楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29
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104×178mm ホワイトボード4枚(8ページ)+透明シート5枚 重量:120グラム 素材:紙(ボード面)、ポリプロピレン(表紙)、PET(透明シート) ボードの色:白 付属品:ホワイトボードマーカー1本(黒・PILOT社 WMBSE-15EF-B)、ペンホルダー
人生は短く、積読山は高い。 せめては「死ぬまでに読みたいリスト」を消化しようとするのだが、無駄なあがき。割り込み割り込みで順番がおかしくなる。読了した一冊に引きずられ、リストは何度も書き直される。 重要なのは、「あとで読む」は読まないこと。「あとで読む」つもりでリツイート・ブックマークしても読まないように、あとで読もうと思って読んだ試しはない。だから、チャンスは読もうと思ったそのときしかない。実際に手にとって、一頁でも目次でもいいから喰らいつく。勢いに任せて読みきることもあれば、質量と体力により泣く泣く中断する本もある。かくして積読山は標高を増す。 ここでは、2016年に読んだうち、「これは!」というものを選んだ。ネットを通じて知り合った読書仲間がお薦めする本が多く、それに応じてわたしのアンテナが変化するのが楽しい。わたし一人では、数学や経済学や歴史学、進化医学や認知科学の良本を探し出せな
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 このブログでは多くのマンガを紹介してきているんですけど、お題にそって「今年全巻読んで面白かった漫画」を超個人的なランキングで紹介していきます。もはや備忘録みたいなもんです。 以下自分ルール。 2016年に私が全巻読んだ作品に限定する。2015年以前に読んでいるものも2016年に全巻読んだならピックアップ。あくまで今年全巻読んだものなので週刊連載などで読んでいるものは省く。2016年に全巻読んだ作品は覚えている限り全部ピックアップする連載中、完結済み全部ごちゃまぜまあ、全巻読んだという縛りを入れているのでつまらない作品ではない…はずです(つまんなかったら途中で切ってる) 個人的な趣向として近年はエログロ系よりまっすぐな作品を好んでいますので
『バカでも年収1000万円 』を読みました。 この、ものすごいタイトルに、やや胡散臭さを感じたのですが、読んでみると素晴らしい内容です。 自称「バカ」の著者が、年収1000万円になるために実践してきた「バカ6大奥義」と、それを補強するための「バカ15法則」「バカ16スキル」が紹介されています。 著者は学歴や資格、特別なスキルがない自分を「バカ」と表現しているようですが、それを「工夫」と「行動力」で補っています。 その姿はとても「バカ」とは思えません。 有名大学を出ていなくても、特別な資格を持っていなくても、やり方次第で成功できる!ということを体現し続け、それを本書にまとめているわけですね。 ここでは、上記の計37ものおバカのための超実践的なテクニックの中から、私が特に使えると思った内容を6つにまとめて紹介します。
「アイデアの作り方」が気になるのは、普段とは違ったアプローチが必要になる時、つまり、いつものやり方では間に合わない時/行き詰った時だ。 以下のリストは、そうした行き詰まりに突き当たった際に眺めてみる備忘録として作成した。 同じアイデアを作るといっても、どの段階にいるかによって必要な手法は異なる。 すでに方向性が決まっている場合や、まるで何も思いつかない場合、数だけはたくさん出たがどうやってまとめるのか途方にくれている場合など、一口に「アイデアの作り方」といっても、それを適用する場面もそれに使う手法もいろいろである。 そんなわけで、段階順に整理したほうが、使いやすいリストになると考えた。 以下ではアイデア作成プロセスの段階に応じて、アイデアの作り方を分類して配列した。 大きくは、前半にアイデアを増やしていく拡散系ツールを置き、後半に増えた(増えすぎた)アイデアをまとめ/しぼりこんでいく収束系
インドネシアの写真家Tanto Yensenが撮影したカエルの写真はどれも素晴らしいものばかり。クオリティが高く、ここぞとばかりにシャッターチャンスを狙った写真には唸らされる。 1.赤ちゃんカタツムリのヘッドホン。運良くカメラ目線。 2.EXILEならぬカエザイルのケロケロトレイン。こちらの写真は日本でも有名になったので知っている人も多いだろう。 3.カメに乗るカエル。カメがかなり苦しそう。 4.木に飛び乗った瞬間。しっかりと前足で木を捉えていることが分かる。 5.蝶が頭に乗っているぞ。カエルは特には気にしていない!? 6.カエルが水に飛び込んだ瞬間はこんな感じ。これを撮るのには相当な苦労があったに違いにない。 7.前足をあげて挨拶しているように見える。フレンドリーでファンキーなカエルだ。 8.すごく頑張っている。カエルも落ちまいと必死。 9.実はカエルにも表情がある。これは何を考えている
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