ブックマーク / supportista.jp (1)

  • 暴力への対策で明暗分かれた独・伊の2国/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    鹿島サポーターによる「選手への暴力」により揺れるJリーグ。ここは先人たちによる「暴力への対策とその結果」を参考にしてみようではないか。 ちょうど今号のサッカー批評では「欧州サッカーを疑え!」という特集が行われており、そこではどうやってドイツサッカーが世界一の観客動員数(1試合平均4万779人)を誇るまでになったのか、イタリアサッカーが凋落してしまった(1試合平均2万人以下)のか、といったことが書かれていた。あくまで参考ということで、以下に一部を引用する。 ドイツの観客動員はなぜ世界一なのか? 80年代のイタリア欧州選手権で優勝、86年のメキシコW杯で準優勝したにもかかわらず、80年代末期の平均観客動員数は再び2万人以下に落ち込んでしまった。 当時「サッカーは好きか?」という質問をすると、「嫌い」「興味ない」「サッカーは乱暴者のスポーツだ」という答えが往々にして返ってきたもの

    ka-wara
    ka-wara 2008/09/25
    イタリア・プロ・サッカー連盟会長の言葉「死者など、イタリアサッカー界のシステムの一部に過ぎない」で、「パンとサーカス」の民族の末裔だなとつくづく思う
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