SwiftのUbuntu版を試してみている。 公式サイトSwift.orgのダウンロードページでUbuntu版のバイナリがダウンロードできる。 → Swift.org – Download Swift → Swift.org – Getting Started ・・・ インストール方法 Swiftのバージョン3.0をWindows PC上の仮想環境のUbuntu 14.04LTSに入れてみた。 あと、Windows10のbash/UbuntuもいまのところUbuntu 14.04LTSなので入れてみた。 コマンドライン動作はするのだが、REPLという対話モードが動かない。 ライブラリとかはMac用のCocoa/AppKitみたいなのは入っていないので使うことはできない。 Foundationライブラリは入っているので、NSDateとかは使うことができた。 import Foundation
SwiftでMacのソフトを作るには、iOSアプリを作るのと同様Xcodeを使えばよい。 iOSアプリを作る場合にはimport UIKitとしてGUI部品のライブラリのUIKitを使ってアプリのGUI部分を作っていた。 → macOS Sierraで、Xcode8を入れてSwift3を使ってiPhoneのソフトを書くのを試している それに対してMacOSアプリを作る場合、import Cocoaとして、Mac用のライブラリCocoaを使う。GUIのライブラリAppKitがここに含まれている。 Xcode8のSwift3でCocoaを使って作るのだけど、書籍やネットを見て参考にしようと思ったコードが古くて使えなかったりするのが難点だ。 GUIとか考えずに、ターミナル上でコマンドラインでアプリを作ってSwiftの言語自体の勉強をするところから始めた方がいいのか、などと考えている。
米Microsoftは10月26日(米国東部時間)に「Microsoft Windows 10 event」の開催を予定している。発表会の模様はストリーミング配信されるため、視聴を予定している読者諸氏も多いことだろう。昨年同時期の発表会では、Xbox OneやMicrosoft HoloLens、Microsoft Band 2、Lumia 950 / 950XL、Surface Pro 4、そしてSurface Bookを披露した。 このようにハードウェアの新製品を並べるイベントとして注目を集めているが、今年は何が発表されるだろうか? 2015年のようなハードウェア一辺倒ではないという噂も耳に入ってくるが、それでもほぼ確実に登場するのは「Surface AiO (All-in-One)」だろう。 海外のWebメディアによれば、Surface AiOはPC本体とディスプレイをシームレスに接
Microsoftは秋のハードウェア発表イベントを、米国時間10月26日にニューヨーク市で開催する。 同社は7日、ハードウェア発表イベントの招待状を一部の報道機関やアナリストなどの招待客宛てに発送した。このイベントは、米国東部時間10月26日午前10時からライブ配信も予定されている。 2016年の同イベントのテーマは、「Windowsをめぐる次なる章」に関する最新情報だ。これは、「Windows 10」の大型アップデート「Redstone 2」に関する最新情報になるのではないかと筆者は推測している。情報筋らによると、OEM機器、Microsoftの「Surface」製品情報、ゲーム関連の最新情報もイベントで発表される予定だという。 筆者を含む多数のMicrosoftウォッチャーが、(Surfaceキーボードとマウスをおそらく装備する)オールインワン型のSurface製品が同イベントで発表さ
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