タグ

ブックマーク / blog.bokuweb.me (7)

  • ゲームボーイエミュレータをGo言語で書いた - undefined

    概要 Goはこれまで量を書いたことがなかったので入門にゲームボーイエミュレータを書いてみることにした。ゲームボーイである理由はたまたまよくできたゲームボーイの資料(http://marc.rawer.de/Gameboy/Docs/GBCPUman.pdf)を見つけてしまったため。 成果物 github.com まだ基的なカートリッジタイプしか実装できていないがそこそこ動き始めたので公開することにした。直近は対応カートリッジを増やしながらWebAssemblyを吐けるようにしたい。 ゲームボーイの基仕様 項目 概要 CPU LR35902 4.19MHz 8bit RAM 8kB VRAM 8KB ROM 256k~32MBit Display 4階調モノクロ、160×144ドット スプライト 8×8 最大40個表示 / 1ライン上に 最大10個表示 背景 256×256ドット ウィン

    ゲームボーイエミュレータをGo言語で書いた - undefined
    kabukisan
    kabukisan 2022/07/17
  • AWS CDKで Rust + AppSyncの構成をつくるメモ - undefined

    構成としては認証をCognito UserPoolで行い、AppSyncからLambdaを呼び出してJSONを返す構成とする。 UserPool UserPoolを用意する。this.node.tryGetContextでコンテキストが渡せるのでここに環境名、例えばprodなどを与えてSuffixとするようにした。 import * as path from "path"; import * as cdk from "@aws-cdk/core"; import * as cognito from "@aws-cdk/aws-cognito"; export class MyStack extends cdk.Stack { constructor(scope: cdk.Construct, id: string, props?: cdk.StackProps) { super(scope

    AWS CDKで Rust + AppSyncの構成をつくるメモ - undefined
  • ファミコンのエミュレータをRust / WebAssembly で書き直した - undefined

    概要 以前、JSで書いた(ファミコンのエミュレータを書いた - undefined)ファミコンのエミュレータをRustで書き直してみた。 また、技術的な内容はQiitaの方にも書いているので興味のある方は参照してみてください。(まだ Hello, World!までしか書けてませんが。) qiita.com もともとファミコンのエミュレータって新しい言語を習得するのにちょうどいい題材だったりするのでは、って話しからスタートしてて、よくわからないのでJSで書いてみて、ようやくRustで一通りは実装できた感じ。まだバグや未実装(音声周りやマッパー)も多いんですが、ひとまずはお腹いっぱいな感じ。 成果物 github.com あと、いくつかのROMは以下で遊べるようにしてます。音が出るので注意してください。 またAPUの実装にまだバグが残っているのDCMチャンネルが未実装なので音が変だったり出てな

    ファミコンのエミュレータをRust / WebAssembly で書き直した - undefined
    kabukisan
    kabukisan 2021/05/15
  • Rustから目覚めるぼくらのゲームボーイ! - undefined

    Conway氏についてですが、公式にアナウンスがでたようです。ご冥福をお祈り申し上げます。 www.math.princeton.edu 2003年に発売された「Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!」というC言語でゲームボーイアドバンスで動作する自作ゲームを作成していく書籍があります。 ゲームボーイアドバンスはARM7TDMIというコアを使用しており、Rustで自作ゲームを作ることも可能となっています。 この記事では「Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!」のステップをRustで実施するための準備としてライフゲームが動くまでを書いてみます。 動機は今作っているWasmインタープリタをGBAで動かすことができないかの調査です。(たとえLチカレベルでも)AssemblyScriptとかでGBAのゲームかけたら面白くないですか。 成果物 github.com I succeeded

    Rustから目覚めるぼくらのゲームボーイ! - undefined
  • Denoを読む(1) - undefined

    正月にDenoを読んでたメモです。いろいろ間違ってる可能性が高いのでご注意ください。 Denoとは deno.land Node.jsの作者Ryan Dahl氏による新しいTypeSciprtのランタイム。Node.jsの反省点を生かして作られてる。 おおきく分けてTypeScript、V8、Rustの三層で構成されていてTypeScriptRust間はFlatBuffersでやり取りされ、仲介としてC++で書かれたlibdenoが存在する。 参考資料 scrapbox.io denolib.gitbook.io yosuke-furukawa.hatenablog.com 読んでいく 前提 実装は日に日に変化しているのでひとまず以下のバージョンについてのメモとする github.com Cargo.toml まずはCargo.tomlを眺めてみる。package.jsonみたいなやつで

    Denoを読む(1) - undefined
  • ReduxとES6でReact.jsのチュートリアルの写経 - undefined

    成果物 github.com 目的 ReduxとES6への入門。 React.jsを(ようやく)触る機会が出て、情報量の多いFluxxorとCoffeeScriptで入門してた。 いろいろ情報を集めると、flummoxが人気!!みたいなのを見て、覗いてみたら4.0 will likely be the last major release. Use Redux instead. It's really great.って書いてあってReduxを触ってみることにした。exampleとawesome-reduxを眺めたらどれも当たり前のようにES6で書かれていて、合わせて入門することにした。 Redux概要 まだかなり理解が怪しいんだけど、以下の図がイメージしやすかった。 André Staltz - Unidirectional User Interface Architecturesより S

    ReduxとES6でReact.jsのチュートリアルの写経 - undefined
    kabukisan
    kabukisan 2016/05/31
  • Phoenix + React + Reduxでブログシステムを作る(1) - undefined

    Elixir、Phoenixの勉強のための題材として、ブログシステムで作ってみることにした。飽きるまでのんびり改修していこうと思う。Elixir/Erlangの学習はすごいEを並行して進める。 Elixir、Phoenixのインストールは完了しているものとする。 今回のゴール 記事の投稿ができる 記事の閲覧ができる 動作環境 Erlang 17.5 Elixir 1.2.0 Phoenix 1.1.4 node.js 4.2.1 プロジェクトの作成 プロジェクトを作成する。ただし、自分みたいなフロントな人間は真っ先に--no-brunchを付けたくなると思うんだけど--no-brunchを付けずにあとから手動で変更したほうが楽だという話しを聞くので参考にしてみる。 $ mix phoenix.new phoenix_redux_blog 参考にしたのは以下の記事。 qiita.com 以

    Phoenix + React + Reduxでブログシステムを作る(1) - undefined
  • 1