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ブックマーク / www.opencu.com (6)

  • 「あげる・しぼる・もる」が基本。落語・小咄を作ってみた。落語ワークショップ

    人と話をするとき、説明がうまく伝わらなくて歯がゆい思いをしたことはありませんか?私もその一人です。今回、OpenCUでは伝統的な日のストーリーテラー・落語家に「伝える」力を学ぶワークショップを開催しました。折しも巷は落語ブーム。漫画は大ヒット、深夜早朝のワンコイン寄席が満席になる日もあると聞きます。恐らく落語に人を惹きつける魅力があるのだと思います。今回はその話術の秘訣を学びました。テキスト:吉澤瑠美(ロフトワーク)ワークショップ主旨や目的は以下の募集ページから確認できます。 視線を振り分けたり、ずらしたり、言葉でなく場面を物語る当日の流れは、前半が落語の所作についてのレクチャーと落語実演、後半は参加者が小咄(こばなし)を作って演じる実践、最後にそれを披露する即席の“シーユー寄席”の三部構成でした。 第一部 プロの落語を聞いてみよう 三遊亭 司 師匠 第二部 “創作小咄”ワークショップ

    「あげる・しぼる・もる」が基本。落語・小咄を作ってみた。落語ワークショップ
  • http://www.opencu.com/2013/07/kato-ws-report/

    http://www.opencu.com/2013/07/kato-ws-report/
  • 矢野りんインタビュー いつまでも幸せにモノづくりを続けるために

    株式会社ロフトワーク矢野りんさんは、Webデザイナーであり、デザイン関連書籍のライター、そしてAndroidアプリ開発会社のデザイナーまでも務めるメディアクリエイターだ。インターネットの黎明期から実践者として、そして発信者として活躍し続けている。彼女のキャリアは、素晴らしいデザインやWeb、さらにはテクノロジーとしてのインターネットは当に人を幸せにすることができるかへの絶え間ない挑戦だった。受け取る側にとって心地良く、そして便利である。その答えを自ら求めて発信してきたのだ。それと同時に、作る側にとって、いつまでも幸せにモノづくりを続けるための生き方とはどういうものかに、今、彼女がつくり、発信してゆく全ては集中している。実践者であり、発信者として、今彼女が体現するクリエイターとしての生き方とはどんなものなのだろうか?(Webエキスパートより転載) モノと作り方、働き方の発明を“ものづくり”

    矢野りんインタビュー いつまでも幸せにモノづくりを続けるために
  • 「Web制作プロジェクトをうまく進めるために何を考えていますか?」〜イベントを経て登壇者3名による座談会

    Web制作プロジェクトをうまく進めるために何を考えていますか?」〜イベントを経て登壇者3名による座談会 Web制作プロジェクトが、他社ではどんな風に進めているのかを知る機会って、なかなかないものです。先日、OpenCUにて行われた「Webプロジェクトをうまくいかせる“技”をみんなで披露!〜8/23失敗しないWebサイト制作イベント」。同イベント内のワークショップでは、Web制作に携わる来場者の皆さんが日頃実践されている “技”の数々が披露されました。中には、「なるほど!」と目からウロコなものや、「ナイスアイデア!」と思わず真似したくなるものが、出てくる、出てくる。そこで、イベントに登壇されたキヤノンマーケティングジャパンの増井達巳さん、『失敗しないWeb制作』(ワークスコーポレーション)の著者みどりかわさん、ロフトワークの滝澤が再び集まり、イベント参加者から出た“技”を検証しながら、現

    「Web制作プロジェクトをうまく進めるために何を考えていますか?」〜イベントを経て登壇者3名による座談会
  • 「常識の枠から飛び出す面白さ」を体感。棚橋弘季さん11月1日ワークショップレポート

    “デザイン思考(Design Thinking)”という言葉は耳にしたことがあっても、何のために必要なのか、どんなときに役立つのかを明確に理解し、実際に使いこなせている人は、まだそれほど多くないのではないのでしょうか。 そこでOpenCUでは、Think Socialグループにて、企業の新商品・新サービスの開発支援や、イノベーションを起こす人材育成のお仕事をされているデザイン思考家の棚橋弘季さんをお招きし、共同デザインを体感するイベント「コ・クリエーションする未来 〜棚橋弘季「共同デザインの面白さ」を体感するワークショップ〜」を開催。「問題を新しい見方で定義し直すとどうなるか?」「とにかく作ってみながらこれまでにない解決方法を考えてみる」といったデザイン思考を用いながら、まだ見ぬ未来を創造するとはどういうことなのか?棚橋弘季さんによる、楽しいワークショップの模様をお届けしたいと思います。

    「常識の枠から飛び出す面白さ」を体感。棚橋弘季さん11月1日ワークショップレポート
  • Webプロジェクトをうまくいかせる“技”をみんなで披露!〜8/23失敗しないWebサイト制作イベントレポート!

    Webプロジェクトをうまくいかせる“技”をみんなで披露!〜8/23失敗しないWebサイト制作イベントレポート! 昨今のWebディレクターに求められる知識やスキルは、多岐にわたります。情報設計や企画戦略、マーケティングやデータ分析など、複雑化するWebディレクションの仕事をスマートに遂行するためには、Webサイト運営をひとつのプロジェクトとして捉え、マネジメントするという発想が不可欠です。けれども、現実のWeb制作は、そんな「べき論」で片付けられるほどシンプルなものではなく、日々苦戦しながら試行錯誤を繰り返している方も多いと思います。 そこで、改めてPMBOK(ぴんぼっく:Project Management Body of Knowledge)をベースとしたWebディレクションについて、実践的に検証しながら、発注者と制作者の双方向の視点で「失敗しないWeb制作」のヒントを探ってみようと “

    Webプロジェクトをうまくいかせる“技”をみんなで披露!〜8/23失敗しないWebサイト制作イベントレポート!
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