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2015年11月16日のブックマーク (15件)

  • テストカバレッジ - Martin Fowler's Bliki (ja)

    http://martinfowler.com/bliki/TestCoverage.html 「テストカバレッジ(コードカバレッジ)の目標値はどれくらいがいいのか?」という質問とか、コードカバレッジの高さの自慢とかを、ときどき耳にする。でも、大事なポイントを外している。コードカバレッジは、コードのテストされていない部分を発見するための有用なツールである。ただテスト自体がどれだけ良いかという指標としては、テストカバレッジはほとんど役に立たない。 二つ目の例を先に検討してみよう。「カバレッジが87%以上じゃないと番には入れない」というようなことをやっているところも多いみたいだ。「TDDやっているならカバレッジが100%があたりまえ」という言葉を聞くこともある。賢人が言った: カバレッジが高いことを期待する。マネージャがそう期待することもある。でも微妙な違いがある。 – Brian Mari

    kabukawa
    kabukawa 2015/11/16
  • SIMフリー電話機 「ホムテル 3G」を発表 | プレスリリース | 株式会社エイビット

    株式会社エイビットは、格安SIMカードが使用できる固定電話型3G電話機「ホムテル 3G 」を2015年 12 月下旬より販売開始いたします。 ホムテル3G(AK-010) ホムテル3Gとは 「ホムテル3G」は無線ルーター機能を搭載、ネットワーク環境が無い場所に無線LAN環境を提供できます。機があればPCをインターネットに接続したり、無線LANカメラの映像を出先から確認したりすることが可能です。IoTゲートウェイとしてさまざまな無線IoTガジェットと組み合わせてのご利用が可能です。 また「ホムテル3G」は3G端末ながらホームテレホンと同じ形状、操作感にしており、お客様の使いやすさを追求しています。SIMフリー対応にしたことにより、MVNO(仮想通信事業者)各社より発売されている格安SIMが利用でき通信料の節約が可能です。 さらに、一般家庭だけでなく非常時やイベント時の仮設電話、在宅介護の見

    SIMフリー電話機 「ホムテル 3G」を発表 | プレスリリース | 株式会社エイビット
    kabukawa
    kabukawa 2015/11/16
    Wi-Fiルーター機能を持ったSIMフリー電話って、意外と便利なんじゃないかと思う。
  • suとsudoの違い - Qiita

    suとsudoはオプションの違いはあるものの、できることはほぼ重複している。 ただ、suは切替先ユーザー(root)のパスワードが要求されるのに対し、sudoは元のユーザーのパスワードが要求される。sudoは/etc/sudoersで権限を細かく設定できるので、どちらか片方だけ覚えるならsudoだけを覚えておくとよい。 オプションによって実行後のカレントディレクトリや環境変数が変わってきて、それでハマることがあるので違いをまとめておく。 (Amazon Linuxで確認。CentOSでもほぼ同じと思うが、他のディストリビューションでは違う可能性あり) コマンド .bash_profile .bashrc pwd HOME PATH

    suとsudoの違い - Qiita
    kabukawa
    kabukawa 2015/11/16
  • 自動要約API「summpy」を使ってPostgreSQLに文章の要約機能を追加する

    昨日、PostgreSQL勉強会で「PostgreSQLハッキング 最初の一歩」と題して、PostgreSQLの拡張開発の初歩についていくつかお話させていただきました。 第33回 PostgreSQL 勉強会(2015年11月14日) http://www.postgresql.jp/wg/shikumi/pgstudy_33/view エントリでは、勉強会でPL/Pythonの例としてご紹介した「自動要約APIをPostgreSQLに組み込む」について、もう詳しく紹介させていただこうと思います。 (右のサムネイルの意味はエントリの最後に分かります) ■「自動要約API」とは? 自動要約APIは、10月末にリクルートテクノロジーズさんがリリースされた自然言語処理のライブラリで、Pythonで書かれたものです。 自動要約APIを作ったので公開します | RECRUIT TECHNOLOG

    自動要約API「summpy」を使ってPostgreSQLに文章の要約機能を追加する
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    kabukawa 2015/11/16
  • jQueryの必要としない機能を削除して軽量化できるオンラインサービス -jQueryConfig

    jQueryを使用する時、毎回全部の機能を使用していますか? 必要としない機能を削除して、あなたが使用する機能だけのjQueryを作ることができるオンラインサービスを紹介します。 jQueryConfig jQueryConfig -GitHub jQueryのバージョンは、2.1.4, 1.11.3, 1.8.3 の3つに対応(2015年11月現在)しており、チェックボックスを操作するだけで簡単に自分が必要としない機能を削除して、軽量化されたjQueryをダウンロードできます。 jQuery 2.1.4 フル版 上のバーはjQueryの各機能とファイルサイズで、下のチェックボックスで必要としない機能のチェックをはずします。 最適化の助言 各モジュールには、下記の機能が含まれています。 Eventモジュール .on()と.off()メソッド、すべてのイベント機能、.click()や.mou

    jQueryの必要としない機能を削除して軽量化できるオンラインサービス -jQueryConfig
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    kabukawa 2015/11/16
  • サンプルコードでわかる!Ruby 2.3の主な新機能 - Qiita

    はじめに Ruby 2.3が2015年12月25日にリリースされました。 そこでこの記事ではRuby 2.3の主な新機能を紹介していきます。 対象となるバージョン 以下のとおり、この記事では ruby 2.3.0 を使っています。 参考文献 今回紹介するサンプルコードは下記のサイトにあったコードをベースにしています。 New features in ruby 2.3 - BlockScore Blog ただし、実行結果を確認するために Minitest を使ったり、コードをいくつか変更したりしています。 サンプルコードはGitHubにあります この記事で使ったサンプルコードはGitHubに置いてあります。 興味のある方は手元で動かしてみてください。 JunichiIto/ruby-2.3-sandbox それではここからRuby 2.3の新機能を紹介していきます。 深い階層にあるハッシュの

    サンプルコードでわかる!Ruby 2.3の主な新機能 - Qiita
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    kabukawa 2015/11/16
  • AWS CodePipelineことはじめ – 概要紹介 | DevelopersIO

    AWS CodePipeline Code三兄弟のなかで最後にご紹介するのはAWS CodePipelineです。似た名称のAWSのサービスにAWS DataPipelineがありますがそれとは全く異なるサービスになっています。 AWS CodePipelineはアプリケーションの継続的デリバリーと継続的インテグレーションを実現するためのツールです。継続的デリバリーはソフトウェアのリリースプロセスを自動化することでリリースの負荷を減らし、素早くリリースを実施していく仕組みのことです。 Amazon.co.jp: 継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化 AWS CodeDeployはアプリケーションのデプロイプロセスを自動化するためのツールとしてご紹介しましたが、AWS CodePipelineはビルド、テスト、デプロイなどのアプリのリ

    AWS CodePipelineことはじめ – 概要紹介 | DevelopersIO
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    kabukawa 2015/11/16
  • ウェブデザインの文章レイアウト組みパターンを展開してみる | バニデザノート

    ウェブデザインの中の、バナーやサイドメニューを抜いた、文章のレイアウトパターンを展開してみました。基はだいたいこんな感じだとおもうので、配置に困ったら試してみてください。

    ウェブデザインの文章レイアウト組みパターンを展開してみる | バニデザノート
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    kabukawa 2015/11/16
  • Python pandas プロット機能を使いこなす - StatsFragments

    pandas は可視化のための API を提供しており、折れ線グラフ、棒グラフといった基的なプロットを簡易な API で利用することができる。一般的な使い方は公式ドキュメントに記載がある。 Visualization — pandas 0.17.1 documentation これらの機能は matplotlib に対する 薄い wrapper によって提供されている。ここでは pandas 側で一処理を加えることによって、ドキュメントに記載されているプロットより少し凝った出力を得る方法を書きたい。 補足 サンプルデータに対する見せ方として不適切なものがあるが、プロットの例ということでご容赦ください。 パッケージのインポート import matplotlib.pyplot as plt plt.style.use('ggplot') import matplotlib as mpl m

    Python pandas プロット機能を使いこなす - StatsFragments
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    kabukawa 2015/11/16
  • 作文入門

    Tech-Circle Chainerハンズオン勉強会での発表資料です。 http://techcircle.connpass.com/event/20042/ 数式を使わずに説明するように心がけました。 Chainer、自然言語処理、機械学習にデビューしたい人は参照して頂けると幸いです。 筆者のTwitterアカウントはこちら https://twitter.com/SnowGushiGit

    作文入門
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    kabukawa 2015/11/16
  • 手書きしたほうが速いメソッドと疎な配列 - Qiita

    JavaScriptで配列を駆使するようなプログラムを書くことも多いですが、状況によっては標準のメソッドを使うより、手書きでループを回したほうが速いこともあります。 Qiitaの記事を読んでいて 少し前に投稿されたTypeScriptの記事を見ていたのですが、その中で、 重大なボトルネックとなりうるため全体で100msに1回以上の間隔で実行される場合を除き以下のメソッドを原則使用禁止とする。 Array#concat Array#slice Array#splice なんていう記述がありました。さすがに「え、そうなの?」と思いましたが、すぐ下に付いていたベンチマークは、たしかにそのような結果を示しました。 そうなる理由 もちろん、ネイティブに実装してあることもあるような標準メソッドが、JavaScript上に実装したものより遅いというのはさすがにおかしいので、調べてみました。すると、原因が

    手書きしたほうが速いメソッドと疎な配列 - Qiita
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    kabukawa 2015/11/16
  • QEMUのなかみ(QEMU internals) part1 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    ここ一ヶ月ほどQEMUのコードとお戯れしていたのですが、 qemuのソースコードもうすぐ読みきりそうなのでどこかにまとめたいんだけど、qemu internalみたいな記事ってどれぐらい需要あるの— 前代未聞 (@RKX1209) 2015, 11月 9 と言ってみた所なんとなく需要がありそうだったので書きました。 記事ではQEMUの内部実装を追い、具体的な仕組みを見ていきます。もし研究や仕事などでqemuを読む必要がある方や、これから趣味で読んでみようという方はぜひ参考にしてください。 (QEMU internalsというよりはQEMUコードリーディングの方が適切かもしれませんね....) さてここで扱うQEMUはqemu2.4.0でゲストはx86,ホストはx64であると仮定します。 両方共x86系となるとDBTの意味はあまり無く、KVM使ってどうぞという話になるのですが、あくまでコー

    QEMUのなかみ(QEMU internals) part1 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
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    kabukawa 2015/11/16
  • RubyWorld Conference 2015 に行ってきた - それはちくわじゃないです。

    RubyWorld Conference 2015 http://2015.rubyworld-conf.org/ja/ Rubyの多様性というテーマで開催された今回。mrubyなどweb以外での利用についてを取り上げた発表が多くありました。 なによりRubyをとりまくいろんな人や組織がみんな楽しそうでキラキラしていてとても素敵でした。 (Lindaさんマジ天使!) そんなキラキラに自分も参加できていることに喜びを感じつつ、 日々の忙しさに忘れがちだった「楽しむ」ということを改めて思い出させてくれた2日間。 いつもここに立ち戻るきがするけど、まずは自分が楽しむことだな。 2015-11-12 21:05:20 via Twitter Web Client 印象に残った講演をメモ。 1日目 『セカンド・システム・シンドローム』 まつもとゆきひろ システムがある程度大きくなると全部一から作り直

    RubyWorld Conference 2015 に行ってきた - それはちくわじゃないです。
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    kabukawa 2015/11/16
  • 大体いい感じの研究発表ができるKeynoteテンプレート「Zebra」を作った - shoya.io

    なぜ作ったか 僕の観測範囲では、研究発表のスライドというのは装飾が最小限で、白地に黒文字が読みやすくて良いとされています。その制約の中で見栄えの良いスライドを作るのはなかなか難しいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレートを作りました。名前はZebraです。こちらからダウンロードすることができます。Zebra — Keynote template for research presentations テンプレート作成/公開にあたって参考にさせていただいたのは佐野章核さんの「Azusa」「Azusa Colors」で、勉強会やLTのスライドではいつもお世話になっています。 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX ただ研究発表のような堅い場所で使うにはややポップすぎる感じがするのと、透過でない図やグラフを貼る機会が多くて真っ白な背景

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    kabukawa 2015/11/16
  • 「その目的にはこのAPIを使うのが最適です」、最適なAPIをワトソンの技術で教えてくれる、米IBMが「API Harmony」発表

    「その目的にはこのAPIを使うのが最適です」、最適なAPIをワトソンの技術で教えてくれる、米IBMが「API Harmony」発表 クラウドの普及と歩調を合わせるように、利用可能なAPIが飛躍的に増加しています。例えば、サーバインスタンスやネットワーク、ストレージといったアプリケーションの実行に必要なリソースの構成から、ユーザー情報、地図情報、センサーの情報の取得、アプリケーションによる分析機能や集計機能の呼び出しなど、すべてAPI経由で呼び出すことが可能になってきています。 同時に、多数のAPIを用いた疎結合によるシステム構築も一般的になってきました。 一方で、利用可能なAPIが増加して似たような機能のAPIが林立するようになり、しかもAPIごとにバージョンやオプションが多数存在するとなると、ある目的に対してどのAPIをどう利用するのがもっとも適切なのかという判断は、どんどん難しくなって

    「その目的にはこのAPIを使うのが最適です」、最適なAPIをワトソンの技術で教えてくれる、米IBMが「API Harmony」発表
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    kabukawa 2015/11/16