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  • 「世界のトイレ問題を解決したい」、中央大生が研究会を設立 - オルタナ

    記事のポイント 中央大学の学生たちが「中央大学トイレ研究会」を立ち上げたトイレのない生活を送っているのは世界で約20億人に上る日でも、障がいに対する合理的配慮など、トイレを巡る課題は多い トイレのない生活を送っているのは世界で約20億人に上り、年間30万人の5歳未満の子どもたちは下痢が原因で命を落としている。日でも、障がいに対する合理的配慮など、トイレを巡る課題は多々ある。そうしたなか、トイレ問題への関心を高めようと、中央大学経済学部の北岡未唯さんと総合政策学部の中村咲里佳さんが「中央大学トイレ研究会」を立ち上げた。同研究会の北岡未唯さんに寄稿してもらった。 「中央大学トイレ研究会」は、2021年2月に経済学部の北岡未唯と総合政策学部の中村咲里佳が設立しました。現在は後輩が1人加わり、3人で活動しています。研究会は「国際×トイレ」を軸とし、興味を持っている途上国や国際協力の面からトイ

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    k_wizard
    k_wizard 2024/03/07
  • 「謎」と噂の「BNE」、アーティスト名と判明――途上国支援のNPOを設立 - オルタナ

    BNEのロゴを囲む子どもたち(写真はホームページより引用)2006年ごろから世界各地に貼られたステッカーの「BNE」が、男性の落書きアーティストの名前であり、昨年、非営利団体「BNE  ウォーター ファンデーション(水基金)」を米国に設立したことが明らかになった。 BNEのステッカーは東京やニューヨーク、サンフランシスコ、プラハ、バンコク、香港、 マドリード、クアラルンプールの電信柱や電話ボックス、ビルの壁などに貼られ、各国のテレビ局なども報道していた。 2006年には、サンフランシスコ市長が、交通標識や公共物に貼られたステッカーに対する犯人逮捕のため、2500ドルの懸賞金を出した。 この男性アーティスト「BNE」の国籍は不明だが、「話すアクセントなどから、ニューヨーク出身だろう」(米テレビ局NBC)との報道もある。基金のホームページには「日語版立ち上げ準備中」との表示もあり、活動には日

    「謎」と噂の「BNE」、アーティスト名と判明――途上国支援のNPOを設立 - オルタナ
    k_wizard
    k_wizard 2012/09/07
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