NT名古屋2015に行ってきた。 出展者として最近作ったマッチPC箱とかVFD時計工作などを展示してきた。 最近毎年出展していて、去年は自作HMD、一昨年は2x2x2 LED電球キューブなどを出している。 いくつか写真を撮ってきた。 今年は名古屋企業福祉会館が会場だ。大須演芸場の隣のビル。 等身大ロボット。駆動モーターとか機構が小さいのに大きなロボットを動かしているのが面白い。 DALEKというロボットの操縦デモ。Oculus Riftを被って操縦桿を握って遠隔操作できる。 DALEKという名前は誰か止めなかったのだろうか。 オムニホイールをX軸,Y軸用モーターと旋回用モータの3個のモータで駆動するのをディファレンシャル機構でを実現したという。 単純な3つのモータのOn/Off制御だけで、X移動,Y移動,旋回ができるという。 でも、自由移動はOn/Offのみの単純制御だとできないし、回転数
1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/10/06(火) 18:26:19.29ID:xraP89ac0.net 一体、誰のことだろう(棒 伏木悦郎 ?@fushikietsuro VWとスズキの提携解消話がこじれ訴訟となった頃、VWに縁の深い旧知から スズキに関するネガリポートを定期的に行う”仕事”のオファーを受けた。 高額報酬の匂いに喉から手が出る思いをしたが、国を売る感覚に抵抗あり断った。 乗らずに正解を痛感するが、金に転んだ輩は必ずいる。擁護する者を疑え! VWとスズキの提携解消話がこじれ訴訟となった頃、VWに縁の深い旧知からスズキに関するネガリポートを定期的に行う”仕事”のオファーを受けた。高額報酬の匂いに喉から手が出る思いをしたが、国を売る感覚に抵抗あり断った。乗らずに正解を痛感するが、金に転んだ輩は必ずいる。擁護する者を疑え! — 伏木悦郎 (@fushikietsur
9月29日、防衛省の石川正樹官房審議官は、オーストラリア海軍の次期潜水艦の選定競争に関連して、そうりゅう型潜水艦の全製造行程をオーストラリア国内の造船所で行う用意があることを、日本側代表として初めて公にした 。また、同氏は日本製潜水艦製造のためにオーストラリアのエンジニア数百人を訓練し、技術移転することも発表している。潜水艦契約の選定競争ではドイツ、フランスとの熾烈な競争が続いており、今回の石川審議官の発言や最近のオーストラリアの動向についても、複数の海外メディアが報じている。 ◆契約が実現すれば日本には数兆円の利益が これまでオーストラリア政府は、日本・フランス・ドイツの3ヶ国に対し「全てオーストラリア国内で製造」「全て海外で製造」「国内・海外の両方で製造」の3パターンでのプラン提示を求めてきた。しかし雇用問題解消のため、オーストラリアでは議員らが「全てオーストラリア国内での製造」を求め
10月8日、欧州食品安全機関によると、イエバエやコオロギなどの昆虫は鶏肉、牛肉、豚肉などに代わる安全で栄養価が高く、環境にやさしい食品・飼料として利用できる可能性がある。写真は仏工場でコオロギを食べようとする従業員。昨年2月撮影(2015年 ロイター/Regis Duvignau) [ブリュッセル 8日 ロイター] - 欧州連合(EU)の専門機関である欧州食品安全機関(EFSA)が8日発表した調査結果によると、イエバエ、コオロギ、カイコなどの昆虫は、鶏肉、牛肉、豚肉などに代わる安全で栄養価が高く、環境にやさしい食品・飼料として利用できる可能性があり、食料安全保障や温暖化防止へのメリットが大きいという。
2015年10月09日08:00 英紙「写真で綴る、現在のFukushima・・・」【海外反応】 カテゴリ歴史・history 英紙「日本で大根足が発見される」 「もしもコロンブスが、日本に到着してたら?」 仏「歴史上もっとも勇敢な国家は・・・日本」 日本「将来、移民を受け入れるとしたら、どの国が良いのだろうか?」 日本「レイシスト国家ワースト1はアメリカ」 【福島原発】格納容器内の映像が初公開 「この地球に最もダメージを与えた国ってドコだと思う?」 「日本よさらば・・・お前たちは終わりだ」 Econ アメリカ ↑1242 ↓26 しかし、世界がこの悲劇を忘却していく速さも凄いよね・・・ 今まで通りの生活を続けて行くのみだ 次の大惨事が起きまでの間は・・・ >>Econ Mr jolly イギリス ↑89 ↓10 狂った人類なんかがいなければ、この地球は何ともなかったんだよ! >>Econ
1: ストマッククロー(dion軍)@\(^o^)/:2015/10/09(金) 12:14:53.04 ID:8gc9zg8H0●.net 欧州連合(EU)は8日、ルクセンブルクで内相理事会を開き、中東などから押し寄せる人々に 対して国境警備を強化し、経済目的の不法移民を強制送還することなどで合意した。 難民や移民が多く通るバルカン半島の国々やトルコとも協議し、不法移民の送還や、 内戦が続くシリアの難民支援の協力で一致した。 EUは先月、難民計16万人を分担して受け入れることを決めた。一方で、難民の中に不法移民が 多数紛れ込んでいるとして、各国とも世論の反発が強く、早急に対策を打ち出す必要があった。 理事会の合意文書は「送還者の割合が増えることは、不法移民の抑止につながる」と強調。 不法移民には「強制送還を含むあらゆる措置がとられるべきだ」として、身柄の拘束など 厳しい対応を辞さない構え
【リマ時事】国際通貨基金(IMF)の諮問機関である国際通貨金融委員会(IMFC)が9日午後(日本時間10日朝)、ペルーの首都リマで開かれた。 金融危機時に対応するIMFの準備資産「特別引き出し権(SDR)」の見直しについて議論があり、中国が求める人民元の採用に、欧州勢が容認する姿勢を示した。IMFは11月の理事会で最終判断する。 SDRは現在、ドル、ユーロ、ポンド、円の国際通貨で構成されている。この日のIMFCで、中国人民銀行(中央銀行)の易綱副総裁は「人民元はSDRに組み入れられるための運用上の要件を満たすと確信している」と、SDRへの採用を要望した。 これに対し、オズボーン英財務相は人民元のSDR構成通貨入りに支持を表明。ショイブレ独財務相も「構成通貨の拡大を検討することに、われわれはオープンだ」と前向きな立場を明らかにした。 また、麻生太郎財務相は「引き続きこれまで確立されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く