2008年2月26日のブックマーク (3件)

  • フルキーボード搭載のHTC製スマートフォン「S11HT」

    S11HT イー・モバイルは、HTC製の音声通話対応端末「S11HT」を3月28日に発売する。愛称は「EMONSTER(イーモンスター)」。イー・モバイルの音声通話サービスを新規契約時に購入でき、価格はベーシック(年とく割)契約で67,980円、新にねん契約で43,980円(うち24,000円を24カ月払いの割賦も可能)。3月1日より予約受付が開始される。 S11HTは、台湾のHTCが「HTC TyTN II(タイタン・ツー)」として欧米で販売するモデルのイー・モバイル版。OSにWinows Mobileを搭載するスマートフォンで、音声通話だけでなく、S11HT上でのネット利用、USB接続したパソコンからのネット接続にも利用できる。 通信方式はW-CDMA/HSDPAに対応し、音声通話に加え、下り最大3.6Mbps、上り最大384kbpsのデータ通信が行なえる。テレビ電話はサポートされない

    ka-wara
    ka-wara 2008/02/26
    『発表会の説明員によると、S11HTはSIMロックフリーで販売される予定』
  • 小型PCライクに使えるスライド&チルトスクリーン――EMONSTER「S11HT」

    イーモバイルの音声サービス開始に合わせて登場するのが、下り最大3.6MbpsのHSDPAに対応したHTC製のWindows Mobile端末「EMONSTER S11HT」。EMONSTER(イーモンスター)という愛称は、“EM Net Smart Terminal”の略で、“ポケットから出てくる最強のインターネット/ビジネスツール”をイメージしたネーミングだという。 →写真で解説する「EMONSTER」 OSにWindows Mobile 6 Professional Edition日語版を採用した端末で、タッチパネル対応の2.8インチQVGAディスプレイとQWERTY キーボードを装備。ディスプレイ部は傾けることができ、手に持って使うときはスライドスタイル、机の上に置いて使うときはディスプレイを傾けた“ミニPCスタイル”で利用できるのが特徴だ。 同端末はまた、HSDPA/W-CDMA

    小型PCライクに使えるスライド&チルトスクリーン――EMONSTER「S11HT」
    ka-wara
    ka-wara 2008/02/26
    『ロックフリー端末とすることで、海外では現地キャリアのSIMを差して利用できるようにした』
  • 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大が実験

    オリンパスは2月25日、ヘッドマウントディスプレイ「モバイルEye-Trek」を活用し、歩いているユーザーに自動的に地域情報を配信するシステムの実証実験を都内で始めると発表した。 実験は中央大学と共同で、文京区内で2月下旬から行う。同大の学生約50人が、モバイルEye-TrekやGPS、加速度センサー、心拍数を測定するセンサーなどを装着して歩く。同大学・理工学部の加藤研究室が開発した感性工学エンジンを活用。体に付けたセンサーが読み取った心拍数や運動状況、位置といったデータをサーバに送信すると、感性工学エンジンがユーザーの状態を判断し、ユーザーの状態に合わせたスポット情報を提示する。 例えば、ユーザーの状態を「疲れている」「空腹」などと判断すると、スポット情報のデータベースから、自動で周辺のレストラン情報を抽出し、HMDに表示するという。 今後は使える範囲を広げ、2012年をめどに実用化を目

    眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大が実験
    ka-wara
    ka-wara 2008/02/26
    『ヘッドマウントディスプレイ「モバイルEye-Trek」を活用し、歩いているユーザーに自動的に地域情報を配信するシステムの実証実験』