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ブックマーク / science.srad.jp (40)

  • 鶏の有精卵にレーザーを当て雌雄を見分ける技術が開発される | スラド サイエンス

    鶏卵を目的とした養鶏では卵を産まないオスは不要であるため、ひよこの段階でオスが殺処分されることが多く、これが問題視されていた(ニューズウィーク)。これに対する対策として、「卵の段階で雌雄を見分ける技術」が開発されているという(Engadget Japanese、Springer)。 この技術は、産卵後4日の段階でレーザー光を卵に照射して画像を撮影し、画像処理によって雌雄を判断するというもの。オスの卵はレーザー光を照射すると、特定の波長でメスの卵とは異なる反応が見られるという。この技術を380個の卵に適用して判断したところ、その正答率は93%だったそうだ。

    鶏の有精卵にレーザーを当て雌雄を見分ける技術が開発される | スラド サイエンス
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    ka_ko_com 2016/12/21
  • 「空飛ぶスパゲティモンスター」発見される | スラド サイエンス

    アフリカ・アンゴラの深海で「空飛ぶスパゲティモンスター」が発見された。 これまで架空の宗教と思われていたが、神そのものの撮影成功により勢いづくのではないだろうか。 この生物はカツオノエボシなどと同じクダクラゲ目の生物で、ボウズニラ科のBathyphysa conifer(和名: マガタマニラ)だという。1個体のように見えるが、サンゴのように多数のヒドラ虫が集まった群体だ(LiveScienceの記事、 New Scientistの記事)。

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    ka_ko_com 2015/08/17
    空飛ぶスパゲティモンスター、発見されたとか。 …… 「空飛ぶスパゲティモンスター」発見される スラド サイエンス
  • Audi、水と二酸化炭素だけから合成するディーゼル燃料を開発 | スラド サイエンス

    水と二酸化炭素、再生可能エネルギーだけで合成できる含酸素ディーゼル燃料(e-diesel)を、Audiとドイツのスタートアップ企業sunfireが開発したそうだ(sunfireのプレスリリース: PDF、 International Business Timesの記事、 Gizmagの記事、 家/.)。 製造工程としては、風力やソーラーなどの再生可能エネルギー源により発電された電力を用い、水を摂氏800度まで加熱して酸素と水素に熱分解する。次に2段階の化学反応を経て水素と二酸化炭素からBlue Crudeと呼ばれる長鎖炭化水素を合成する。あとはBlue Crudeを精製することでe-dieselができあがる。合成されたe-dieselはイオウや芳香族炭化水素を含まず、電力からのエネルギー変換効率は70%程度。このe-dieselは通常のディーゼル燃料と混合して使用することもできるほか、単

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    ka_ko_com 2015/04/30
    水と二酸化炭素で燃料ができるという。 …… 水とCO2から合成燃料を生産、車走る 独アウディ http://t.co/kOQCfeUwWo , Audi、水と二酸化炭素だけから合成するディーゼル燃料を開発 スラッシュドット・ジャパン
  • Microsoft、統計解析向け言語「R」のRevolution Analyticsを買収 | スラド サイエンス

    Microsoftがは1月23日、R言語を提供するRevoluton Analyticsを買収したと発表した(GeekWire、ZDNetMicrosoft、Slashdot)。 R言語はオープンソース・フリーソフトウェアの統計的計算や予測分析向けのプログラミング言語。Revoluton Analyticsのブログによれば、無料のR Open Projectのサポートは継続され、サブスクリプションサービス「Revolution R Plus」の技術サポートも引き続き提供する計画だという。 Microsoftは今後もMacLinuxなどさまざまなOS上でオープンソースと商用のRevolution Rのサポートと開発を継続するとしている。

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    ka_ko_com 2015/01/28
    R言語の会社をMicrosoftが買収なのか。 …… Microsoft、統計解析向け言語「R」のRevolution Analyticsを買収
  • 英国、衛星を使用しない測位システム「量子コンパス」を開発中 | スラド サイエンス

    軍事目的のために開発され、現在は腕時計やスマートフォンにも搭載されているGPS機能だが、水中での測位はできない。そのため、GPSを置き換えるものとして、イギリス国防省の防衛科学技術研究所(DSTL)が「Quantum Compass(量子コンパス)」を開発中とのこと(GPSDailyの記事、 Motor Authorityの記事、 ASCII.jpの記事、 家/.)。 量子コンパスは潜水艦内でGPSに代わるものとして開発されており、ボース=アインシュタイン凝縮を応用することで、人工衛星を使用せず地球の磁場や重力場の情報を取得して位置を特定できるという。既にシューボックス型で長さ1メートルの軍事用プロトタイプが完成しており、潜水艦や船舶だけでなく兵士も利用できるよう小型化に注力しているとのことだ。 GPSとは異なり測位に電波を使用しないことから、量子コンパスは妨害に強いというメリットもある

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    ka_ko_com 2014/05/27
    量子コンパス、潜水艦など船が移動したときに相対的に地磁気が変化する差分を計測すると、精度良く移動量が求まるのだとか。正確な磁気マップがあれば可能なのかな …… 英国、衛星を使用しない測位システム「量子コ
  • ロシア版GPSであるGLONASSでトラブル、衛星24機が一斉に信号を停止 | スラド サイエンス

    ロシアが運用している衛星測位システムGLONASSで4月1日、全24機の測位衛星からの信号が一斉に停止するというトラブルが発生していたという(GPS Daily、InsideGNSS)。 トラブルは10時間以上にわたり続き、GLONASSを利用していた衛星測位システムは正常に動作しない状況になっていたそうだ。ただし、現在ではGLONASSに対応する多くの機器がGPSにも対応している状況であるため、一般ユーザーへの影響は少なかったという。

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    ka_ko_com 2014/04/10
    GPSこわい。というか、おそロシア …… ロシア版GPSであるGLONASSでトラブル、衛星24機が一斉に信号を停止
  • 慢性的な睡眠不足による脳へのダメージ、寝だめは効果なし? | スラド サイエンス

    慢性的な睡眠不足は脳神経を損傷し、「寝だめ」をしても回復しないことがマウスによる実験でわかったそうだ(論文アブストラクト、 ペンシルバニア大学のニュースリリース、 CNNの記事、 ハフィントンポストの記事、 家/.)。 米ペンシルバニア大学と中国・北京大学などの研究チームはマウスを使い、シフト勤務者の睡眠パターンをモデルとした睡眠不足による青斑核ニューロン(LCニューロン)への影響を調べたそうだ。その結果、短期間の睡眠不足ではLCニューロンがサーチュイン3(SirT3)タンパク質の発現量を増加させて代謝を維持するのに対し、長期間の睡眠不足ではSirT3の反応が失われるという。シフト勤務者の睡眠パターンを数日続けると、SirT3が減少し、死滅する脳神経細胞が増加。長時間の睡眠をとっても回復せず、マウスは最終的にLCニューロンの25%を失ったとのこと。ヒトでも同じような現象がみられるかどうか

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    ka_ko_com 2014/03/23
    睡眠不足の生活をすると脳にダメージがあるらしい。 …… 慢性的な睡眠不足による脳へのダメージ、寝だめは効果なし?
  • エウロパを目指すNASA | スラド サイエンス

    木星の月であるエウロパは太陽系の中の未知なるアトランティスとも言える存在だ。NASAとホワイトハウスが、このエウロパへ遠征するための資金を議会に求めている(CNETGIGAZINE、slashdot)。 エウロパは氷で覆われているが、その下には液体の海が存在すると考えられている。その証拠として、ハッブル望遠鏡が12月、エウロパの南極部分に水蒸気の吹き出す部分があることを発見している。そして海には微生物などの地球外生命体が存在している可能性もある。 NASAは、2015年度予算にエウロパ探索のための資金170億ドルを要求している。これには、エウロペを探検するための「clipper」と呼ばれる探査機の開発費用も含まれている。NASAはなんとしても最初にエウロパに到着したいと考えているようだ。

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    ka_ko_com 2014/03/12
    エウロパに生命とか見つかるといいな。 …… エウロパを目指すNASA
  • 米アマースト大学の研究者チーム、擬似的な磁気モノポールの作成と観測に成功 | スラド サイエンス

    理論物理学者ポール・ディラックは、1931年に量子力学の観点から磁気単極子(磁気モノポール)が存在することを予測した。磁気モノポールとは、通常の磁石はS極とN極を有しているのに対し、S極かN極のどちらか一方のみで構成された磁性粒子のこと。ディラックの論文から約85年後の昨年9月、米アマースト大学物理学教授David S. Hall氏とフィンランドのアールト大学のアカデミー研究員Mikko Mottonen氏は、この磁気モノポールを擬似的に再現し。その撮影に成功した。この研究は電子の発見に匹敵する画期的な成果だといえる(PHYS.ORG、nature、slashdot)。 この発見に関する論文は1月29日にnature誌に掲載された。David S. Hall氏らのチームは、ディラックの理論を調査するために革新的なアプローチを用いた。それはボース・アインシュタイン凝縮によって発生する人工の磁

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    ka_ko_com 2014/02/03
    磁気モノポールか。 …… 米アマースト大学の研究者チーム、擬似的な磁気モノポールの作成と観測に成功
  • カリフォルニア州の大気汚染物質、その4分の1は中国から飛来したもの、という調査結果が出る | スラド サイエンス

    北京大学のJintai Li氏らの研究チームが、米国向けに中国で生産された消費製品に対する生産排出量と排出量を測定した。その結果、中国における2006年のスモッグのうち17~36%が輸出用品を作る工場が原因であったことが分かったそうだ(NewScientist、AFPBBニュース、slashdot)。 同チームが大気圏モデルと前出の排出データを組み合わせてシミュレーションした結果、汚染された大気はシアトルからカリフォルニア南部へ運ばれていることが分かったという。2006年の特定の日のデータでは、米国西部上に発生した硫酸塩スモッグの4分の1が、「中国における米国市場のための生産」によるものであるという計算結果が出たとしている。

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    ka_ko_com 2014/01/30
    カリフォルニアの大気汚染物質の4分の1は中国から飛来したのだとか …… カリフォルニア州の大気汚染物質、その4分の1は中国から飛来したもの、という調査結果が出る
  • 3G環境下で揚げるとフライドポテトが美味しい | スラド サイエンス

    ギリシャ・テッサロニキ・アリストテレス大学の研究者John S. Lioumbas氏とThodoris D. Karapantsios氏が、重力の異なる環境でフライドポテトを作る実験を行ったそうだ(論文要旨、ASCII.jp)。 ポテトの表面温度を測定しつつ、ポテトスティックの特定の面のみを油に当てたり、その面の角度を変更できるという特別な装置を開発して実験を行ったという。実験では重力を1.8G/3.0G/6.0G/9.0Gに変化させてポテトフライを作ったそうだが、3Gの場合がもっとも短時間でサクサクとしたポテトフライを作れたという。 この違いは、重力によって油の対流の仕方が異なり、またポテト表面から出た水分の挙動も異なる点から来るらしい。無重力に近い場合熱対流が発生せず、またポテトから出た水分が蒸発しにいためフライドポテトが油っぽくなるという。 なお、9Gの重力を実現するため、ESA(欧

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    ka_ko_com 2014/01/11
    高重力な環境でフライドポテトを揚げるとおいしいのだとか。 …… 3G環境下で揚げるとフライドポテトが美味しい
  • タンパク質を使ってフラッシュメモリを作る技術 | スラド サイエンス

    台湾の研究チームが、タンパク質を利用しナノスケールで電子回路を構築する研究を進めているそうだ(C&EN、家/.)。 シリコン基板表面にナノ粒子を配置できるタンパク質を使用すると、現在の製造技術を利用した場合よりも、メモリ装置のコンパクト化と複雑な3次元構造の多層電子回路の設計が可能となるという メモリカードやUSBフラッシュ・メモリ・ドライブなどに使用されているフラッシュメモリの高速化や大容量化には、メモリセルのサイズを小さくする必要がある。実証実験で製造した多層フラッシュメモリ装置は、従来の単層デバイスの2倍のメモリ容量を有していたという。また10,000回の消去動作を行っても動作し、時間が経過しても動作は安定していたとのこと。

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    ka_ko_com 2013/10/08
    タンパク質でメモリーが作れるらしい。 …… タンパク質を使ってフラッシュメモリを作る技術
  • 真の白色LEDがあと1年で登場か | スラド サイエンス

    米ユタ大学の研究チームが、ポリマー半導体の発光色を調整する方法を発見し、物の白色光を発する有機発光ダイオード(OLED)の実現を目指しているそうだ( EEE Times Japanの記事)。 現在の白色LEDは実際に白色光を発しているのではなく、各色のLEDの光の組み合わせなどにより白色光を作り出している。同研究チームが発見したのは、有機半導体のポリマー結合に挿入するプラチナ原子の間隔を変えることで発光色を調整できるというもの。プラチナ原子を異なる間隔で挿入したポリマーをまとめることで、1つの材料から白色光を作り出すことを目標にしており、材料を完成させて実際にOLEDを作るまでには約1年かかるという。このポリマーは蛍光を発するだけでなく、リン光も発するために従来のLEDと比べてエネルギー効率を大幅に高められるということだ。

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    ka_ko_com 2013/09/23
    白色発行ダイオードか。 …… 真の白色LEDがあと1年で登場か
  • 新冷媒HFC32を採用した家庭用エアコン、パナソニックからも発売 | スラド サイエンス

    パナソニックが新しい冷媒「HFC32」を採用したエアコン「Xシリーズ」を発表した(プレスリリース、家電Watch)。HFC32を使ったエアコンはすでにダイキン工業が発表しており、それに続くものとなる。 新冷媒であるHFC32は、従来使われていた「HFC410A」と比べて地球温暖化係数が3分の1と小さいのが特徴だという。また、冷媒としての性能も高いそうだ。とはいえ、HFC32については高温熱源に接触すると毒性ガスを発生する、HFC410Aと比べてると温暖化係数は小さいものの、決して温暖化効果は小さくは無いなどといった批判的な声もある。

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    ka_ko_com 2013/09/21
    代替フロンよりも冷媒の性能が良いのかな? 代替フロンの時のように冷媒だけ入れ替えってできるのだろうか? …… 新冷媒HFC32を採用した家庭用エアコン、パナソニックからも発売
  • 東スポ、UFOの動画撮影に成功 | スラド サイエンス

    東スポこと東京スポーツが、UFOの撮影に成功したという(東京都内上空にUFO出現!東スポが撮影に成功)。 東京・世田谷区の東北新社等々力放送センター屋上で、「緊急検証!宇宙人地球侵略史~振り返ればヤツ(宇宙人)がいた~」という番組の収録を行っていたところ、「午後6時半前から7時半前にかけての約1時間、目黒から渋谷方面の空中に光る物体が出現」したという。ちなみに現場にはUFOプロデューサーの矢追純一氏など、UFO界の権威が揃っていたそうだ。 ちなみに矢追氏によると、UFOはこのところ地球よりも太陽周辺に数多く出没しているそうだ。

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    ka_ko_com 2013/09/03
    東スポ、UFOの動画撮影成功だとか。 …… 東スポ、UFOの動画撮影に成功
  • 人工肉バーガー、ロンドンで来週お目見え | スラド サイエンス

    牛の幹細胞から培養して作った「人工肉」を使って作ったハンバーガーが、来週ロンドン市内で披露されるそうだ。実際の試も行われるという(CNN.co.jp)。 この人工肉バーガーは「人工肉」に「人工脂肪組織」を混ぜて作ったそうで、25万ポンド(約3750万円)のコストがかかっているそうだ。現状ではコストを考えると割に合わないが、10年後には実用化されているかもしれない。

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    ka_ko_com 2013/08/02
    人工肉か。 …… 人工肉バーガー、ロンドンで来週お目見え
  • 「小澤の不等式」が証明される | スラド サイエンス

    物理原理の1つである「不確定性原理」に関する理論「小澤の不等式」が、光を使った一般的な実験で証明されたという(読売新聞、日経新聞、日刊工業新聞、Scientific Reports掲載論文)。 「小澤の不等式」を提唱した名古屋大の小澤正直教授と東北大の枝松圭一教授による証明で、光を利用する一般的な測定法でこの理論が常に成り立つことが検証できたという。 「小澤の不等式」については『 「不確定性原理」を破る「小澤の不等式」、実証される』ストーリーをご参照ください。前回のストーリーでは「中性子のスピン測定」によって理論が証明できたという話であったが、今回は光による測定で検証できたというのが新しいところだろうか。

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    ka_ko_com 2013/07/19
    不確定性原理が破られた話、小澤不等式が証明されたのだとか。 …… 「小澤の不等式」が証明される スラッシュドット・ジャパン
  • 抗生物質で加齢を抑制できる可能性 | スラド サイエンス

    生物なら誰でも年齢を重ねていくが、スイス連邦工科大学の研究チームは、その加齢のシステムの持つ謎の解明に一歩近づいたらしい(AFPBBニュース)。 研究チームはミトコンドリアを研究し、遺伝子発現の速度によって寿命に影響を与える3つの遺伝子から成るグループを発見した。これら遺伝子の発現率が50%少ないマウスは他のマウスより250日間ほど長く生きたという。次に実験対象を線虫に切り替え、抗生物質を投与して遺伝子作用を模倣したところ線虫の寿命を60%延ばすことに成功したという。 チームは、抗生物質の使用でほ乳類の加齢を抑制できるかどうかの確証を得るためには、さらなる研究が必要と強調している。

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    ka_ko_com 2013/06/02
    抗生物質で老化を抑制できるかもしれないとか。 …… 抗生物質で加齢を抑制できる可能性
  • 太平洋に100トンもの硫酸鉄を散布する「海洋肥沃化」が行われる。国際法違反との指摘も | スラド サイエンス

    地球温暖化対策として「ジオエンジニアリング」(地球環境の人工的な操作)が一部で提唱されている。たとえば今年の7月には米国のRuss George氏がカナダの太平洋沖で100トンもの硫酸鉄を散布、8月にその周辺域で二酸化炭素を吸収する植物プランクトンが10,000平方キロメートルに渡って大量に発生していたことが確認されている。しかし、こうした「海洋肥沃化」は国際法違反であるとする指摘もある(家/.、Guardian記事)。 同実験はカナダ西部のハイダグアイ島から200海里離れた海域で行われたが、同海域でサーモン漁を行う先住民族のハイダ族は「サーモン繁殖促進プロジェクト」であるとの説明を受けていたとのこと。同実験に協力するハイダ族はサーモンの水揚げ量が増大することを期待しており、一方のGeorge氏は収益性の高い炭素クレジットによる収入を期待している。 国際自然保護連合のKristina M

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    ka_ko_com 2012/10/21
    太平洋に硫酸鉄か …… 太平洋に100トンもの硫酸鉄を散布する「海洋肥沃化」が行われる。国際法違反との指摘も
  • 火星探査機キュリオシティ、火星でプラスチック片を拾う | スラド サイエンス

    どんなにとっぴなものでも「あるわけがない」という先入観でかかってはいかんでしょう。 <妄想> 人類が火星に有人基地を建設して数年―― 火星探査機の発見した「明るい色の謎の物体」はプラスチック片であり、当の火星探査機から落剥した一部であると誰もが考えた。しかし実際には8億年前に滅んでしまった火星文明の遺物だったのである。 プラスチック片は火星探査機のどの部品とも合致せず、調査の結果表面に微細な凹凸によって表現された文章のようなものが発見された。それがいわゆるCDのようなものであると判明するのにたいした時間は要しなかった。 ついに解読されたそこには… 「アーン♥」 </妄想> そのプラスチック片は大事に取っておくべきだと思います。

    ka_ko_com
    ka_ko_com 2012/10/14
    火星でプラスチック片が見つかったらしい。地球製なのだろうけど、もし違ったら凄いな。 …… 火星探査機キュリオシティ、火星でプラスチック片を拾う