雑学と写真に関するk_wizardのブックマーク (4)

  • iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ
    k_wizard
    k_wizard 2009/08/14
    これは面白い。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 豊川稲荷の「霊狐塚」がすごい :: デイリーポータルZ

    愛知県豊川市にある豊川稲荷に、狐の石像が1000体以上祀ってある一角があるらしい。 そこで遭遇したちょっと変わった光景を紹介したいと思います。 (ほそいあや) 豊川稲荷とは 稲荷と呼ばれているが実は「豊川閣 妙厳寺」というお寺なんだそうだ。 でも正面にそびえる鳥居といい、日三大稲荷のひとつで有名な事といい、ここがお寺だと知っている人も少ないのではと思う。

  • 幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ

    幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 竜宮の使者という名前からして神秘的なリュウグウノツカイは、生きて泳いでる姿はめったに確認されない、幻の魚です。 また上の写真はまだ序の口で、大きなものには10mを優に超えるという硬骨魚類で最長のサイズを誇っています。 歴史上確認されたシーサーペントや人魚伝説の元とも言われているリュウグウノツカイの写真をご覧ください。 10人で持ってもこのサイズ。 ときどき打ち上げらては、ニュースになるほどの珍魚。 深海魚ですが、たまに一匹で海面付近を泳いでいることもあり、その生態はほとんど謎。 リヴァイアサンのような容姿。 欧米の人魚伝説はジュゴンが元とされていますが、日書紀にも登場する人魚の描写は、リュウグウノツカイを指していると言われています。 1996年にカリフォルニア、サンディエゴの海岸で米軍によって捕獲されたもの。 シーサーペント伝説となるの

    幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ
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