おはようございます。cooperです。 今朝は、ドストエフスキーさんの著作「カラマーゾフの兄弟1巻」をご紹介できません…という話です。 カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) 作者:ドストエフスキー 光文社 Amazon この作品は、カラマーゾフ家の主であるフョードルと4人?の息子の話です。フョードルは、私生活がとてもだらしなく、長男のドミートリイとは気が合わずに喧嘩の毎日。そして、父の殺害を計画するが…。 実は、この本はどうしても読み続けることができずに、途中で断念してしまいました。ということで、評価は????です。(ファイナルファンタジーの青魔法みたいですね) 人類文学史上の最高傑作などと言われる本作ですが、今の私にとっては難しすぎた。。 そろそろ話が展開していくはず…と、我慢をして読み進めましたが、宗教や哲学の内容にどうしてもついていくことができませんでした。 もう少し時間や心