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郵便局が保険の“不適正”営業を行っているという声が番組に寄せられた。私たちは実態を探るためSNSで情報提供を呼びかけたところ、消費者のみならず、郵便局関係者からも300件以上の情報が集まった。「保険を預金と誤認させる」「親族が同席しないように誘導する」など高齢者を狙った“不適正な手法”の数々。こうした実態は日本郵政グループ側も問題視していたことが内部資料から浮かび上がってきた。放送に先駆け取材過程をSNSで公開し、寄せられた情報をもとに取材を深める “オープン・ジャーナリズム”によって、郵便局で今何が起きているのか、探った。 ★SNSに投稿した動画などのまとめはこちら★
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ほうとうでおやつを作った。 ほうとうのレギュレーションは、あの麺さえ入れれば他は限りなく自由らしい。 黒蜜ときなこが合うのでは無いかと思った。 ほうとうの麺を茹でる。 黒蜜ときなこをかけて食べる。 信玄餅っぽい団子のような感じだが、小麦の麺というのが不思議な感じ。 一応わらび餅とかの和菓子のカテゴリーに入る味だ。 大分名物のやせうまに似ている? あと、黒蜜ときなことバターを加えるのを試してみた。 ほうとうは冷ましてバターで食べるという食べ方があるので、バターと黒蜜きな粉も合うかもと思った。 ちょっと洋風な味になる。 こくが出てちょっとだけ重くなる感じ。
ほうとうの食べ方で、冷ましてバターを付けて食べるといいらしい。 あるいは、野菜と麺が茹だったら味噌を入れる前に半分くらいお湯を抜いてスープがカルボナーラみたいになるまで煮詰め、それから少し冷まして七味とオリーブオイルをかけて食べるとうまいらしい。 まず普通にほうとうを作る。 野菜を先に煮た。 ほうとうも入れて煮る。 甲州みそを入れる。煮汁が無くなってきたのでちょっと湯を足した。 また汁がだいぶ煮詰まってしまったが、ほうとうが出来た。 とりあえず、冷めたのでバターとオリーブオイルをかけてみる。 食べてみた。 ちょっとバタ臭いというか洋風な味わいになって面白い。
ほうとうの食べ方で、甲州味噌の代わりに八丁味噌を使ってみる。 作り方は、普通のほうとうと同じ。 味噌を2種類用意した。八丁味噌と、ほうとうに付いてきた甲州味噌だ。 2つの鍋で、それぞれ別々に味噌を加えて煮込んでみた。 八丁味噌のほうとう。 甲州味噌のほうとう。 八丁味噌のほうとうは、味噌煮込みうどんみたいな味わいで名古屋民には合っている気がする。 (そういえば前にこんなのを食べたのだった。)
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