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seoに関するkabacsharpのブックマーク (3)

  • ブログ1年生がPVを増やすためにSEOを真面目に考えた結論。

    はてなブログを始めて間もなく1年。 好きなように書いているだけなのに、読者の方々から反応があると、すごく励みになります。しかし、もう少し「PVを増やしたい」と思うようになり、あわよくば「狙ったターゲットからの検索流入を増やしたい」とも思い。素人なりに調べた結果、SEOとやらは避けて通れない道だと今さらながら気付きました。 ググってみると、挙がってくるのは三種の神器。 アナリティクス サーチコンソール キーワードプランナー ここだけの話ですが、私的な評価は以下。 アナリティクス:リアルタイムユーザーを見て凹みたい時に起動。 サーチコンソール:ブログ開始時に登録必須と聞いて登録するも、何ができる子なのか不明。 キーワードプランナー:かつてはキーワードの検索ボリュームを知ることができたらしいけど、仕様が変わりGoogle検索画面に有料で広告を出すツールと聞きかじって、不要の烙印→忘却の彼方へ。

    ブログ1年生がPVを増やすためにSEOを真面目に考えた結論。
  • ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ

    SNSベースの求人サービスを運営する「ウォンテッドリー」(9月14日東証マザーズ上場予定)が、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく検索結果からの除外申請(テイクダウン)を濫用しているとして、インターネットコミュニティ上での批判が集まっている。 批判が集まるのは当然。テイクダウンが申請・実施されたウェブページが、同社の株式公開に関して疑問を呈した批判的内容だったためだ。同ページへの検索結果だけでなく、該当ページへのリンクを張ったツイートなども、拡散力のある主なものは除外申請が行われた。このことから、同社の上場に対して疑問を呈する意見を封殺する動きなのではないか、との声が高まったわけだ。 2つの教訓 いわゆる炎上案件ではあるものの、これら一連の動きはインターネットにかかわるすべての人々に対し、多くの教訓を示している。ひとつはDMCA濫用についての注意喚起だ。もうひとつはネット時代にお

    ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ
  • 【2017年度版】Webエンジニアでも最低限押さえておきたい、SEO施策のまとめと実装 - Qiita

    Webエンジニアでも最低限のSEO知識を持っておきたい ferretやferretOneといったウェブマーケティングのメディア、ツールを開発、運営している株式会社ベーシックで働いており、近々ECサイトphocaseにて格的にSEO施策を行うので、勉強がてらエンジニアが覚えておくべきだと思ったSEO周りの知識をまとめました。 この記事も書いていたら長くなってしまったので知らない部分をピックアップして読んでいただければと思います。 実装方法やSEO施策の詳細は貼ってあるリンクだけではなく、 別途Googleで検索するなどして複数の意見をインプットすることをおすすめします。 ###★この記事を読むとどうなるか マーケター、ディレクターとのやりとりがスムーズになる。 意図せず検索順位を下げてしまうコードに気づける様になる。 エンジニア側だけで動けるSEO施策を提案できる様になる。 なんとなくSE

    【2017年度版】Webエンジニアでも最低限押さえておきたい、SEO施策のまとめと実装 - Qiita
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