ふつうの古本屋(絶滅危惧種) @rKpdGO5YfFztqSm ある出版社の人から聞いた話、紙代やら何やら本を作るコストがめちゃくちゃ上がっているのだとか 重版すると前の版より大幅に値上げしなければならず、それじゃ売れないだろうと今まで以上に慎重になって絶版になる本がますます増えるだろうと言っていた 今買えるうちに買っておくのが吉 2022-09-11 11:17:41
東京の水が合わない よく聞く文言だ。 私も本当に東京の水が合わない。死ぬほど合わない。どう合わないかというと、髪がゴワゴワになる。 もともと、髪質は恵まれている方だと思っていた。適当なケアでもそれなりにりサラサラだった。シャンプーもリンスもエッセンシャルとかでよかった。時々、ちょっといいトリートメントしてシルクのナイトキャップ被れば翌朝めっちゃサラサラになって天使の輪もできていた。 ところがどっこい、東京に住んだ途端、もう何してもダメ。 シャンプーとかも実家で使ってたものより価格帯が上のものにした。効果なし。 地元にいた時は絶対髪の毛サラツヤケアをやっても全然ダメ、ゴワゴワ。 ネットで髪に良いと評判のケア商品はこれでもかと買った。ムダ金。 ケラスターゼの一番上のクソ高いシャンプートリートメント買った。意味なし。 最初は歳だからかな…と思っていたが実家帰って風呂入ったとたんお帰りマイスイート
いもす @imos むしろこれは日本人が今までの検索エンジンに適応しよく訓練された結果。明日の天気を知りたい時に「天気 東京 明日」とか検索すると思うけど、英語圏では “what’s the weather forecast for tomorrow?” とか文章を入れる人も多い。仕組みを考えるなら文章入れるのは驚愕だし、単語入れる方が自然。 twitter.com/koboku_ikuo/st… 2022-09-10 21:47:37 Ikuo Koboku @Koboku_Ikuo 今朝の日経、1面トップ記事。「他国に比べ、日本人は検索もマトモに出来ないから、検索ワードをGoogleが厚めに補ってあげてるんだ」ってローカル戦略が語られてて衝撃受けたの自分だけ??😭 ・グーグル、検索で国ごとに最適化 nikkei.com/article/DGKKZO… pic.twitter.com/
本稿は、今次のウクライナ戦争が古典的な戦争概念と大きく離れた非在来型の闘争……「新しい戦争」と言えるのかどうかを検討するものである。結論から言えば、ウクライナ戦争には非在来的要素が多々含まれるものの、戦場における大規模な暴力行使が闘争の趨勢を決するという点で、この戦争は古典的な戦争と見ることができる。 この点を明らかにするため、本稿では、①テクノロジー、②非軍事手段、③戦争様態の3つの側面からこの戦争のありようを検討した。そのうえで、この戦争はなぜ古典的なのか、日本の安全保障が汲み取るべき教訓は何か、といった点についても論じた。 テクノロジーが変える戦場:UAVを一例として ウクライナ戦争には、2020年代初頭時点において想定しうる軍事テクノロジーがほとんど投入されている、と言ってよいだろう。 代表例は無人航空機(UAV)、いわゆるドローンである。中でも小型の戦術UAVはロシア・ウクライナ
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