中古の1戸建を昨年購入しました。(土地も一緒)。上の写真は素人DIY最中です。DIY初心者だけどこれやばい、できるのかと感じてます、春友です。 で、購入した家の用途は住居用ではなく簡易宿、いわゆる旅館業として運営してゆくためのもので購入しま...
・Ghostery http://www.ghostery.com/ WebページのHTMLコードにはさまざまなユーザー行動トラッキングツールが埋め込まれている。そうしたトラッキングコードをブラウザー上でリアルタイムに検出するのがGhosteryというアドオン。MSIE、Firefox、Chrome、Opera、Safariなどの代表的Webブラウザー用のプログラムが用意されている。 トラッキングツールとは、たとえば、企業サイトにも個人サイトにもよく使われているGoogle Analyticsは、アクセス解析のためにユーザーのサイト内の移動ログを記録している。他に国内サイトでよくみるのは、 DoubleClick 広告表示の分析にユーザープロフィールを分析するコード Facebook Social Pulgin Facebookにいいね!を送るコード Google Adsense Goog
ブラウザを使っていると、そのプロファイルには貴重な情報やデータが大量に蓄積されていきます。 こうしたデータは普段ブラウザ任せで管理している方も多いと思いますが、万一HDDがクラッシュしたり誤ってプロファイルを消去してしまったりして失ってしまうとかなりの被害を被ることになりますので注意が必要です。 Firefoxユーザーなら、こうしたブラウジング情報が蓄積された「プロファイル」をバックアップしておくことなどは手慣れたものだと思いますが、Google Chromeをお使いの方も、こうしたユーザーデータの管理はしっかり行っておかないと万一の際にエライ目に遭うかもしれません。 今回は、そんなGoogle Chromeユーザーのためのプロファイル管理ソフト「Google Chrome Backup」というものをご紹介したいと思います。 「Google Chrome Backup」は、Google C
皆さんはGoogleリーダーを使っているでしょうか。デフォルトでも大変使いやすいGoogleリーダーですが、ブラウザの拡張機能やGreasemonkeyスクリプトを組み合わせることで、さらに使い勝手が広がることは多くの方がご存知のことでしょう。当サイトのでも以前、あなたのGoogleリーダーを超便利にする最強のFirefoxアドオンまとめという記事をエントリーしたことがありますが、今回はそのGreasemonkey版ということで、私が普段使っている「これは超便利!」というスクリプトをまとめてみました。 最近では、FirefoxをはじめGoogle Chromeなど多くのブラウザがGreasemonkeyスクリプトの動作をサポートしていることから、特定ブラウザのみで使用可能な拡張機能よりも使い勝手がよく、また管理も楽なので、アドオンなどよりも気軽にインストールしやすいのではないでしょうか。
ノマドワーカー・スタイル。「どこでもオフィス環境」で働くウェブディレクターが綴る「クラウド時代の知識生産術」。 先日の記事でGoogle Chromeを使った日経新聞の電子スクラップ術をご紹介しました。 最近ではChromeの拡張機能も増えてきて、利用の幅が広がってきた印象があります。 今回はChromeでコピーした文字をプレーンなテキストで貼り付けられる「Auto Copy」という拡張機能をご紹介します。しかも、コピーをするには文字をなぞるだけ。わざわざCtrl + [c]を押さなくてもOKという優れものです。 Auto Copy https://chrome.google.com/extensions/detail/bijpdibkloghppkbmhcklkogpjaenfkg ウェブサイトの文字をOfficeソフトやGoogle Docsなどにコピペすると、書式までそのまま貼りつい
Chromeはインストールの際にインストール先を一切聞いてこないので C:\Users\XXXXX\AppData\Local\Google\Chrome なんてところにインストールされてしまう。 うちではCドライブをSSDにしている関係でC:\Users\XXXXをまるごとDドライブのHDDに 移動させてレジストリいじってプロファイルの位置変えているので これではSSDではなくてHDDにインストールされて起動が遅くなってしまう。 そこでGoogle IMEが C:\Program Files (x86)\Google\ 以下にインストールされるので C:\Program Files (x86)\Google\Chrome を作成して D:\Users\XXXXX\AppData\Local\Google\Chrome\Application ごと移動して ※ D:\Users\XXXXX
Chromeのみ:わかっちゃいるけど、ついついやってしまうウェブでの「道草」。仕事のメールをチェックするために受信トレイを開けたはずなのに、Facebookに友人からメッセージが書き込まれたと知るや、仕事メールそっちのけでFacebookに直行してしまったり、Wikipediaで専門用語を調べていたつもりが、知らず知らずのうちに、サッカー選手のプロフィールページを見ていたりと、ウェブには誘惑がいっぱいです。そこで、こちらでは、そんな数多ある誘惑から自分を断ち切ってくれるChrome用拡張機能をご紹介しましょう。 「Chrome Nanny」は、指定したURLへのアクセスをブロックしたり、頻繁にアクセスしているURLの使用時間を示してくれる、ウェブ上でのセルフマネジメントツール。たとえば、午前9時から午後5時といった具合に、一定時間、指定URLのアクセスをブロックしたり、「60分まで」といっ
PC作業中、気がつくとついGoogle ReaderやTwitterをながめてるときがあります。たいてい集中力が切れていて、半ば無意識だったりするときなので、なかなか意識的に抑制できません。 そしたら、TwitterのTLでChrome Nannyなるものを知りました。上記の悩みを解決してくれそうだったので、早速導入してみました。 閲覧を抑止したいサイトを登録すると、自動でブロックしてくれる Chrome Nanny - Google Chrome 拡張機能ギャラリー 上記ギャラリーからインストールします。ブロックしたいURLを登録するには拡張機能>オプション>「Blocked URL」タブから設定します。 Block Set Nameに自分でわかる適当な名前を入れて、URLsにtwitterやreaderなど、ブロックしたいURLを一行ずつ設定します。 BlockTimeで、ブロックする
ちょっと考えないとその重要性がわからない新機能というものもあります。 今週急遽追加された Evernote の Chrome エクステンションでの Google 検索との「同時検索」機能がまさにそれです。 この機能を Chrome エクステンションのオプションで有効にすると、Chrome から Google 検索を行った際に、通常の検索リストの上部に「Evernote の関連する項目」が表示されるようになります。 ユーザーは Google の検索でヒットした項目か、Evernote の項目のいずれかを選んで探しているものに向かって舵を切ることができます。 ただこの新機能、2つの検索がまったく方向性の違うものであることを意識しないとなかなか意味がわかりません。 検索の「個性化」と Evernote 実は Google 検索はここ最近ずっと検索の「個性化」を進めていました。最近ではブラウザのク
オンラインで予定を管理できるGoogle カレンダーは非常に便利なものですが予定を次々に登録していても、それに気がつかなければ何の意味もありませんね。 このようなことから、Google カレンダーを常用されている方の中には、アウトルックのように予定をデスクトップに通知してほしいという方も多いのではないでしょうか。 Google カレンダーを日常的にお使いの方ならすでにお気づきかと思いますが、Labsの機能の中には「控えめな通知」というアイテムが用意されています。 これを有効にしてGoogle Chromeを設定してやることにより、Google Chrome利用中にGoogle カレンダーの予定をデスクトップに通知させることができます。 設定方法は非常に簡単です。(見本はWindows 7上のGoogle Chrome 6.0.472 Betaです。) 1.Google Chromeのオプシ
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