すべての“道”は天下に通ず!「信長の野望・天道」における“道”の重要性が分かる最新情報第1弾が公開 編集部:Nobu 前作「信長の野望・革新」(以下,革新)から4年の歳月を経て,ついにシリーズ13作目となる「信長の野望・天道」が9月4日に発売される。歴史シミュレーションゲームファンのなかには,この発表を待ちわびていた人も多かったのではないだろうか。 本作については「こちら」の記事で,革新と同様のリアルタイム制が採用され,新たに国境を越えた先の集落と城に街道を通すことで,敵の領地が削り取れるというシステムが導入されるとお伝えしたのだが,実際にどのようにして国盗り合戦が行われていくのだろうか? テーマである「すべての“道”は天下に通ず−」という言葉どおり“道”が大切になりそうな本作。その気になる最新情報第1弾として三つの情報が本日(7月10日)公開されたので,それらシステムを紹介していこう。