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先日ドヤ顔の貴公子こと @ushigyu 氏がブログにエントリーを書いていたが、ほぼ同じ手順で名刺をデータ化している。 ただ、Evernoteにはあくまでも「一応」入れている感じで、実際に使う時はほとんどMacからSpotlightで検索していた。 なぜか。 理由は単純。Evernoteは検索が遅く実用的ではなかったからだ。 「なかったから」と過去形で書いたのには理由がある。 Evernoteの検索が、劇的に速くなるアプリが出たからだ。 Evernote検索専用アプリ withEverが凄い! withEver 1.4(¥85) カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル 販売元: e73developer – Ryo Enami(サイズ: 1.7 MB) 全てのバージョンの評価: (8件の評価) このwithEverを使えばEvernoteに格納されたノートの文字列を1秒程度で検索して見つ
PFU、「ScanSnap S1500」でiPhone/iPadやクラウドサービスとの連携機能を強化:SugarSyncに対応 PFUは10月12日、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズの「S1500」「S1500M」に、iOS搭載機器やクラウドサービスとの連携機能を強化した新モデルを発表した。同日より受注を開始し、10月21日に発売する。PFUダイレクト価格は、S1500とS1500Mがともに4万9800円。また、S1500にファイル管理ソフトの「楽々ライブラリ パーソナル V5.0」を付属したセットモデルが5万4800円で販売される。 ScanSnapは、ワンプッシュで書類をPDF化できるコンパクトドキュメントスキャナシリーズ。今回投入される新製品は、既存モデル(S1500/S1500M)のハードウェアを引き継ぎつつ、ソフトウェア面が強化された(関連レビュー:ナンバーは3倍
この2週間、ScanSnapと裁断機を使って書類(書籍、雑誌、論文等)をひたすら電子化していました。すでに、数百の紙文書がPDF文書として生まれ変わりました。いまでは数百ページある大著でも、15分あれば簡単に電子化できます。 以前から書類の電子化の機会を伺っていたのですが、最近引っ越して気分が一新したのを好機としてScanSnapと裁断機を購入したのです。 一番の動機は書籍や論文の保管スペースがもはやないことです。立花隆氏のように、書籍保管のためだけにビルを建てるだけの資力はありません。 もう一つの動機は、書籍類の電子化によってiPhoneでも閲覧可能となれば、通勤時間が長く出張が多い私にはとてつもなく便利だと考えたからです。 電子書籍のバックアップ保管場所としては容量1TBのHDDを購入しました。一冊あたりの容量が50MB程度だったので、20,000冊分はこれ一つで足ります。電子書
ここ数日、断裁機→ScanSnap→ i文庫HD という流れで書いている以下のエントリが大変好評なようで、とてもうれしいです。 Desire for wealth : 男の娘オンリーマガジン「わぁい!」が届いたので何も考えず iPad に入れた Desire for wealth : i文庫HDが決定的すぎてやばい & フォルダごとUSB転送する裏技 こうしてできた pdf は、iPad で読むならいいのですが、iPhone などその他の画面が小さいデバイスに転送するには、ちょっとサイズが大きいのです。また、iPad 上の i文庫 HDでも pdf のサイズが大きいとメモリ不足になったりすることがあるようです。 読むデバイスが固定の場合は、dpi での指定ではなくて、イメージのサイズを固定したいですよね。 そこで、いろんな方法があるとは思いますが、ここでは OS X の標準機能を使ってサイ
2024 . 01 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829» 2024 . 03 その1 で記載したとおり、iBooks に期待できないのであれば、自炊するのがマニアだ。 ということで、iPad に期待するもの その2 は、自炊 PDF の閲覧について。 電子書籍 が一般的でなかった頃(というか、今でも日本では一般的ではないが)、一般的な紙の書籍を自分で「電子化」するのが流行った時期がある。 透明テキストをインプラント可能なPDF、安くなった日本語OCR、最適な裁断機の選択、そしてなんといっても PFU の Scansnap の登場で、自炊 PDF 化の扉が開け、この記事 によってそれが広く世間に知られるようになった。 この記事が2006年7月。 これに前後して、上記構成で「自炊」するマニアが山のように登場し、その方法論はほぼ
以前のエントリーでも書きましたが、 私は今まで仕事上のメモやスキャンした文献をEvernoteに放り込み、 あらゆるデータを一元化して管理してきました。 そのおかげで、ちょっとした調べ物のために、 わざわざ重たい本を持ち歩いたりする機会も少なくなり、 非常に軽量であるMacBook Airが一台あれば、 どんなデータにもアクセスできる環境を構築しつつあります。 しかし、今まで利用していたScansnap S510(旧機種)でスキャンしたファイルは、 Adobe Acrobatが入っていなかったため、OCRテキスト認識ができず、 Evernoteの検索能力を活かしきれていませんでしたが、 Scansnap S1500MにバンドルされているAdobe Acrobat 8 Professionalにより、 PDFのOCRテキスト認識が可能となりました。 この機能によりEvernote内の検索精度
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