2016年6月4日のブックマーク (7件)

  • 新人さんが書く「飲みニケーション批判」記事はあまり心に響かない - 頭の上にミカンをのせる

    この話をブログで書きたがる新人の人多いなって感じます。 だいたいはみんな似たような話をしてるかな。 ①いかに「飲みニケーションが不合理か」を語り ②「ランチケーションとかどうだろう」みたいな提案でしめる という感じかなと思います。*1 で。 こういうのを読んだときに読み手としてどう感じるかというと、「うんまぁこの人なんか嫌なことがあったんだろうな」って思うことはあっても全然心に響かない、でしょうか。なんというか、欺瞞というか、音でしゃべってねえなとすら感じてしまうことが多いです。 何が引っ掛かるかというと、この手の記事を書く新人さんって、たいていの場合「親しい人との飲み会は好き」っていうんですよね。酒そのものが嫌いだったり飲めないわけじゃなく、友達と酒飲んで盛り上がるのは否定しないわけです。つまり「飲みニケーションそのもの」は否定してない。 自分でそう書いてるんだから、そこで「会社での飲

    新人さんが書く「飲みニケーション批判」記事はあまり心に響かない - 頭の上にミカンをのせる
    k_shingu
    k_shingu 2016/06/04
    死の需要プロセス。
  • 【今という瞬間を大切に】あんまり先をみて頑張りすぎちゃうとつぶれちゃう話。【受験、試験、仕事、人生...】 - 研ぎ澄ませていこうぜ

    k_shingu
    k_shingu 2016/06/04
    今を生きる。
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    k_shingu
    k_shingu 2016/06/04
    ヒーローズジャーニー。
  • 稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!

    世の中には、人材不足と低賃金が両立してしまう業界がある。 たとえば介護や警備の仕事が代表的なものだろう。最近では、船員の人材不足により日の海運業がヤバいという増田記事が注目を集めていた。船員の給与はそれほど低くはないが、労働環境のキツさには見合わない。そのため船員になりたがる若者が減り、深刻な高齢化に見舞われているという。労働力の供給過小が明白なのに、船員の待遇が向上しないのはなぜだろう? これに似た事例として、クラウドソーシングの世界がある。 クラウドソーシングのサービスでは、いわゆる「クソ案件」が多いという。仕事内容に見合わない低報酬の発注があとを絶たず、なかには適法性が問われるような案件もあるそうだ。なぜクソ案件は無くならないのだろう。なぜ、そんなクソ案件でも、一部のクラウドワーカーは引き受けてしまうのだろう? クソ案件が溢れているのは、何もクラウドソーシングの世界だけではない。た

    稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!
    k_shingu
    k_shingu 2016/06/04
    日本企業では「社内の人間のネットワーク」が所得を左右する。そういうネットワークの外に、独自の人間関係を作ろうということだ。誰かの作ったネットワークではなく、自分の作ったネットワークで稼ごう。
  • 役に立つとかたたないとか関係ない - 免疫力を高める村 便り

    k_shingu
    k_shingu 2016/06/04
    年を取ったからと言って、やりたい事を諦めるのは勿体ない。役に立つとか役に立たないとかどうでもいい。ただやりたい事をする。
  • 【作品】息子が迷路を作ったのでやってみた(前編) - 液体パパ

    長男の餃子君(5歳)が迷路を作ったからやってくれと言い出した。 僕も子供の頃迷路が好きで良く作ってたし、今現在だって女子高生を僕が作った巨大迷路に彷徨わせてモニター室でニヤニヤしながら監視したいとも思ってるくらい好きですし。 何なら迷路好きの女子高生に蹴られたいと思ってるくらい迷路好きだしね。 迷路好きの女子高生の扱うフォークリフトに突き刺されて、そのまま有刺鉄線に押し付けられてもいいくらい好きだしね。 さて、そんでまぁ5歳児の迷路ってのはどんなもんかと見てみる訳ですよ。 スタートとかゴールとかいう概念はもはや存在しない。 当の迷路というものはもしかしたらそういうものなのかも知れない。 そうかもしれないのだが。 「いや、せめてスタートとゴールくらい書けよ」 とりあえず子供の自由な感性を社会のルールでぶち壊してやった。 するとここがスタートでここがゴールだと教えてくれた。 スタートもゴール

    【作品】息子が迷路を作ったのでやってみた(前編) - 液体パパ
    k_shingu
    k_shingu 2016/06/04
    ツッコミどころが多すぎる。
  • 念願の生じらす - じゃじゃ嫁日記

    以前嫁がこちらのお店で生じらすを買ってからというものの、すっかり気に入ってしまったので、生じらすのために何度も足を運ぶようになりました。 以前お店のおじさんから「今年は不漁なので生のしらすは貴重なんだ」という話を聞いていたので、それなりに品薄は覚悟していたのですが、再入荷まで1ヶ月掛かりました。 ちなみにお店のおじさんは嫁の顔を生じらす好きなお客として覚えていたようで、お店に行ったらニヤリとされたそうです。 こちらのお店では他県で獲れた生じらすではなく、あくまで小田原で獲れたしらすにこだわっているために、なかなかお店に並ばなかったのだとか。やっぱり生なので鮮度が大切なんでしょうね。 嫁念願の生じらす。ちなみに僕は生のしらすって大人になってから初めてべました。 「よく見ると目が怖いな!(嫁)」つまみで少しべてから、残りはしらす丼にしたんですが美味しかったです。 生の魚に目がない嫁ですが、

    念願の生じらす - じゃじゃ嫁日記
    k_shingu
    k_shingu 2016/06/04
    強面ニヤリ。