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ブックマーク / sinhrks.hatenablog.com (3)

  • Python pandas 欠損値/外れ値/離散化の処理 - StatsFragments

    データの前処理にはいくつかの工程がある。書籍「データ分析プロセス」には 欠損など 前処理に必要なデータ特性の考慮とその対処方法が詳しく記載されている。 が、書籍のサンプルは R なので、Python でどうやればよいかよく分からない。同じことを pandas でやりたい。 データ分析プロセス (シリーズ Useful R 2) 作者: 福島真太朗,金明哲出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2015/06/25メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る とはいえ、pandas 自身は統計的 / 機械学習的な前処理手法は持っていない。また Python には R と比べると統計的な前処理手法のパッケージは少なく、自分で実装しないと使えない方法も多い。ここではそういった方法は省略し、pandas でできる前処理 / 可視化を中心に書く。 また、方法自体の説明は記載しないので、詳細

    Python pandas 欠損値/外れ値/離散化の処理 - StatsFragments
    kabukawa
    kabukawa 2016/02/01
  • Python pandas プロット機能を使いこなす - StatsFragments

    pandas は可視化のための API を提供しており、折れ線グラフ、棒グラフといった基的なプロットを簡易な API で利用することができる。一般的な使い方は公式ドキュメントに記載がある。 Visualization — pandas 0.17.1 documentation これらの機能は matplotlib に対する 薄い wrapper によって提供されている。ここでは pandas 側で一処理を加えることによって、ドキュメントに記載されているプロットより少し凝った出力を得る方法を書きたい。 補足 サンプルデータに対する見せ方として不適切なものがあるが、プロットの例ということでご容赦ください。 パッケージのインポート import matplotlib.pyplot as plt plt.style.use('ggplot') import matplotlib as mpl m

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    kabukawa
    kabukawa 2015/11/16
  • Python spyre によるデータ分析結果のWebアプリ化 - StatsFragments

    R を使っている方はご存知だと思うが、R には {Shiny} というパッケージがあり、データ分析の結果を インタラクティブな Web アプリとして共有することができる。{Shiny} って何?という方には こちらの説明がわかりやすい。 qiita.com Python でも {Shiny} のようなお手軽可視化フレームワークがあるといいよね、とたびたび言われていたのだが、spyre という なんかそれっぽいパッケージがあったので触ってみたい。 github.com インストール pip で。 pip install dataspyre 使い方 現時点で ドキュメンテーションはない ので、README と examples ディレクトリを見る。サンプルとして株価を取得してプロットするWebアプリを作ってみたい。spyre で Webアプリを作る手順は以下の3つ。 spyre.server.

    Python spyre によるデータ分析結果のWebアプリ化 - StatsFragments
    kabukawa
    kabukawa 2015/06/13
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