『大気汚染、この世界に蔓延するネガティブな思い… それでもセドナの耳には植物たちの歌声が心地よく聞こえてきた』 『懐かしいフレーズだった…』 「お前達植物は愛されているんだろうか」 『歌声は植物からセドナへの愛の表現だった』 地球から何億光年も離れた惑星「イェルラム」からやってきた謎の男・セドナ。 故郷のピンチを救うために自動操縦ロケットでたどり着いた地球は、大気汚染と製薬会社による利権社会に悩まされていた。 植物と対話できるセドナは何を感じ、どう悪に立ち向かっていくのか!! マリファナマンとはいったい!? この異様過ぎるタイトルのコミックは、今年の4月にイメージコミックスから発行されたものです。 『スポーン』とかを出してる出版社ですね。 そして日本では9月3日(クサの日)に発売というブラックなギャグをやるためだけに出版されました(嘘)。 作者のジギー・マーリーはなんとあの伝説的なレゲエミ
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