2000年に岐阜県の関市日ノ出町で開館したフェザー安全剃刀(本社・大阪市北区)の企業施設「フェザーミュージアム」が世界初の刃物総合博物館に衣替えした。 新館は鉄骨2階建てで、延べ床面積は1399平方メートル。カミソリ会社ならではの「切る」をテーマにした体験型企業ミュージアムに生まれ変わった。 関市で1932年に創業してから現在に至…
岡山県のカブトガニ博物館に行ってきた。 (水族館に行ったメモ:シリーズ その51) 岡山県の笠岡にある、カブトガニの博物館だ。 カブトガニや魚の水槽展示をしている。魚は少しだけだが。 青春18切符で名古屋から日帰りで行ってみた。 始発で名古屋を出て、昼ちょっと過ぎに笠岡駅に到着。(今のダイヤだと平日のほうが早く着ける) カブトガニ博物館は駅から6kmくらいにあるらしい。 バスで行くのだけど、バスは1日に4本しか走っていない。 バス停は4番乗り場。バスは12時ちょうどに既に出てしまっていて、次のバスは夕方の16時になってしまう。バスの時間を前もって調べてなかったのはちょっと失敗だったかも。 カブトガニ博物館への途中にある「美の浜バスターミナル」という場所まで、バスの本数が割と多く出ているので、そのバスに乗ることにした。 美の浜バスターミナルには交通交流センターという建物がある。 このバスター
愛知万博のあった海上(かいしょ)の森(愛知県瀬戸市)に隣接する林が市の中止勧告に反して開発された際、室町期のものとみられる窯跡(かまあと)が壊されていた。一帯は文化財保護法上の「埋蔵文化財包蔵地」だが、開発に必要な県教育委員会への届け出もされていなかった。 【写真】壊された大平窯跡と同じ形状で、約3キロ北東にある国指定史跡の小長曽(こながそ)陶器窯跡。斜面に穴が掘り抜かれ、黒く焼けた所(中央)が窯跡にあたる=瀬戸市文化振興財団提供 名古屋市のフジ建設による林の伐採と太陽光発電施設の設置が2月に発覚した後、県と瀬戸市が立ち入り調査をしてわかった。窯跡は14世紀後半と推定される「大平(おおだいら)窯跡」。造成されたのり面から窯の壁らしき黒い焼け土が現れ、周りから陶器片も多く見つかったことで、損壊が確認された。 瀬戸で焼き物の大量生産が始まるころのこうした窯跡は、過去に出土した茶わんなどから
「South by Southwest(サウス・バイ・サウスウエスト、SXSW)」は、毎年3月中旬に米国・テキサス州オースティンで開催される、音楽と映画、最新技術の複合イベント。展示会をはじめセミナー、ライブ、上映会、コンテストなど数千もの催しが行われ、80カ国以上から8万人以上もの来場者を集める。今回はそのなかでも、世界の最新技術とベンチャー企業が集まる「インタラクティブ」部門を取材。世界に打って出る日本企業の動きと、驚くようなアイデアを提示する海外の注目ベンチャーの動きを、現地からリポートする。 ソニーは2016年3月11日(現地時間)、開催中の「South by Southwest(SXSW)2016」に合わせ、同社のR&D(研究開発)部門が開発したオーディオ機器のプロトタイプ2製品を発表した。「耳の穴をふさがないイヤホン」「カメラ、スピーカー、マイク内蔵のネックバンド」と、いずれも
前編、後編と「MMR マガジンミステリー調査班」のタナカ隊員、イケダ隊員、トマル隊員にインタビューしてきましたが、最後に番外編として、イケダ隊員にもう1つの顔である“響あきら”さんとしてお話をうかがいました。 イケダ隊員こと響あきらさん イケダ隊員はもともと、「マイコンBASICマガジン(ベーマガ)」や「ファミコン必勝本」などを中心に活躍したゲームライター“響あきら”としても有名。先日大いに話題になった、電ファミニコゲーマーのインタビュー記事「『ゼビウス』がなければ『ポケモン』は生まれなかった!?」の中でも、遠藤雅伸さん、田尻智さんがイケダ隊員にちらりと触れている場面がありました。 遠藤氏: (略)田尻くんはゲームフリークを作ったし、『カスタムロボ』の株式会社ノイズを作ったやつもいたし、『ネクタリス』を開発したマトリックスの社長もいたし、あと講談社に行った池田ってやつもいたな。あの、『MM
sponsored X-500(JN-IPS24X500FR-H-C6)をレビュー 500Hzディスプレーの実力を14900KF&RTX 4090搭載PCで絞り出す! 合計約80万円でロマンを追求 sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能 超渋いレトロラジオ風の高機能スピーカー「Edifier ED-D32」は買い! sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さの
「(アダルトビデオ)AVメーカー各社は利益を確保するため、新作を増やし、次々と新人をデビューさせないといけない。さらに『誰もやったことのない過激さ』がユーザーから求められる。そうした中で、女性をだまして出演させたり、やり過ぎとも思える性行為が行われたりしている。ギャラを女優に渡さないなど目に余る行為もあるようだ」 約30年間、AV制作に携わり業界トップの一人とされる男性は、取材にそう証言した。 AV業界は数千億円規模の産業とされるが、近年は海外アダルトサイトに日本製AVが無断でアップされたり、自主規制団体の審査を通っていない無修正動画が簡単に出回ったりするなど、業界を取り巻く状況は厳しくなっているという。 AVや無修正動画の年間制作数は不明だが、この男性によると、少なくとも年間2千本、500人の新人女優が毎年デビューしているという。一部には「年間2千~3千人がデビューしている」とする推計も
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