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文学に関するk_yamoriのブックマーク (3)

  • 文学における対立構造をポップにイラスト化 名作をまとめてみた

    「CONFLICT IN LITERATURE(文学における闘争)」と題された上記の画像がTwitterで話題になっています。 イラストはCLASSICAL(古典)、MODERN(近代)、POSTMODEN(現代)における文学作品における闘争遍歴、その時代に中心的に取り組んできたテーマを、ポップなイラストによってざっくりと解説したものです。文学に詳しい人は「なるほど!」と納得するもので、詳しくない人にとっても一目で勉強になるという秀逸な出来となっています。 しかし実際にどんな作品がそれぞれに当てはまるのか、パッと言い当てるのは少し難しいです。あくまで参考として下記にまとめてみました。気になる作品があれば読んでみましょう! CLASSICAL(古典) MAN vs NATURE

    文学における対立構造をポップにイラスト化 名作をまとめてみた
  • 西洋文学この百冊 目次

    京都大学文学部西洋文化学系編 はじめに 書物の森のなかへ さらに読み進みたい人のために 推薦書目一覧 舊新約聖書 ギリシア神話 イリアス ギリシア・ローマ抒情詩選 : 花冠 オイディプース王 歴史 饗宴 アナバシス : 敵中横断6000キロ ダフニスとクロエー ほら吹き兵士 他 国家について アエネーイス アリストテレース詩学・ホラーティウス詩論 変身物語 サテュリコン ロシア原初年代記 オネーギン 白痴 戦争と平和 桜の園 イワン・デニーソヴィチの一日 わが家の人びと : ドヴラートフ家年代記 パン・タデウシュ 尼僧ヨアンナ 外典 ドリナの橋 風の裏側 文学の贈り物 : 東中欧文学アンソロジー ドイツ名詩選 ファウスト 青い花 ドイツ幻想小説傑作選 : ロマン派の森から 悲劇の誕生 夢小説 チャンドス卿の手紙 マルテの手記 トニオ・クレーゲル : ヴェニスに死す カフカ短篇集 記憶への旅

  • あんまり手軽には読めない良書ガイドブックを5冊集めてみました - チェコ好きの日記

    が好きな人って、いったいどこから自分の読みたいを見つけてくるんでしょう? もちろん人それぞれだとは思いますが、純粋な興味として、隣の人のようすはついつい気になってしまう私です。 私の場合、店頭にならんでいるなかから気になるタイトルのものを見つけてきて買ったり、巻末の“参考文献”をたどってみたり、通勤中とかにふと降ってきたキーワードで検索して出てきたamazonで買ってみたりとかしているんですが、飛び道具としてたまに使ってしまうのが、「のガイドブックを買う」こと。世の中には面白いを集めた「」なるものが存在していて、そこでは自分のまわり半径5mを少し出たところから、興味深いに出会うことができます。 そんなガイドブックの唯一の欠点は、のなかで紹介されているを「読んでいないのに読んだ気になって満足してしまう」ところです。でも、ガイドブックに紹介されているすべてのを読まなく

    あんまり手軽には読めない良書ガイドブックを5冊集めてみました - チェコ好きの日記
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