
概要 4年ほどProductionで使っていたリッチテキストエディタ(Quill on Nuxt.js v2)をTiptap on Next.jsに移行しました。 既存のQuillエディタの使い勝手をTiptapで再現しつつ、改善できるところは改善しつつ、既存の4年分のリッチテキストデータが正しく編集できるようにしなければいけませんでした。 本記事では移行の具体的なプロセスを解説しようと思っていたのですが、リッチテキストエディタは前提知識があまりに多いため、前提となる知識や考え方を解説しているだけでそこそこのボリュームになりました。そこで、一旦考え方や前提知識をまとめた、という体で公開します。 本記事を読んでから各ライブラリのDocsを読んだりカスタマイズを始めたら、少しハードルが下がっていることかと思います。 対象読者の例 リッチテキストエディタに興味がある リッチテキストエディタの開発
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17833/ この記事を見て思い出した 10年前はソシャゲに対して不正アクセスを繰り返していました。 思い出せる限りは3タイトルくらい とある上場企業のモバイルゲームAPIとレスポンスを分析して、自動で戦闘し続けるプログラムを作成していました。 内容としては時間で体力が回復するゲームだったが、常にポチポチしてられないので自動化したというだけです。 無課金ユーザでしたが上位課金勢に食い込めるところまで行きました。三ヶ月ほど遊んで、飽きてやめました。 非上場企業のアプリゲームA数年に渡ってiOSではランキング10位以内にいたゲームでした。サービス終了しています。 APIが穴だらけでした。win=1を送信すると勝利が確定するみたいな。 ガチャでも rate=5 を送信すると激レア確定の作りでした。 招待コードと一緒にユーザ登録すると
ウチの冷凍庫には冷凍豚バラ切り落としを常備してんのよ 間違えて牛バラ買ってきちゃった、てへ しかも二回目まで牛であることに気が付かなかった 冷凍豚バラドバドバ、冷凍しめじドバー、本つゆブチュー、みりんダラー これを煮込んでつけ汁完成 冷凍うどんを茹でて、冷水で〆る つけ汁にドブン、ズルズル、ウマー あれ、なんかいつもと味が違う、まいっか、ウマウマ 流石に二回目に「やっぱなんかちゃうぞ」と改めて袋を見たら「牛」でした で、大量に残ってる牛バラ切り落とし どーすんのこれ、なんの料理に使えるの?牛丼? 牛、玉ねぎ、本つゆ、みりん、煮込んで卵でとじてご飯にドバー? なんか他にいいアイデアあったら教えて下さい
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