サイズは実物の2分の1スケールで、約312(幅)×474(高さ)×302(奥行)ミリ。重量は約7キロ。頭部パーツには強度の高いステンレススティール一体成型のパーツを採用した。充電は付属の充電プラグをボディーの外部コネクタに接続して行う。創刊号にはプラスドライバーを同梱するが、別途ピンセットや瞬間接着剤なども必要になるという。 全国の書店(一部地域を除く)及び、HPで販売する。 (太田智美) 関連記事 感情豊かな“小さい相棒” スマホで動くAIロボット「COZMO」日本上陸 米Ankiが開発した、感情豊かなAIロボット「COZMO」が日本上陸。タカラトミーが9月23日に発売する。 立ちどまるよふりむくよ:MS、ホログラフやめるってよ 誤用の原因「ホロデッキ」について調べてわかったこと HoloLensに代表される「ホログラフ」「ホログラム」という言葉の誤用について、その原因を探ってみたら興味
LINEが東京モーターショー2017のトヨタ自動車ブースで、AIアシスタント「Clova」をクルマで利用できる新サービスを初公開しました。 東京モーターショー併設展示「TOKYO CONNECTED LAB 2017」のトヨタ自動車ブース Clova WAVE 先日、音声で操作できるLINEのスマートスピーカー「Clova WAVE」が発売されましたが、これと同じように、クルマから音声のみの操作でLINEのメッセージをやりとりしたり、LINE MUSICで好きな音楽を再生したり、天気やニュースなどを確認できたりするものです。クルマとスマートフォンをつなぐ「Smart Device Link(SDL)」と呼ばれる仕組み(規格)を使って実現します。 AIアシスタント技術を持つLINEとSDLを推進するトヨタ自動車は、2017年6月に音声で操作できるAIアシスタント「Clova」をこのSDLに連
OpenTweenで、色々とTLの情報を仕分けできるので絵文字を含んだTweetを正規表現で指定して仕分けした。 OpenTweenは、色々とTLの情報を仕分けできるのが好きだ。 Twitterはフォロワーを増やしていくとTLに流れる情報がその数に比例して増えてき、ある程度増えると追い切れなくなる。 TLの情報と雑音の比(S/N比)を上げるためにTLの雑音を減らして少しでも追い切れる情報を増やしたい。 そのためにOpenTweenの振り分け(仕分け)機能をツイートの分類やミュート機能みたいに使っている。 これまでに色々と設定して、短いTweetや、NGワードを含んだTweetや、日本語ハッシュタグを含んだTweetを仕分け設定していた。 さらに最近、絵文字を含んだTweetを仕分けしたいと思った。 正規表現で絵文字を指定して引っかければいいと思うのだけど、どうすればよいだろうか。 絵文字の
日本初の電波塔として建てられた名古屋・栄の「名古屋テレビ塔」が、老朽化に伴う免震工事で、大阪の通天閣で採用された新工法の導入を検討していることが分かった。工事費用は当初想定した20億円の半分以下に抑えられる見通し。補助金に頼らず、民間資金による自力改修を目指す。 名古屋テレビ塔は1954年の完成から60年以上がたち、震度5強以上の地震が来ると、倒壊はしないものの、鉄骨が曲がる恐れがある。そこで4本ある塔脚の地中に免震装置を埋め込み、地震の揺れが塔に直接伝わらない免震化を検討してきた。しかし、地中を掘り返すことから工事費が膨らむのがネックだった。 一方、2年前に免震工事を終えた通天閣は、地下の劇場跡地に売店があり、地中を掘ることが難しいため、塔脚を切断して、免震装置を挿入する「柱脚免震」という工法を国内のタワーで初めて採用した。関係者によると、改修の総事業費は6億円程度で、施工した竹中工務店
東京証券取引所の1部に上場しているIT企業の「GMOインターネット」は先月、サイトの売買を仲介するサービスの顧客情報、1万4600件余りがインターネット上に流出していたことがわかりました。会社では外部からの不正なアクセスで情報が流出した可能性が高いと見ています。 掲載された顧客の情報は1万4600件余りで、顧客の企業や個人の名前のほか、住所や電話番号、生年月日などが含まれ、現在、ネット上に拡散したデータを削除する手続きを進めているということです。 会社が外部の専門機関に調査を依頼したところ、顧客情報を管理する会社のシステムに外部から不正なアクセスがあり、情報が流出した可能性が高いということです。 これについて、GMOインターネットは「お客様にご心配とご迷惑をおかけして深くおわびします。原因の究明と再発防止に努めます」と話しています。
NTTドコモが、折り畳み式の3画面スマートフォンを企画・開発する検討に入ったことが29日、分かった。来年1月以降に2画面の折り畳み式スマホを発売するが、3画面スマホが実現すれば、3つの画面を合わせてタブレット端末並みの大画面で動画視聴などができるようになる。持ち運びしやすく、大画面を楽しめる折り畳み式スマホの需要は増えそうだ。 2画面スマホの「M Z-01K」は5・2インチの画面が2つあり、1つの画面で映像を見ながら別画面でメールを送受信できるほか、2画面を合わせた大画面にして動画を見たり、漫画や雑誌などの電子書籍を読んだりすることもできる。価格は未定。 「M」はドコモが企画し、中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE)と共同開発した。米通信大手AT&Tと英大手ボーダフォンも販売する。ドコモの企画したスマホを海外通信会社が扱うのは初めてという。 ドコモは来年以降、独自企画のスマホを毎年1機種以
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く