2009年7月5日のブックマーク (2件)

  • 「ハチドリの驚異的な飛行性能」を目指す超小型ロボ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 アフガニスタンの米兵士、過酷な生活(動画) 新型の発見で「ブラックホールの進化」が明らかに? 次の記事 「ハチドリの驚異的な飛行性能」を目指す超小型ロボ(動画) 2009年7月 3日 Noah Shachtman 米軍の支援を受けた研究者らが、見た目も飛ぶ様もまるでハチドリのような超小型の無人飛行機を開発した。 この飛行機は、人工の羽を羽ばたかせて宙に浮かぶことができる。米国防総省の研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)のために開発されたこのニセ鳥は、今のところ一度に20秒間ほどしか空中にとどまることができない。だが、これほど短い飛行でも、自然界にヒントを得た、まったく新しいタイプの小型スパイの可能性を示すには十分だったようだ。 この「Nano Air Vehicle」(ナノ飛行機)の開発元である米AeroVironment社はこのほど、第二世代のハチドリロボットの開発資

  • 毎日の射精は精子の質を向上させ、妊娠の確率を高める | スラド

    毎日射精している男性のほうが、そうでない男性よりも DNA損傷が少ない「質の良い」精子になることが分かったそうだ(ロイター記事・家記事・European Society of Human Reproduction and Embryologyのプレスリリース)。 オーストラリアの体外受精研究機関、シドニー IVFの David Greening博士は毎日の射精が精子の質に及ぼす影響を実験したとのこと。実験では精子の質があまり良くないとされる、118名の被験者を対象に実験前の精子の DNAダメージ指数(DFI:DNA Fragmentation Index)を検査し、その後1週間毎日射精してもらった。その結果、81%の男性では DFIが12%減少したが、残りの19%では10%増加するという入り混じった結果となったそうだ。しかし全体の DFI平均値は26%となり、多くの被験者の精子の質が「良

    ka-wara
    ka-wara 2009/07/05
    性懲りもなく捏造HENTAI記事復活かと思えば、あの新聞社はまったく無関係でした