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  • PC遠隔操作 「2ちゃんねる」経由で感染 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠隔操作型とみられるウイルスに感染したパソコンから犯罪予告のメールが送られるなどした事件で、大阪府警に威力業務妨害容疑で逮捕されたアニメ演出家北村真咲さん(43)(釈放)が、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」経由で、ウイルスの感染源とみられる無料ソフトをダウンロードしていたことがわかった。掲示板は誰でも閲覧可能で、警察当局は、他にも感染者がいる可能性があるとみている。 捜査関係者によると、北村さんが7月中旬にノートパソコンを購入した際にダウンロードしたのは、パソコンにタイマーなどを設定する機能があるソフト。掲示板には、こうしたソフトをダウンロードできるサイトのアドレスが貼り付けられており、北村さんは、そのアドレスをクリックしてサイトに接続し、問題のソフトを取り込んだらしい。 警察当局は、何者かが不特定多数の人に感染させる目的で、掲示板からウイルス入りのソフトへと誘導した可能性があるとみ

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2012/10/10
    2ちゃんねるって怖いところですね・・・じゃ無くて、ソフトの名前、配布者を特定できてるのか、現在も配布されているのか、アンチウイルスソフトの振る舞い検出で引っかかるのかどうかとかそういう情報無いの?
  • サイバー犯罪検挙10年で7倍  冤罪の危険も : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    匿名性が高く不特定多数に被害をもたらすサイバー犯罪。国内では、1970年代に初めて被害が確認されて以来、年々増加傾向にある。サイバー犯罪関連で全国の都道府県警に寄せられた被害相談は昨年だけで8万件余。一方、昨年の検挙件数は全国で5741件で、10年前の7倍に達している。 70~80年代はクレジットカードの偽造や、銀行のオンラインシステムを悪用し、内部関係者が架空名義口座に不正入金するなど、単純な手口が多かった。 90年代以降は、他人のID・パスワードを無断で使う「なりすまし行為」や、ネット上で個人情報をだまし取る「フィッシング」などが横行するように。 警察庁は2004年に専門部署を設け、都道府県警への捜査手法の指導に力を入れる一方、海外捜査機関との連携も強化してきた。 遠隔操作で冤罪の危険も 無差別殺人予告などのメールを送ったなどとして逮捕された大阪と三重の男性2人のパソコンが、遠隔操作型

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2012/10/08
    "IPアドレスに頼った手法が通じなくなったもので、サイバー犯罪捜査は技術的に難しい局面に入った" 刑法側の専門家がこういう認識って所にクラクラする。
  • 年俸制で若手研究者採用…京都大 : ニュース・研究 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都大は、国内外の優れた若手研究者を原則5年間、年俸制で准教授や助教として採用し、次世代を担う研究者を育てる「白眉(はくび)プロジェクト」の来春採用分の募集を始めた。 人文学や社会科学、自然科学のすべての分野が対象で、採用の上限は20人。博士号を持っていることが条件。採用されると、プロジェクトのために新設された同大学次世代研究者育成センターに所属し、給与のほかに研究費を年間100万〜400万円程度配分する。 6月24日正午までに提案書と業績目録などを同大学研究推進支援グループ(hakubi@mail.adm.kyoto−u.ac.jp)に電子メールで提出。書類選考と面接で選ぶ。 プロジェクトの採用活動は昨年度から開始。今春採用分は588人の応募に対し18人が内定を得た。

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    ka-ka_xyz 2010/05/09
    キャリアパスの上のほうが詰まっているのに、任期職を増やしても・・・
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