医師国家試験が話題ですが、友人から送られてきた「看護師には絶対解けない秘書検定2級の問題」と、その根拠見て欲しい https://t.co/wQwri8uBea
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ほんこんの「民主主義=多数決」発言の「いや少数意見を尊重すべき」っていう論点については『民主主義とは何か』(宇野重規)で論じられていたし、「多数決以外にも投票方式ってあるじゃん」って論点については『多数決を疑う』(坂井豊貴)で論じられてる。 どちらも話題になった書籍だし内容も簡単で基礎的な教養って言っていいと思うんだけどそれすら踏まえてない増田が見受けられる。 増田で盛り上がってた少子化対策の件も『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? 』(山田昌弘)ぐらい読んで議論しようよ。欧米に学ぶべきだとか、育児と仕事を両立できる環境にすればいいんだとか、そもそも女が男に年収求めすぎとか、大味な議論にしかなってないじゃん。パラサイトシングルの問題に触れるやつがいないのってどうなのよ。貧困についての話になると「いや若者は現状の生活に満足してるってアンケート結果がでてるから」とかさあ。『絶望の国の幸福な若
20代半ばの女。田舎生まれ母子家庭で兄がいる。 周りの人は知っているのに私だけ知らなかった経験がたくさんあるので紹介させて欲しい。 ・お箸の持ち方を知らなかった。給食を食べていて同じ班の女の子に言われた。親に相談したところ、自分自身が子供の頃に箸の持ち方について母(私から見たら祖母)に注意され気分が悪かったので、あえて私には注意しなかったらしい。ちなみに鉛筆の持ち方は授業で教えてくれたので知ってた。 ・口を閉じて食べることを知らなかった。今ではクチャラーと呼ばれているやつだ。これもまた同じ班の女の子に指摘されて、最初は何がダメなのか理解できなかった。この女の子には嫌われていたので他にもズバズバ指摘をもらった。こんなマナーもへったくれもない私と話すのはさぞ気持ち悪かっただろうに本当に感謝している。ありがとう。 ・喉を鳴らさずに飲み物を飲めなかった。無意識に喉を鳴らしていたらしい。これは習い事
鍵RT ナチに限らず歴史修正主義寄りの回答を試験・レポートで書いて低い評価が付いた場合は回答の典拠とされたものに学術的に著しい問題があるから大幅に減点されています。しかし、そうした人たちは「教員の思想に反することを書いたから」減点… https://t.co/rQL8oHlr6P
8日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、東京五輪組織委員会の森喜朗会長が3日の日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」など女性蔑視とも取れる発言をした問題を報じた。 元財務官僚で弁護士の山口真由氏は「私自身もこの発言については悔しいなと思うところが随分あって」と落ち着いて話し出したが、次第に目に涙を浮かべ「テレビに出る時は難しいと思う所が多い。年長の男性ときっかり同じ時間を話すと『うるさい』と言われたり、同じように声を荒らげると『ヒステリック』と言われたりする。それでも女だからと言ってはいけない、個人の資質の問題なんだ、もっと努力しないと、もっと頑張らなければと一生懸命やって来たのを、女が入る会議は長いと言われてしまうのは悔しいなという思いはすごくある」と声を震わせて心境を吐露した。 そして「(森会長
「昼用」「夜用」などさまざまな種類の生理用品が店頭に並ぶ=東京都内で2021年2月5日午後4時4分、藤沢美由紀撮影 最近、生理の話を見聞きすることが増えた。生理を題材にした漫画「生理ちゃん」がヒットし、人気俳優の主演で2019年に映画化された。テレビの特集番組ではタレントが明るく生理を語る。一方で、生理用品が高くて買えない人がいるという。生理用品は、生理のある女性には絶対に必要なものだ。生理用品の経済的負担について取り組む団体に寄せられた、切実な声とは――。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】 「生理用品の負担不平等」署名4万超 まずは、基本的な話から始めたい。 生理は女性の体で一般的に10~50代に毎月起き、約5日間血液などの「経血」が体外に排出される。生理期間中は下着につけて使う生理用ナプキンなどの生理用品が常時欠かせない。ナプキンであれば2~3時間おきに交換し、使い捨てるタイプが
緊急事態宣言について、大阪府の吉村知事は、府内の新規の陽性者数が減少傾向にあることなどから、9日、府の対策本部会議を開いて、国に解除の要請を行うかどうか、検討する考えを示しました。 来月7日まで延長された緊急事態宣言について、大阪府は、直近1週間の新規陽性者数が1日平均で300人以下の日が7日間続いた場合か、重症患者用の病床の使用率が60%未満の日が7日間続いた場合、専門家の意見を踏まえたうえで、国に解除を要請するかどうかを判断する方針です。 これについて吉村知事は、8日、記者団に対し「なんとか感染を抑え込もうということで府民や事業者に協力してもらった結果、大きく感染者数が減少している」と述べました。 そのうえで「病床のひっ迫度合いは改善傾向にあるが、僕自身は十分には改善されていないと思っている。あすの会議で専門家の意見を聞いたうえで判断したい」と述べ、9日、府の対策本部会議を開いて、国に
兵庫県庁の貯水槽で排水弁の閉め忘れがあったため水道水が補給され続ける状態となり、約600万円の水道代が余計にかかった問題で、井戸敏三知事は8日の会見で、「職員のミスで損害を与え、県民におわびしたい」と陳謝した。このうち約300万円は、点検に立ち会った担当職員が負担したという。 【地図でみる】全国で水道料金が高い自治体は? 県によると、閉め忘れがあったのは、神戸市中央区の本庁舎西館の貯水槽(貯水量約15トン)。令和元年10月初め、委託業者の年1回の点検後に閉め忘れがあり、約1カ月にわたりそのことに気づかなかった。 点検に立ち会った50代の男性職員が「あと(のチェック)は私が行う」と業者を帰しながら、排水弁を閉め忘れていたといい、県は職員の責任は重いと判断。昨年11月に訓告処分にするとともに、裁判例などをもとに県が半額について職員個人に賠償を請求し、同年内に約300万円を支払った。
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