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文化に関するk_yamoriのブックマーク (11)

  • アメリカのハイスクールカースト

    山口智美 @yamtom アメリカ人にとっての「高校生活」というのがどれだけトラウマを与えているものかというのを感じることがけっこう多い昨今。ほんの一部の高校生活楽しんだ人たちと、大部分のトラウマ状態の人たちとというピラミッド構造。根は深い。 Shohei @shohei_07 そんなにトラウマ抱えているのですか? RT @yamtom: アメリカ人にとっての「高校生活」というのがどれだけトラウマを与えているものかというのを感じることがけっこう多い昨今。ほんの一部の高校生活楽しんだ人たちと、大部分のトラウマ状態の人たちとというピラミッド構造。根は深い。 山口智美 @yamtom 今教えている日のポップカルチャー授業にも、必死に漫画やらアニメが好きだったことを大学にくるまでは隠していたみたいな体験談語る学生がいたりする。マンガ、アニメ好き=ギーク、っていうレッテルが貼られるということだから

    アメリカのハイスクールカースト
  • スクールカーストとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    「スクールカースト」は、言葉の定義からして「学校」に場を限定しているが、「職場」「恋愛市場」といった環境においても(学校ほど頻著ではないにしても)「人気のヒエラルキー」は存在する。こうしたすべての「人気のヒエラルキー」に対し、「広義のスクールカースト」としてこの用語を適用する場合もある。

    スクールカーストとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
  • サブカルチャー - Wikipedia

    この項目では、社会の文化について説明しています。イギリスのバンド、ニュー・オーダーの楽曲については「サブ・カルチャー」をご覧ください。 サブカルチャー(英: subculture)とは、メインカルチャーと対比される概念である。1960年代から70年代前半までは反体制的なカウンターカルチャーが主流だったが、70年代後半以降、形骸化・商業主義化し、サブカルチャーに変質していったとの見方もある[1]。サブカルチャーは「サブカル」と略されることも多い[2][3][4]。 主流文化に対し、一部の集団を担い手とする文化を指す用語で、副次文化ないし下位文化とも訳される。用語の起源は1950年に社会学者のデイヴィッド・リースマン[5]が使用したのが最初である。意味は「主流文化に反する個人のグループ」というもの。アメリカではこの場合の「サブ」とは、社会的マジョリティの文化・価値観から逸脱した、エスニック・マ

  • あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!

    「リア充」と呼ばれる集団は、よく考えてみると二つのグループに大別できる。 一つは社会的な行動様式を持ち、高所得層にい込んでいるグループ。いわゆる「体育会系」だ。そしてもう一つは、ヤンキーと呼ばれる社会的アウトローのグループだ。近傍にはギャル・ギャル男・お兄など、やはり低所得〜中間層をボリュームゾーンとする人々が存在している。彼らの違いはどこにあるのだろう。 また近年、オタクのライト化が進んでいるという。数十年前、オタクとは好きなモノを追求する日陰者たちのことだった。しかし最近では、流行りのアイテムに次々に飛びつき、コミュニケーションツールとして深夜アニメを消費する「軽いオタク」が登場しているという。一方、オタク同様に内向的な趣味を持つ人々として、「サブカル」と呼ばれる層が存在している。では、サブカルとライトオタクとの違いは何だろう。 体育会系、ヤンキー、オタク、サブカル。 これらの生活ス

    あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!
  • アホ「自分教養とかなくてぇ~」

    うるせぇ。これでも読んでろ。殺すぞ。 ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)(参照) キリスト教入門 (岩波ジュニア新書)(参照) 聖書の読み方 (岩波新書)(参照) イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)(参照) イスラーム国の衝撃 (文春新書)(参照) カラー版 西洋美術史(参照) カラー版 日美術史(参照) 映画の教科書―どのように映画を読むか(参照) 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)(参照) 第一次世界大戦 (ちくま新書)(参照) ローマ帝国 (岩波ジュニア新書)(参照) フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)(参照) 主権国家体制の成立 (世界史リブレット)(参照) 南京事件―「虐殺」の構造 (中公新書)(参照) 台湾―変容し躊躇するアイデンティティ (ちくま新書)(参照)

    アホ「自分教養とかなくてぇ~」
  • 鬼ごっこの最中にセーブをする子供たち - 斗比主閲子の姑日記

    家から少し離れたところにある公園での出来事です。 photo by https://www.facebook.com/JERRYnotphotographer ※「面白そう。ちょっとやらせてよ」 下の子とその公園で遊んでいたら、小学校二年生ぐらいの子供三人が騒ぎながら入ってきました。最初はブランコをどれだけ高く漕げるかを競い合い、それに飽きたら公園全体を使った鬼ごっこをし始めました。 うちの子が遊んでいる場所にも来たので大丈夫かなと思いましたが、誰も少しもぶつかることなくスルスルと避けていて、見た目ははしゃいでいて危なっかしくても冷静な部分があるなと思って眺めていました。逆に、うちの子を鬼ごっこの障害として不確定要素として組み込んでいました。 20分ぐらい駆け回っていたでしょうか。この季節に半ズボンを履いていた、もっぱら逃げることに徹していた一人が、「ここで一旦セーブしよう。ルール確認しな

    鬼ごっこの最中にセーブをする子供たち - 斗比主閲子の姑日記
  • ジョック - Wikipedia

    ジョック(英語: jock)とは、アメリカ合衆国における人間の類型のひとつで、日における体育会系に近似する概念。単にアスリートの男性を指す場合もあるが、しばしば同国の社会、とりわけ学校社会における、いわゆるスポーツマンを主とした人気者の男性を指すステレオタイプである[注釈 1]。アメリカ合衆国の社会とりわけ学校社会のヒエラルキー(スクールカースト)の頂点に位置するジョックは、対概念たるナードとともに、米国の社会および文化の象徴の一として語られもする。但しアメリカでは、スクールカーストは「clique」(クリーク、派閥の意味)と呼ばれている。 ジョックの象徴と目されるアメフト選手 ジョックという概念は学校文化(School culture)、特に高校文化に深く根ざしたもので、これを抜きに論ずることはできない(#大衆文化)。 アメリカ合衆国の一般的な学校(特に高校)社会にあっては、各々の生徒

    ジョック - Wikipedia
  • 僕が購読中のはてなブログと、そのお気に入りエントリ - ぐるりみち。

    昨年11月、こんなトピックが盛り上がっていましたが、当時はまだ新米ブロガーの僕ちゃん。「ぼぼぼぼくなんかがIDコールを飛ばすなんて恐れ多いですううう!」という思いから、便乗することができませんでした。 あれから4ヶ月。今も好き勝手にやっている泡沫ブログに過ぎませんが、そろそろいいかなー……と思い、紹介させていただこうと思います。お、怒られない……よね? 元々は、「そういや今、いくつのブログを購読しているんだっけ?」と思い立ったことがきっかけですが。数えてみたら、はてなでは約60のブログで読者登録をしていた模様。いつの間にやら。 すべてはさすがに無理、しかも紹介文を書いていたら思いのほか長くなってしまったので、8つに絞って紹介させていただきます。IDコール飛ばします。すみませんすみまs インターネットもぐもぐ 「インターネットをおなかいっぱいべる」ブログ。3年前くらいからチェックしているの

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  • 教育を語るならトレードオフを見よう! 経験学習vs系統学習 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    教育について考えるヒト向けのお話です。 当ブログにしては珍しく辛辣なコトバを含むので、そういうのがお嫌いな方はそっ閉じを推奨します。 ※コウモリがブチギレするテーマの1つなので、ご了承くださいm_ _m 追記。一晩寝た後にブコメを見て、一部の表現を柔らかくしました。ご指摘ありがとうございますm_ _m 経緯をざっくり ちきりん女史の教育についての提案記事が話題になっています。 →下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記 コウモリ自身は、この主張に賛成できる部分が多いです。もちろん、100%全部賛成というわけではありません。けれど、塾講師として実際に小中学生に算数・数学を数年間教えた身としては、「たしかに台形公式なんか要らないよね」とも思うし、「義務教育の内容はもう少し考え直すべきよね」とも思うからです。 その一方で、「ちきりん女史の意見はおかしい!」という意見もあり

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  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

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  • 友達が減っていくのが、大人の証です。:日経ビジネスオンライン

    今年の成人の日は、所用があって、自転車で都内を走り回っていた。 サドルの上から街場の風景を眺めてみるに、成人式に振り袖を着る女子の数は、明らかに増加している。 理由のひとつは、振り袖の値段がリーズナブルになったかららしい。 たしかに、私が新成人だった当時は、和装一式の値段は数十万円が相場だった。 レンタルでさえ、着付けとコミで数万円は下らなかったはずだ。 それがいまは、50万円を超える値段のブツは、むしろ少数派になっているのだそうで、なるほど、そういう意味では、うちの国の経済と文化は、少しずつでも健全化しつつあるということのかもしれない。 そんなことより、前々から私が不思議に思っているのは、成人式に集まる新成人の出席率が、年々高まっているように見えることだ。 聞くところによると、記念品の贈呈が廃止され、式典に費やす予算を節約する自治体が増えているにもかかわらず、成人式への出席率は、平成に入

    友達が減っていくのが、大人の証です。:日経ビジネスオンライン
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