2022年9月7日のブックマーク (4件)

  • Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    田中 彬寛(生物科学専攻 博士課程) 中野 智美(生物科学専攻 修士課程(研究当時)) 尾山 大明(東京大学医科学研究所 准教授) 柳澤 実穂(東京大学大学院総合文化研究科 准教授) 國枝 武和(生物科学専攻 准教授) 発表のポイント 乾燥耐性に関わるクマムシ固有のカーズ(CAHS)タンパク質が脱水様ストレスに応答して動物細胞内で可逆的に繊維構造を形成するとともに細胞を硬化させ、細胞のストレス耐性を向上させることを明らかにしました。 カーズ(CAHS)タンパク質が細胞内に柱のような構造を形成することで物理的安定性を高めて細胞の耐性に寄与するという新たな耐性メカニズムを提唱しました。 耐性の新規メカニズムを提唱する成果であり、同様のメカニズムによる新規耐性タンパク質の発見や改良、人工耐性分子の新規設計などに寄与することが期待されます。 発表概要 水は生命に必須の構成成分ですが、クマムシ(注1

    Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2022/09/07
    CASH(カーズ)タンパク、本当にジョジョネタかどうかは分からないけど発見報告 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22937162/ は2012年の東大(たぶん同じ研究室)だし本気でジョジョネタなのかもしれない。
  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2022/09/07
    立地的には佐世保と大村(水陸機動団駐屯予定+海自航空基地+民間空港)を結ぶ主要経路の直近にあるという方が価値がある気がするけど、どちらにせよテーマパーク買ってやるような話じゃ無いよな。
  • 大ウケした「Midjourney」と炎上した「mimic」の大きな違い “イラスト生成AI”はどこに向かう?

    大ウケした「Midjourney」と炎上した「mimic」の大きな違い “イラスト生成AI”はどこに向かう?:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) 8月9日に連載で公開した「AIが描いた絵の著作権は、誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える」というエントリーは、著作権の観点でAI生成画像を扱った記事が少なかったこともあり、当時かなりよく読まれた。ところが最近また別の視点で、読まれるようになっている。AIが学習する画像に対する著作権の位置付けも、この記事の中で扱っていたからである。 その点だけかいつまんで紹介すると、日の著作権法では2018年の改正で柔軟な権利制限規定として、AIに学習させるソースとしては著作権が制限される、すなわち権利者の許諾がなくても自由に使える事になっている。 ただ当時の利用イメージとしては、自動運転が念頭にあったのではないかとも思う。つまりインプット

    大ウケした「Midjourney」と炎上した「mimic」の大きな違い “イラスト生成AI”はどこに向かう?
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2022/09/07
    絵柄の学習といえば、stable diffusionを特定の方向に特化させた https://github.com/harubaru/waifu-diffusion/ とか出てきてるな。(今のとこ特定作家の絵柄ブランチはなさそうだけど、ただそれもやる気次第な気がする)
  • 好きな被写体のみを撮影できるカメラ 他の物体は瞬時に削除し記録せず 撮影後のデジタル処理は不要

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米UCLA(University of California, Los Angeles)の研究チームが開発した「To image, or not to image: class-specific diffractive cameras with all-optical erasure of undesired objects」は、好きな対象物だけを撮影し、その他は削除できるカメラシステムだ。いったん撮影し除去しているのではなく、光学的に瞬時に削除し記録しないようにしている。 スマートフォンや監視カメラ、自動運転車、顔認識など至る所にカメラが存在するデジタル時代において、プライバシー保護はま

    好きな被写体のみを撮影できるカメラ 他の物体は瞬時に削除し記録せず 撮影後のデジタル処理は不要
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2022/09/07
    流石に銀塩フィルムのシェア復活はないと思うけど、用途によっては「露出から現像までの間に電子的処理を経ない画像記録」の価値が高まったりする可能性はある?