2008年4月10日のブックマーク (5件)

  • 病気だらけだったぬこ:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1201666511/ 822 当にあった怖い名無し sage ▼ 2008/04/03(木) 01:31:57 ID:W34vuwhI0 [1回目] 昔飼ってたぬこ スコティッシュていう耳たれのぬこだったんだけど、ブリーダーが金儲けのために スコ同士を掛け合わせまくったらしく、そいつは病気だらけだった ペットショップで二束三文で売られていたのを母が連れて帰ってきた そいつは、両足のかかとの骨が奇形で曲がっていて、1メートルも飛び上がれなかった もう一匹のぬこと追いかけっこの遊びになったとき 一匹のぬこが机の上に飛び乗るときがあったんだが 追いかけることが出来なくて情けなさそうな顔をしていたのがすごく可哀想だった 階段も、一段一段休憩しないと昇れなかった、つめも満足にしまえなかった(歩くと音がした)

    ka-wara
    ka-wara 2008/04/10
    『こんなこと考えたらいけないが、きっと自分が情けなくて生きる気力がなくなっちゃったんだろうなと思った。死ぬ間際は本当にそういう顔をしていた』妙に真実味のあるこの一文が心にきた,
  • 水田から電気を「収穫」:微生物を利用した燃料電池 | WIRED VISION

    水田から電気を「収穫」:微生物を利用した燃料電池 2008年4月10日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo: flickr/Naomi Ibuki オランダの研究チームが、稲の水田1ヘクタール当たり最大330ワットの電力を得られるという、微生物燃料電池(Microbial Fuel Cell:MFC)を開発した。 『Environmental Science and Technology』誌に掲載された論文によると、この研究チームが開発したものは、土の中に生息するバクテリアを利用する、超小型の発電装置だ。 バクテリアが有機物を吸収すると、余剰の電子を排出するので、これを装置で収集する。[Ars Technicaの記事によると、イネなどの植物が根から土中に有機物を排出する作用を利用。同研究チームの沈殿型MFC(sediment microbi

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    ka-wara 2008/04/10
  • ニコン、無線LAN対応コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S52c」など

    ニコンは、無線LAN機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S52c」を5月16日に、S52cから無線LAN機能を省略した「COOLPIX S52」を4月25日にそれぞれ発売する。価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格はS52Cが4万円前後、S52が3万5,000円前後の見込み。体色はS52cがパリッシュブラック、S52がベージュゴールドとコーラル。 S52cとS52は、同社が2007年9月に発売した「COOLPIX S51c」と「COOLPIX S51」の後継モデル。両者の主な機能の違いは、Wi-Fi機能の有無。 S52cは、IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載するコンパクトデジタルカメラ。公衆無線LANや自宅の無線LANを介して、同社が運営するオンラインアルバム「my Picturetown」に撮影画像を送信できる。対応公衆無線LANは従来通り

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    ka-wara 2008/04/10
  • 梁文道:チベット問題の最大公約数を探る - 思いつくまま

    みどりごを殺す「正義」はありや? パレスチナ占領に反対します--住民を犠牲にして強盗の安全を守る道理がどこにあろう チベット問題の最大公約数を探る-----民族和解のために 文:梁文道 出典:http://www.my1510.cn/article.php?5c3c61b62b4c77b1 http://duting.blshe.com/post/3272/184561 一 2006年、ダライラマがインドで挙行したカーラチャクラ(時輪金剛)灌頂法会の席で、彼は最近のチベット人の毛皮を好む虚栄の気風を、低俗であるだけでなく仏教の教義にも反していると批判した。数日後、チベット各地で人々が続々と高価なヒョウ皮のコートやキツネの帽子などをおおっぴらに焼きだした。現地の役人はかんかんに怒った。彼らは「ダライラマを首領とするチベット独立派の計画的活動」とみなした。そしてチベット人に毛皮の上着を着るよう

    梁文道:チベット問題の最大公約数を探る - 思いつくまま
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    ka-wara 2008/04/10
    2006年の「毛皮事件」
  • 津田大介:「青少年ネット規制法」成立はほぼ確実 その背景と問題点 (1/3) - ITmedia News

    18歳未満の未成年者を保護する目的で広範なインターネット規制を行う法案が、現在自民党と民主党の内部で審議されている。未成年にとって“有害”なサイトをフィルタリング対象にし、未成年者が見られないようにしよう――という法案だ。 今年に入って、青少年保護目的でインターネット規制を最初に打ち出したのは民主党の「違法・有害サイト対策プロジェクトチーム」(PT)だ。同PTは今年1月30日から4月1日まで12回の会合を行い、警察庁、総務省、フィルタリングソフト事業者、キャリア、ISP、携帯コンテンツプロバイダーなどを招いてヒアリングを行っている。 議論の中、同PT事務局長の高井美穂衆議院議員が2月にたたき台となる私案を発表(参考:2月5日のマイコミジャーナルの記事、3月21日のNIKKEI NETの記事)。その後中間報告として法律案がまとめられ、具体的な「有害情報」の定義を行い、ISPに対する有害情報の

    津田大介:「青少年ネット規制法」成立はほぼ確実 その背景と問題点 (1/3) - ITmedia News
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    ka-wara 2008/04/10