また「大量のシステム提供が今後予定されている」と同氏は述べている。 AMDもIntelと同時にGoogleへの製品提供を続ける可能性はある。Googleは「われわれは最近Intelから少数のチップを購入したが、今後も引き続き複数のベンダーの製品を利用する予定である」と声明で発

    グーグル、インテルのサーバ部品を大量購入--インテル幹部が社内ブログにつづる
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    k_minori 2007/01/29
    以前はAMDから大量に仕入れていたGoogleもついにXeonに目移りしだしたようで。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - VistaとストリームプロセッシングがFUSIONを推進する

    ●FUSIONへと舵を切った2005年以降のAMDの戦略 AMDCPU+GPU統合プロセッサ「FUSION」を、モバイルPCから投入して行く。省電力や省実装面積などの利点が大きいからだ。しかし、長期的にはデスクトップPCも含めて、ほとんどのクライアントCPUがFUSIONへと移行すると見られる。また、サーバーCPUも、当面はコプロセッサをHyperTransport経由などで統合するが、将来的にはコプロセッサコアを統合する。AMDは、「CPU+コプロセッサ」へと大きく舵を切った。 AMDがこの決定をしたのは、おそらく2004年頃だ。これは、AMDが汎用CPUコアを数年サイクルで刷新する計画を最終的に取りやめた時期と、ほぼ一致している。「K9」のキャンセルは、おそらく2003年後半から2004年頭で、2005年になるとAMDはオンチップコプロセッサについて明確に語り始めている。汎用CPU

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    k_minori 2007/01/26
    FusionはノートPCからリリース予定。グラフィック機能を重視しないユーザー向けからのスタートになりそう。
  • 「FX-70」に続き「FX-74」も入荷!やはり販売は今週末の27日(土)から!

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    k_minori 2007/01/26
    FX-74も同時に発売されるようで。対応マザーはASUSより2月発売予定らしい。
  • 初の65nm版Athlon 64 X2が発売に、TDP65W版の4000+/4800+

    初の65nm版Athlon 64 X2が発売に、TDP65W版の4000+/4800+ AMDのx86プロセッサでは初となる65nm SOIプロセス製造のCPUが発売された。発売されたのはTDP65W版Athlon 64 X2 4000+(2.1GHz/512KB×2)と4800+(2.5GHz/512KB×2)のリテールパッケージ品で、実売価格はそれぞれ21,000円前後と32,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 従来のAthlon 64 X2は90nm SOIプロセスで製造されたもので、65nm SOIプロセスのものはこれが初。TDP65Wの4000+は90nm SOIプロセス版(ADO4000IAA6CS)も発売されていたが、これと比べると動作クロックが2GHz→2.1GHzに向上した反面、キャッシュ容量が1MB×2→512KB×2に半減しているという違いが

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    k_minori 2007/01/25
    内部構造に変化はなし。100MHz単位になるとか。
  • AMD、次期4コアプロセッサ「Barcelona」でインテル打倒を目指す

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:向井朋子、吉武稔夫、長谷睦2007年01月24日 23時07分 クアッドコアプロセッサに関して、Advanced Micro Devices(AMD)は「果報は寝て待て」ということわざを信じているようだ。 数年にわたってAMDの後塵を拝し続けてきたIntelは、2006年11月、サーバー用クアッドコアプロセッサ「Xeon 5300」(開発コード名「Clovertown」)のリリースによってAMDの機先を制した。しかし、AMDでサーバおよびワークステーション製品を担当するコーポレートバイスプレジデントのRandy Allen氏によれば、2007年中ごろにAMDが出荷を予定しているクアッドコアプロセッサ「Barcelona」(開発コード名)は、同時期に市場に出回っているClovertownチップより格段に高速なもの

    AMD、次期4コアプロセッサ「Barcelona」でインテル打倒を目指す
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    k_minori 2007/01/25
    いまだに発売時期や仕様すら発表できないのはつらいね。
  • R600は2007年第1四半期に発表する──2007 AMD Japan Kick-off Press Meeting

    AMDの記者会見で、同社取締役マーケティング部長の吉沢俊介氏は、直前に米国AMDが発表した2006年第4四半期の決算報告の要旨を紹介した。この期から総売上にATI部門の業績も含まれることなる。すでに報道されているように、AMDは2006年第4四半期の最終損益で赤字になっているが、この要因について吉沢氏は「ATI買収に係わるコストと従業員ストップオプションに係わるコスト」と説明。会見で示された資料では従来のAMD部門とATI部門に分けて業績が説明されている部分があり、吉沢氏も「参考程度に見ていただきたい」としながらも、要所要所で従来のAMD部門の値を用いて説明を行った。「AMD分の売り上げのみでみますと、2006年第3四半期から3%アップとなっています」(吉沢氏) 2006年通年の売り上げは約56億ドル(このうち、約4億ドルはATI部門の第4四半期売り上げ)となり、ワールドワイドで

    R600は2007年第1四半期に発表する──2007 AMD Japan Kick-off Press Meeting
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    k_minori 2007/01/25
    R600(RADEON2xxx台?)は春頃 Cebit発表予定なのかな?
  • Quad FX対応のAthlon 64 FX-70シリーズが発売に

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    k_minori 2007/01/24
    VistaでマルチCPUをサポートするのはBusinessとUltimateのみ。HomePremiumは1CPUのみなので注意。対応マザー発売は未定…
  • AMD、Athlon 64 X2 5200+などを値下げ

    1月22日(現地時間)発表 米AMDは22日(現地時間)、OEM向けプロセッサ価格表を更新し、Athlon 64 X2シリーズを中心に値下げした。 もっとも値下げ幅が大きかったのは、Athlon 64 X2 5200+で403ドルから295ドルと100ドル以上値下げ。その下のモデルも、10~30ドル程度値下げされた。 このほか、Athlon 64 3800+、Sempron 3200+/3000+も若干値下げされている。

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    k_minori 2007/01/24
    赤字決算でも値下げを断行せざるを得ない状況とは…魅力ある新CPUの登場までは辛いか。
  • AMD、ローエンド向けGPU「Radeon X1550/X1050」

    AMD(旧ATI)は、ローエンド向けGPU「Radeon X1550」、「同X1050」の製品情報を公開した。 Radeon X1550は、X1300とX1300 PROの中間に位置付けられる製品で、VertexShaderを2基、PixelShaderを4基備え、コア/メモリクロックはそれぞれ550MHz/800MHz、メモリバス幅は128bit。 機能面ではX1300シリーズに準じ、DirectX 9.0cのShaderModel 3.0、OpenGL 2.0、HDRレンダリング、動画高画質化技術「AVIVO」などをサポートする。 Radeon X1050は、現行ラインナップの中で最下位に位置付けられる製品で、ShaderModel 2.0サポートどまりとなる。Windows Vistaに搭載される3D GUIWindows Aero」を動作させるための廉価なアップグレードパスとし

    k_minori
    k_minori 2007/01/22
    Aeroが動く。でもそれだけでは購買理由には乏しいね。