追徴課税20億円にJOC北野常務理事「遺憾」連発
予備校講師ユーチューバー、1年間の広告収入を告白 「やっぱ夢ある仕事」「そんな稼げるのか」反響続々
謎の覆面ホラー作家 雨穴氏 YouTube登録者数60万人超 出版社も素性知らないまま本が完成
登録者数111万人でも「金欠」…人気ユーチューバー、収益公開「友達に“全然、夢ないね”って言われた」
旧統一教会に“焦り” 日本からの送金に総裁「“少ない!”と怒っている」
「蛭子さん殺人事件」史上初?撮影せず過去映像だけでドラマ コロナ禍逆手に 真剣に怒る貴重VTRも
高田秋“きき酒師”のプライド「私と飲む人には日本酒の注文はさせません」
グーグルマップに悪質いたずら 皇居に「オードリー春日トゥース」
ラミちゃん引退…NPB復帰かなわず 夢は監督で「日本一」
金が黄金訴えた「とりから」そっくり包装で販売差し止め訴訟 「金のとりから」の包装(左)と「黄金のとりから」の包装 Photo By 共同 空揚げ専門店「金のとりから」を運営するシマナカ(大阪府交野市)が「黄金のとりから」を販売する愛媛県西条市の食品卸売会社ピーコックフーズが類似包装で商標権を侵害しているとして、販売差し止めを求める訴訟を起こし、大阪地裁(山田陽三裁判長)で19日、第1回口頭弁論が開かれた。ピーコックフーズ側は請求棄却を求めた。 「金のとりから」は2009年、京都市に1号店を開店。10年8月以降、歩きながら手軽に食べられる空揚げが雑誌やテレビで紹介され、現在国内外に約20店舗を展開する。訴えによると、ピーコックフーズは12年5月ごろから、「黄金のとりから」と名づけた空揚げ用の鶏肉を露天商に販売。多数の露天商が「金のとりから」と類似した包装を使用し、なかには雑誌などで紹介
ミツバチ100万匹盗まれる 滋賀・米原の養蜂場 9日午後0時35分ごろ、滋賀県米原市の養蜂場で「ミツバチの巣が盗まれた」と経営者の藤田智久さん(42)から米原署に通報があった。同署によると、ミツバチ約100万匹が木製の巣ごと盗まれており、窃盗事件として捜査している。 米原署によると、養蜂場には巣を8個ずつ入れたケースが20箱あった。計160個の巣は全て盗まれたが、ケースはいずれも残されていた。 午前11時10分ごろ、藤田さんが給餌器に砂糖水を補充しようとして、ケース内の巣がなくなっているのに気付いた。2日午後に補充した際に異常はなかった。 養蜂場にはフェンスも門扉もあったが、施錠はしていなかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く