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ブックマーク / next.rikunabi.com (25)

  • コミュニケーションが苦手でも、自己アピールが下手でも問題なし! 内向的な人が普通に仕事をこなしていく方法 - リクナビNEXTジャーナル

    ◆「内向的な人は、自分を低く見積もりがち」を自覚すれば楽になる 内向的な人が「なぜ内向的なのか」の大きな原因として、自己評価が低いことが挙げられます。実際に能力が低いこともなくはないとは思いますが、病気とまでは言えないにせよ、何らかの自己認識がうまくいっていないだけで、能力のあるなしとは別、と考えるべきです。 くよくよしたときなどに「あ、これはまさに自分の思考パターンであって、事実として自分がダメなのかはわからない」と考えるようにして、自分の中の引っ込み思案な性格を飼いならすようにすれば、楽な気持ちになれます。 ◆苦手な「自己アピール」は、定例の進捗報告ですれば十分である 外交的な人はアピール力にも優れていることが多く、内向的な人よりも成果が高く評価されがちです。 そもそも仕事上の評価というのは学校のテストの点数とは異なり、仕事のスキルそのものだけでなく、立ち振る舞いによって左右されること

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    k_yamori
    k_yamori 2015/06/12
  • 新人がチームに入ってきたからといって、一気にいじってはいけない - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by gRuGo こんにちは、はせ おやさいです。 春ですね。新入社員や、新しいチームメンバーなど迎えた人も多いかと思います。 さて、新しいメンバーを迎え入れるのは心躍ることではありますが、なかなか気苦労も多いもの。今回は「新しいメンバーを迎え入れるとき、気をつけておきたいポイント」について書いてみようと思います。 ■ 新人がチームに入ってきたからといって、一気にいじってはいけない 新しいメンバーを迎えたとき、あなたは何から始めますか? チーム内ルールの説明や、業務の引き継ぎといった仕事に関わる事柄以外でも、ランチに誘ったり、歓迎会を設定したり、「まずは人間関係になじんでほしい」と、あれこれ手を尽くすことが多いのではないかと思います。 新しいメンバーには誰かしらが声をかけてくれて、ランチも必ず誰かと一緒、飲み会でも主役として気を遣われて、業務に不明点がないか、困っていることはな

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    k_yamori
    k_yamori 2015/05/03
  • 部下が疲へいするのは●●が原因だった!?属人的なタスクを減らす「仕組み化」のポイント - リクナビNEXTジャーナル

    デキるビジネスパーソンほど自分の仕事を次々と「仕組み化」し、生産性を向上させることが得意というのはもはや定説。特に経営者やトップリーダーたちにとって、「仕組み化」は会社の売り上げをあげるための大きな鍵だ。 その一方で、運用する側がその仕組みを拒絶したり、ルーティンワークに飽きてしまったりと、「仕組み化」が生産性を低下させてしまうケースがある。 うまくまわる「仕組み」と、そうでない「仕組み」とでは何が違うのか。ビジネスバンクグループ社が運営する「社長の学校」プレジデントアカデミーにて、日全国の経営者向けに「経営の12分野」をレクチャーする黄塚 森(こうづか しん)氏に話を伺った。 「仕組み化」の定義 「仕組み化」とは、「属人的にならずに仕事を進める方法を構築すること」です。別の表現をすれば「いつ、どこで、誰がやっても同じ成果を出せる方法にすること」とも言えます。一時的な成功ではなく、成功し

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    k_yamori
    k_yamori 2015/04/17
  • 仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口もべないし(焼いただけのウインナーはべる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な

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    k_yamori
    k_yamori 2014/09/19
  • 会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル

    会社や大きな組織で出世していく人たちは、ほかの人たちと何が違うのだろうか 組織で出世した人たちのことを「世渡りが上手いだけ」と言う人がいるが、当にそうだろうか。 僕は出世しなかった組だが、そうは思わない。やっぱり彼らにはそれだけのものがあって、偉くなったのだと思う。 もちろん、取締役レベルになるかどうかのあたりで、運に左右される割合が増えてくるだろうと思うが、やはりそこに至るまでは、実力が大きくものを言う。 つまり、運に恵まれず取締役になれなかった人は多いが、能力もなく取締役になる人はほとんどいない、ということだと思う。 僕は、組織で出世した人を大いにリスペクトしている。 もちろん、大きな企業を裸一貫から作り上げた起業家の人たちも大いにリスペクトしている。 この記事を書こうと思ったのは、出世した会社人がその理由を述べるような機会が少なく、案外、若い人たちはそれを知らないんじゃないかと思っ

    会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル
    k_yamori
    k_yamori 2014/07/01